京本政樹のラジとばっ!1時間SP ゲスト:森本慎太郎・京本大我(2014.06.01)

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ついにこの日がきた。。。舞台やテレビの共演はまだしも、ついに、マサキのラジオに大我くんが;;;あ、火サプの電話でちょろっと喋ってたけど、そんなことより、ガチで親子会話が出てくるんですよね??1時間SPでめでたいはずが、、いろんなことを考えて震えが止まりません。。。本邦初ですよ。。。あのやたら綺麗な顔の赤ちゃんが今、お父様の番組のゲストとして呼ばれてるわけです。なんかわからんけど゚(゚´Д`゚)゚わーん

 

京「今夜は1時間SPということで、この方たちをゲストにお迎えしました!ジャニーズJr.の森本慎太郎くんと、京本大我くんでございます」
慎「こんばんは!森本慎太郎です」
大「こんばんは!京本大我です」
京「さあ、私たち三人はですね、6/7公開の映画『忍ジャニ参上~未来への戦い~』で、関西ジャニーズの方々、ジャニーズWESTの方々も含めて、共演してるわけですね。本格的な忍者映画を作ってきちゃったわけですが、それの裏話、隠れトークなどしていきたいと思います。さ!大我さんとは、私、ラジオでは初共演ですが、大丈夫でございますか?」

大「オッケーでーす」(不安w)

京「全然オッケーじゃないような。慎太郎さんはどうでしょうか?」

慎「はい、楽しんでいきたいと思います!」

京「やあ!いいですねえ!そのコメントいいですね、いただきます!今夜は京さまと!」

慎「慎太郎と!」

大「大我と一緒に!」

京・慎・大「「「ラジオでも飛ばすぜー!!」」」

 

親子ラジとば゚(゚´Д`゚)゚

いい加減落ち着いたほうがいいですね、自分。

今夜の一曲目は、「じらされて・・・今夜」名曲です(*’▽’*)

スペシャルのとき、激闘編のアイキャッチ曲がかかるのがいいよね。いつもここでテンション上がる♪

 

京「改めまして、こんばんみ」

ノ・ヒ「「(笑)」」

 

普通にウケちゃってるよ(笑)

 

京「さて、オープニングで登場してくれたのは、森本慎太郎くんと、京本大我さんでございますが、また後ほど登場していただきますので、ちょっと待っててくださいませ。そして、この時間に来てくれたのは、私の音楽の相棒です。私のコンサートとか、今はCDですが、音楽の相棒の堀口ノアさんでございます。そして。。」

 

ノ「フフフフフフフ~ン♪フフフフ~~~~♪」

 

ノアさんどうした(笑)

 

京「そうだな。そういうコーラスとかもやっててくれてます。(フフフフフフフフ~~~ン(不協和音))ちょちょちょ!なんか変な声入ってるけど!かまいたち、いやお前たち、今日はスペシャルだから、初めて聴いてくださってる方もいるわけだよ」

ヒ「はい、もちろんです」

京「はい、もちろんって言ってるお前誰?」

ヒ「ヒロシです。。。」

ノ「私は堀口ノアでございます」

京「そう、堀口ノアさん。あなたとオレはすごい古い関係だけど、ちょっと先に説明だけしとこうよ」

ノ「そうですねえ」

京「一緒にオレがデモテープ作ってるときに手伝ってくれたり、コーラスには必ず参加してくれたり、一緒に遊んだり、オレが初めて住んだアパートからマンションから、この人全部知り尽くしてる」

ノ「そう、全部知ってる」

京「それくらい、35年、40年近い付き合いをしました。なのにあなた誰?」

ヒ「ヒロシです。。。」

京「じゃ、本物かどうか聴いてる方わからないと思うから、ネタやっとこうか」

ヒ「久しぶりですね。やりますか?

