日本史サスペンス劇場、若き日の水戸黄門が、ボウケンブルーの人だった。
それはさておき、水戸黄門の歌「あゝ人生に涙あり」が流れてたけど、予告では里見浩太朗だったのが、本編ではかなりレアな杉良太郎版が流れたので嬉しくなりました。
今、すごいスピードで打ったら、
杉良太ラオウ
と打ってしまい、なんでラオウが学習されてるんだよ、、、とちょっと嫌な気分になりました。
そんなことはさておき、杉良太郎バージョンって、水戸黄門にしてはやらしい歌い方なところがすごくいいです。ご老公のお供のくせに、女好きで、婆さんにひどい仕打ちをする杉良の助さんを表しているかのようです。
一番有名なのは里見浩太朗バージョンでしょうが、私は杉さまバージョンを強く推したいと思います。
そういえば、さっき、疾風のおえんや風車の弥七は実在した!?って名前をきいて、もう十年後くらいには「かげろうお銀?はぁ?何それ??」みたいな時代がきちゃうのかなぁ、、とふと思ったのです。
水戸黄門
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