思い出したから書き残してから買い物行ってくるわ。
ところどころしか覚えてないけど、京本さんが大学の先生かなんかの役のサスペンスを見てる夢で、しかも途中から自分がそこにいるようなよくわからない感じだった。
あ！思い出した、京本先生にこっそり呼ばれて（私なのか違う人なのかわからない）、後でそこの部屋に来て、って言われるんだけど、行ってみると、ドアの向こうが日本庭園みたいになってて、川の上の浮石をたけし城みたいに飛び歩いて向こうにいくのね（この辺ですでにバカ）。
そのときに、あ！スリッパ履かないと靴下がびしょぬれになっちゃう！って思った記憶がある。履いてもびしょぬれになると思うけど。
それで、水が流れてて綺麗な庭の中で待ってると、京本先生（30歳くらいのマサキっぽかった）が爽やかに登場。
なんかひそひそ話してたけど、話の内容は覚えてない。結構いい感じの仲だったと思う。多分。で、帰りに、ボクのこと忘れないで、って言われて写真一枚と「なんて素敵にジャパネスク」の録画（爆）DVDを一枚手渡され、何故か泣きながらお別れした。
で、スリッパを履いて川を渡って一人で帰ってしばらくすると、テレビを見ていて、殺人事件が起こるんだけど、最後は京本先生が犯人でしたっていう（何のだよ）
それを見ながら、私は、あんないい先生が犯人のわけないじゃない！！何このドラマ！ってかプロフィールのドラマ欄で見たことねえよ！「法医学教室の事件ファイル」でもねえよ！なんだよ幻のドラマかよ！！とかわけのわからない怒りをぶつけているところで目が覚めた。
とにかく、妙に幸せを感じる夢だった。すごい珍しく優しくしてもらった。と思ったら最後意味わからなかったし。
ジャパネスクは、３月に時代劇専門チャンネルであるから忘れないようにしなきゃ！って思いすぎたせいだな。
本当にかっこよかったなあ。目が覚めたとき、この夢を見たまま死にたかったと思った。