 

ヒロシでs(ノcノノ´O`ノ<うわ本物だ!!)いや、ヒロシです。。。の部分はさっきからやってるでしょ!」

京「あ、でも本当に聴きたい方いらっしゃるかもしれないからな!」

 

時々よくわからない本物の気遣いをする京本政樹さんです。それでは行ってみようかヒロシ」

 

ヒロシです。。。

 

スケジュールを聞かれたので

 

その日は仕事ですと答えたら

 

嘘でしょ?と言われました

 

嘘です。。。

 

ヒロシです。。。

 

 

京「うん、オレこのネタ聴いたことあるもん」

ヒ「なんか冷たいなあ。あれ?そうでしたっけ?」

ノ「俺は初めて聴いたけど」

京「6/14、もうすぐですけど、これ」

ヒ「出た!」

ノ「これすごいね!」

京「BOXが届きました!今の今届きました!開けます!開けますよ!」

ノ「なんか、ベートーベンの全集みたいな大きさだよね!」

 

ノアさん上品なこと言ってますよ。わかる、こういう大きさの何枚組クラシックCDとか、通販でやってるよね。

 

京「これね、オレのアイディアなんだけど、油絵っぽい質感の写真にしてもらって、このまま飾っておけるような。えっと誰が?って突っ込まないでください。買ったあなたが(笑)」

 

うわー飾りたい!でも飾ったら日焼けしそうで飾れない!私はポスターさえ日焼けが怖くて飾ってないんだ。

 

京「一度はボクのLPとかEPとかCD買ったことある方とか、1回くらいコンサート見たという方が、多分世の中に何万人くらいいるんですよ!合計で行けば」

ノ「いるよなあー。。。」

京「あなたも目撃したよね。ステージの上から」

ノ「見た見た見た!すごかったもんね!」

京「一回は帰ってきません?キャンペーンを今やってるわけですよ」

ノ「なるほど」

京「今これ開けますね。LPサイズにしたのわざと!これ逆に開くの。普通横に開けるだろ?これ縦に開くの」(開けてる)

ヒ「うわあー!!!」

ノ「レコード盤のようなちっちゃなCD」

 

すごい、中どうなってんの??相変わらずこだわりまくったんだなあ><

 

京「しかもトーキョー・ブルーのCDが一枚入ってて、最近の写真を網羅したものも入ってます。そして」

ノ「うわ懐かしいなこれ!」

ヒ「覚えてます?」

京「なんだろ?当時のコンサートツアーの復刻バージョン。これ当時はおっきかったの。ヒロシ見て。これ30年前にもうハットかぶってるの」

ヒ「あ、ホントだー!」

京「あと南座の必殺祭りのメイクしてる時。あとフランス行った時の。それと新歌舞伎座のコンサート。こういうものが復刻版になって入ってる。これ銀の盤になってるものは、CDになってからのものが入ってる」

ノ「うんうん」

京「そしておまけについてるのが、ノアも出てくるんだけど、昔発売したミュージックビデオとか、発掘したライブの映像。これ当時ファンの人が撮ったものが、あったんだよー。。。」

ノ「それが貴方の家にあったの?」

京「あったんだよー!なんかわかんないけど倉庫みたいなところがあって、ビクターさんのほうに、何が入ってるかわかんないのが多かったのババっとお渡ししといたの。そしたら後でビクターさんから『こんなの出てきましたけど!』って。あの時、必殺辞めてオレたち独立してなんもなくなっちゃった時に、どうしようかと。ファンの人と接触図るにはライブするしかないだろと!ヒロシ、ライブハウスしかないってなってい、4、500人しか入らないところに2000人とか来てくれて」

ノ「あれ、すごかったなあ。長蛇の列だったもんね!」

京「多分その時に誰かが撮ったのよ!なんてことで、シンガーソングライターとしてデビューしてから30周年となります、そのアニバーサリースペシャルエディションとしてBOXが出ます。意外とオレが音楽やってること知らない人が多くて」

ノ「やっぱり役者の印象が強すぎるんだよ!」

 

ホントそうですよね。音楽だけでも充分魅力的な才能があるのに、それ以上にあの容姿ですよ。

 

京「でも今、ラジオで慎太郎くんとか大我を待ってくれてる子たちが10代、20代でしょ?オレが音楽やってたのが30年前でしょ?全く知らなくて当たり前だよね!でも仕事人の音楽とかさ、BGMとか大谷和夫さんと一緒に作ってた曲も全部入ってるんだよ」

ノ「でも宝物だよ!」

京「CD7枚とスペシャルCDが1枚、あと映像がLPサイズの豪華BOX仕様になってます」

ヒ「わーこんな入れちゃって。。。」

京「お前たち、ラジオなんだよ?お祭り観に来てるんじゃないんだからさ(笑)」

 

うん、なんか通販見てるみたいな気分になりました(笑)

なんともう一枚!!ってきそうだわ。

 

