零のかなたへ

珍しく見逃さずに済みました。といっても母親に言われて気がついたんだけど^^;

ちょうどヒロシがネタやってるとこからでした(笑)

それはそうと前に笑金で言ってたが、有田、お前アドリブ使いすぎだ(爆)

セリフ多ければ多いほどいいってわけじゃないぞ^^;

うーん、、もしかしたらビデオに録って楽しみにしてる方もいらっしゃるかもしれないので、下にネタバレです。

あ、その前に。

今週の「はるか17」の載寧が二丁拳銃使いだったのはやっぱりネタ?デカレッドのネタですよね??☆★☆

嬉しくてバンバンさーん!!!と思わず叫んでしまいました。

えー、、零のかなたへですが、正直60%期待外れという微妙な結果に。。いや、期待外れっていうより「想像してたのと違った」と言うほうが的確かな?

森田剛もぐっさんもよかったんだけど、1時間くらい見てたら、思ったほど感動的でない。。?と思って一瞬、エンタの神様見たほうがいいかなと思いながらチャンネル変えました(をい)

そしたら「女王の教室」がやってたんで再びチャンネルを戻しました(苦笑)

でも、「零の~」って決して悪くはないんだよなぁ、と思って結局最後まで見たんですが、最終的に何がメインテーマだったのがさっぱりわからず。。。(わしだけですか?)

いや、わかるといえばわかるけど、違うことが強烈に前に出ちゃったかなという感じ。

途中までは、夏休みスペシャルの子供のためのわかりやすい戦争ドラマ、みたいな気がしました。ま、これはこれでストレートにリアルなのよりいいか。と割り切ってみていました。

一番面白かったのは1時間以上経った頃の、みんながぐっさんに触発されて「やっぱり死ぬの怖い(T_T)」って言い出すところ。

昭和二十ねんの特攻隊の若者の心情の描き方とかはすごく良かったと思ったんですよ。若い軍人さんたちが、そういう時代だからということで強制されているのを我慢して「お国のため」だと言う。でも現代人のぐっさんが「何アホなこと言うとるねん!!」とかなんとか言うことによって皆が気持ちに正直になっていくところは涙でしたね。でも結局歴史は変えられなくて(タイムスリップ物の掟/笑)みんな戦死してしまう。こういう正直な発想は当時では絶対表せなかったことですもんね。。当時の特攻隊とかの人たちも、本当は心の中でこういう風に悲しいし死にたくなかったはずだよね、、というところは悲しかったし、描いてくれてよかったと思いました。

あと泉ピン子(旅館の女将さん?)が「(溺れた息子を助けて水死した)うちの父ちゃんも、戦争で死ぬことも同じ意味なんだよ!!」と言うところは、「命の価値は同じだよ」という意味なんだろうな、なるほどそりゃもっともだ、とも思えましたが、どこかしっくり来ず。。(笑)

ぐっさんと森田は、ほとんど昔の自分似の人たちの身代わり?に特攻機に乗って出陣しちゃいます;

が、特攻機で突っ込む瞬間、ぐっさん(の意識)がぐっさんの身体に戻って、ちゃんと現代の田代さんとして眼を覚まします。で、気がつくと隣で金太が死んでるとこでした。

えぇ、、、!!!????死んじゃうんですか??????

いや、確かに泣きましたよ。泣けたんですけど、これは酷すぎるよ(T_T)

これまでの話の流れは何のためだったのか?というのが感想。福元さんとして死んじゃうところまでは100歩譲りましょう(笑)しかし、、金太も死んじゃうんですか;

うーん、、後半すごくよかったんだけどなぁ。。やっぱりこれタイムスリップ物にしたのが無茶だったのか、それとも脚本の関係で二時間のテレビドラマに上手くまとめられなかったのか、、という感じでした。

いやこれ、実際タイムスリップだったのかはわかりませんけど、どうも途中「魂」だの「輪廻」だのという発想になっちゃってわけわからなかったんですよね。

ぐっさん最後「戦争なんて忘れてもええねん!」とか言ってませんでした??いや、、大事な金太が死んじゃったことはお気の毒ですが、それとこれとはちょっと違うんじゃ。。

思わず、意識タイムスリップしてまで何を学んだんじゃい!と突っ込みたくなりました^^;

どうも戦争の悲惨さを訴えるより、特攻隊の素晴らしさをアピールしてるようなドラマに見えてしまったんだけど間違った解釈なのかなぁ。。もちろん違うとは思うけどね。

しかも金太は結局(ぐっさんの夢の中では?)他人の身代わりのまま戦死してしまたったけど、実際のところは、トラックにぶつかって死んじゃったわけでしょ??

いや、どんなに自分の母ちゃんの幼少期を守ろうと、自分が頑張ったところで、現代の金太は現代の金太でしかじゃないですか。

その輪廻が現実だったとしても、折角あの女の子の子供として帰ってきた福元さん(金太)が事故で呆気なく死んじゃったんじゃ、あんまり意味ないというか、命の尊さを訴えるものに全然なってないんじゃないかな~という気がしたんですよね。。。あー後味悪い。

あ、でも、役者たちはみんな良かったですね。一番良かったのは、

池内博之でした(爆)

軍人の偉い人の風格もあり、最後は「死ぬのが怖い」と号泣する、普通の若者であるところとか、一番良かったです。

因みに、母親は「池内博之が出ると、ホモかと思う」という発言。。でも確かに(笑)

「ロマンス」とか「天国に一番近い男」とかのイメージが強いんだよね~~

だから我が家では池内が出ると「あ、ロマンス出てる」というのです。

西村雅彦も結構良かったかな。「聖書を出せ!貴様こんなものを読んでるのか!!」とか言いながら、最後はいい人(?)だったし。

しかし、全員がいい人でありながらここまで最悪に後味悪いドラマって初めて見たな。。

なんというか、最後の最後までいい感じに引っ張ってきたのに結論が「???」だったときってメタメタ悔しいですよね。。だってね、2時間頑張って見ちゃうほどなんですよ。くぅ、、結構楽しみにしてたのにな。

あ、言いたい放題書いてしまったんですが、私あんまり理解力がないので、もしかしたら見当違いなこと書いてるかも;ドラマを見て感動した方いらっしゃったらすみません^^;

あ、この原作・今井雅之っていうのはあの元・自衛隊でGメンの(爆)今井雅之さんのことですか?と思ったらそうみたいですね。

私は知らなかったんですけど有名な作品みたいで、そうなのか~と期待してたんですが、うーん、、テレビ版の脚本のせいでもあるのかな?何れ舞台のほうも機会があれば見てみたいです。

ま、いいや(え?)

さーて涼太モードに戻ろっと♪

そうそう、涼太の写真を妹くんに見せたところ、

「ぶわっ!なんだこれ!死んでこいっ!!…綺麗だ~。。。」

というリアクションでした。流石の妹くんもやられたようです(笑)

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