京「色んな話をしたいんですけど、せっかく相棒のノアもここにいるということでね。昔『髑髏戦士スカルソルジャー』っていう映画の監督兼主演やったことがあるんだけど、主題歌も書いて自分で歌うつもりだったんだけど、その時のレコード会社との契約の事情で、歌っちゃいけないってなって歌えなかったの。それでどうしようかなあ!と思ってノアに連絡して。あれ、上杉勝也って本名で歌ってるんだよね?どんな歌だった?」

ノ「過ぎたー日々よーりー♪」

京「じゃ、聴いてもらいましょう。『もう一度』京本政樹:作詞作曲、上杉勝也:歌でございます」

 

かけるのに歌わせちゃった(笑)

でもそんなことどうでもいいくらいこの曲好きですねー。スカルソルジャーのあのエログロな(エロは最初だけですが)ダークヒーロー展開から最後にマサキと潮健児さんがラーメンのチャーシューを取り合うほのぼのシーンの後にこの歌が流れてね。ノアさんの声でホッとなるんだあ。あれも古き良き日本の作品的な作りなんだよなあ。スカルソルジャーという作品そのものも個人的に結構好きなんだよね。あ、じゃあこの歌も入るのか!!

 

京「引き続きスタジオにいるのは、音楽の相棒の堀口ノアさんと」

ノ「やー今の歌なんて聴いてみるとさ、声が若いね!」

京「あ、ノアってさ、当時も声高かったね!透明感あるよね」

ノ「今ちょっと一生懸命出さないと高い声出ないけどさ。あ、1992年までは遡れないけどさ、今から15年くらい前に遡った曲が出てきてさ。それ聴いたらものすごい声が若いのね!」

京「ほう。そらそうだろうなあ(笑)老けてたら怖いよな」

ノ「嬉しくなっちゃってさ」

京「あ、ちょっといい?ノアがギター持ってるのはわかるよ。あとオレがこうやってギター用意してるのもわかるよ。なんでヒロシ持ってきてんの??」

ヒ「ヒロシです。。。」

 

え、3人全員ギター持ってるの?(爆)その絵面見てみたいわあ。

 

ヒ「いつもお二人がギター持ってるのが羨ましく思ってまして」

京「や、ツインギターとかサイドギターとかはわかるよ?」

ヒ「サイドサイドっていうのがあってもいいんじゃないかと思いまして」

京「やあ、、要らないんじゃないかなあ。。。」

 

余談ですが、某Iron Maidenさんはトリプルギターってのやりましたよ。エレキだからどんだけ五月蝿くなるんだろう!って楽しみにしてたけど、そこまでではなかったです。はい関係ない話でした。

 

京「なんでベース持って来なかったの?」(確かに!)

ヒ「や、僕もギター持ちたいなあと思って」

ノ「じゃ試してみようか」

 

もう一度を弾き語ってる♪え、ヒロシも弾いてるの?

ああ「愛した分だけパート2」みたいに二人で(笑)また弾き語りやってほしいなあ。マサキとノアさんのギターの音も好きなんだよね♪

 

京「あなた、おかしい!けど、あえてヒロシのこと触れないでノアの話するわ。それで?」

ノ「Youtubeにアップしちゃった。『青いカナリア』って曲。古い曲だけど新曲なの(笑)」

京「どんな曲?」

ノ「忘れた(笑)」

京「今さ、ジャニーズファンの方たち、この会話聴いて他局行ってるかもしれないからさ(笑)」

ノ「いや、ジャニーズの人たちってすごいよね!!びっくりしちゃった!」

京「その話しとこうよ!どうだった?舞台」

ノ「やあすごかったね!特に前半(笑)」

京「え?オレ後半しか出てないよ。ははっ(笑)あのね、自慢じゃないけど前半のショーパーフェクトに観たのオレだけだよ。だって毎回見てるから(笑)その時ちょうどメイク支度してるから」

ノ「やあ感動したね!あの人たちって、並のアスリートじゃできないね!何回でも観たいな!って思ったもん」

 

私もそれで何回も見ちゃいましたもん。当初は京本さん目当てでもちろん行ってますけど、毎回全編楽しめたもんなあ。

 

ノ「オレノアが言ってることよくわかるんだよ。五木ひろしさんも同じこと言ってたんだけど、あの仕掛けというか舞台装置というか、華やかさとか、オレたちの次元ではできないんだよな」

ヒ「京本さんの次元では?」

京「やあ!無理無理無理!あんなにお金かけられないもん」

ノ「だから、ハイテクな時代のハイテクな舞台だからこそさ、やっぱり親子共演はぐっときたよオレ」

京「じゃあさ、6/6徹子の部屋にさ、また忍ジャニをかけて二人で出るんだけど。オレさもう観念したの。何故かっていうと、こんだけ大我のほうも頑張ってきてさ。だって観念って言ったって、オレ8、9年一緒に出なかったからね。正直認めてもいなかったし。それが、8、9年して、舞台一緒にやったとき、特に去年より今年ね、成長したなって思ったの。だから、これはもう親子とかそういうの一回超越しないとって思って。それと、芸能界として徹子さんと喋るいいチャンスだと思ったし。そこから彼がどうするかわからないけどさ。オレも19歳の時どうしていいかわからなかったし。彼もちょうど19歳だしね。オレも55歳になるまで一生懸命もがいてきたわけじゃん。だから、この突破口というか、これが最初で最後かもしれないけど、大我も一緒に出ようかなって思ったの」

ノ「ああそうかあ」

京「今日も、ラジオに(大我くんが)出て来るっていうの、変な誤解されてる部分あるかもしれないけどさ。じゃあみんなだったらどうか考えてみてよ。ノアがオレの息子として生まれてきたらどうする?」

ノ「や、あり得ないけどね(笑)」

京「うん、あり得ないけどさ。じゃあ、ノアのお父さんが役者だったらと考えてみてよ。歌舞伎界と一緒だよ。大我には大我の二世としての葛藤ってあったと思うからさ」

ノ「や、色んな想いをさ、舞台で全部払拭してたよ。やあ大したもんだった!」

京「あ、ホント?それを徹子の部屋で、通常バージョンの芝居と、楽日にあいつがアドリブかましてきたんだけど、オレ涙出ちゃってさ」

ノ「それは何?親の涙なの?」

京「いや、お芝居として。息子としては一切見てなかったね。弁慶として。だから、オレも自然と違うセリフが出てきちゃってさ。それ徹子の部屋で流れるから」

 

なんかすごい濃い話。。。やっぱ役者の血なんだなあ。。。あの子がアドリブかましてくるほどになったというのもですし、役者としての感情が通じ合うとアドリブ合戦で感動させたりするっていう、まさに生の舞台のすごさだ。。。あんまりマサキって表で演技論とか語る人じゃないから、こういう話きくと余計に感動します。。。見てるほうとしても、理論で聴くより何より、芝居を見て感じてなんぼですからね。それを二人して体現したんだなあと。。。しかしそういう意味でも、楽日観られた人、ホントよかったですねえ(;;)

 

ノ「ああすごいね!その舞台が流れるの?」

京「AVEXさんが撮ってたのよ」

ノ「すごいじゃん!

京「今日違うんだよ。話の主体が。

ノ「今の話、お前さん

これは息子さんに対するね」

 

旅立つお前は 扉を開いて

まだ明けきらぬ朝を ゆっくり見上げた

夜通し話して 覚悟はわかった

もう引き止めはしない 信じた通りやるがいい

子供が大人に変わる その瞬間を見せてくれた

お前の眩しい成長が 誇らしくて愛しくて

 

陽が昇り 道を照らす

その先にいくつもの未来がある

そびえ立つあの山を超えてゆけ

与えられた運命を お前だけの運命を

お前のその手で掴み取れ

 

 

うわ、、ノアさん、二人のために曲書いてきてくれたんだ゚(゚´Д`゚)゚

なんかこの歌詞書き起こしながら、、、私は人様の親子のことながら、色んなこと思い出しましたよ。。。

無邪気にジャニーズに憧れてた小学生の男の子が、ハワイのどっかの店長さんと写ってる写真をジャニーさんにたまたま発見されて、スカウトされたらマサキの子でジャニーさんびっくり!から始まり(笑)

マサキが仕事行ってる間に、KAT-TUNのコンサート観に行ってた大我くんが抜き打ちで「YOU!出ちゃいなよ!」ってステージ上がって、マサキがやられたあ!;状態になってて^^;

即行ワイドショーにまで出ちゃったんで、、うちらも動揺して、マサキが、ご報告が後になってすみません;ってSpeak書いてたね。その時に、全てジャニーさんにお任せしますって、言った通りになったなあ。

京本政樹のファンとしても、違った形なら素直に喜べたものが、色々屈折した成り行きのために、複雑な想いもあったね。でも、あのSpeakを書いて、ここまで本当にマサキは息子の話をしなかったんだわ。元々家庭を見せる人ではないけど、それとまた別で、うちらファンにさえ、息子の名前すら出したことなかったのよ。。。(;;)

9年ですか。。あれから随分経ったんですなあ。マサキもよくここまでポリシーを貫いてきたし、ああだこうだ、あることないこと言われまくってもここまで頑張ってきた大我くんも素晴らしいよ。。。流石京本政樹の遺伝子です。心から誇りに思います(;;)

そして、ノアさんの言ってたこと、一字一句違わず同意だけど、本当にそんな想いをあの舞台で払拭していたね!前半の舞踊シーンやダンスや歌も堂々としていて、数年前に少クラで見て危なっかしいなあと勝手にハラハラしていたのと比べたら、すごいスキルアップだった!あ、でも堂々とはしてたな、小さい頃から(笑)AHAHA(懐かしいでしょう)のダンスとかちっこいけど堂々たるもんだったよね(笑)

うちらにとっても長い9年だけど、毎日一緒にいた父親のマサキにはもっと長かったんじゃないかな。ジャニーさんに任せた以上、デビューできるかどうかさえ、マサキにはわからないわけだし。この先ジャニーズにいるかとか、何になりたいかとか、そんなこともマサキは一切関与してないからわからないのよね。。。芸能人である前に、彼にとってはたった一人の父親だもん。そしてマサキにとってもたった一人の息子。それがマサキが言ってたみたいに、今年の舞台で初めて、一対一になったのかなという気がしました。うう、、がんばれよ大我くん(この後出てくるけど)

ノアさんも、マサキと青年時代からの付き合いだもんなあ。DVD見てもわかるけど、幼馴染みたいなもんじゃん?お互いに辛い時期も支え合った同士でもあるし。。。

そんなノアさんが一曲書いてきてくれちゃうほどだもんなあ。よほど感動したんでしょうね。。。

 

京「(パチパチパチ)ていうか、オレは舞台やっててさ、大我だけって思わなかったね。みんながでっかくなってほしいって思うようになったね」

ノ「やっぱ役者の想いになっちゃってるんだね」

京「うん。なんか知らないけどさ。去年はそんな世界行ったことないから自分がついていくのにいっぱいいっぱいでさ。ジャニーさんとは付き合い長いけど。でも今年はみんなに、自分の若い頃の姿が重なったよね。77回も一緒にやったんだから!」

ノ「あ、そうかあ。昔のお前さんしか知らないからさ。ちょっと出しゃばっちゃったな!」

京「いえいえいえ!これは、大我も含めてだけど、頑張ってる若人に対しての歌だな!みんなが、父親なり母親なりとして思うことを書いてる歌だよな!」

ヒ「すごくいい曲ですよね!」

京「いい曲だよな!」

 

後でマサキはこの曲を改めて一人で聴いて泣くに一票←

 

京「そして今夜は、6/4に発売されるBOXを記念して、堀口ノアさん、そしてヒロシは勝手に来てるんですが、二人共一度お別れしたいと思います。後でね、また帰ってくるんだよね♪この後は、ジャニーズJr.の森本慎太郎さん、京本大我さんが来てくれます」

 

ここで一曲「香りが消えた夜」!!ポリドール移籍第一弾のアルバム『少年たちの夜』に入ってる曲、僕が愛を伝えてゆくバージョンのほうですね。

私はやっぱりビクター時代が一番好きですが、この曲とか『二人が星屑』とか『星影の関係』とか入ってるこのアルバムは好きですね。というかマサキが書いてるからか。こういうロックテイストの曲、かっこいいんだよなあ♪

 

慎・大「「ジャニーズJr.の森本慎太郎です。京本大我です。この後、僕たちがラジオで初めて喋ります!京本政樹のラジとばっ!スペシャルー!」

 

フレッシュやなあ(笑)ああ、そもそも彼らラジオ出演自体が初めてなのか!というかSnowManとかもそうね。確かにジャニーズJr.がラジオ出ること自体貴重なのね。

 

いよいよ、森本慎ちゃんと、大我くんが忍ジャニの宣伝で登場!!そして親子。。。(;;)

それでは長くなりましたので次ページへ進みます☆

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