京本政樹のラジとばっ!#176 (2014.11.23)

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京「世間では勤労感謝の日ということで、明日は振替休日でお休みの方も多いと思いますが。。。」
ヒ「やあー(普通に入ってきた)」
ノ「やっぱりこのね(更に普通に入ってきた)」
京「誰が入っていいって言った!!」
ノ「この強い言い回しがいいね!今胸がドキドキしちゃった」
ヒ「幸せを感じております」

この二人はドMなのか?だからマサキといい具合の関係なのか?(笑)

京「今、振替休日でお休みの方も多いですね?って皆さんに語りかけたんだ。お前たちに言うことはないんだよ。お前たちは年がら年中休みだろ(酷い^^;)」
ノ・ヒ「「そういえばそうだなあ」」

あんたらいい人か!

京「11月ってどれくらいの連休があった?」
ヒ「11月は色んな連休ありましたよ!半分くらい連休でしたよ(笑)」
ノ「11月は割とましだったなあ(のほほん)」
京「わかった!二人と喋るときは、いつ休みだった?よりも、いつ仕事あった?ってきこう(笑)」
ヒ「そっちのほうが物理的に早いという(笑)」
ノ「やなやつだなあ!こいつなあ!」

そのリアクション一番最初にしてよかったと思う(笑)

京「そうやってずーっと休んでおります、ヒロシと堀口ノアでございます」
ヒ「余計なお世話だ(笑)」

休み続きでメールお待ちしておりますカミがちだとヒロシに突っ込まれるノアさん(笑)

京「ノアもヒロシに言われたくないよな(笑)」
ノ「いや、でもヒロシ今の上手いなあ!」

そこ感動しちゃうんだ!ノアさんの気持ちが掴めません。
なんか、雲みたいな人だよね、ノアさんって(笑)

京「改めまして、こんばんや☆」
ヒ「・・・(笑)またはまっちゃった!!もう!忘れるんだよね!!」
京「ヒロシ笑わすの簡単なんだもんな!ノアやってみ」
ノ「俺できないもん。改めましてこんばんは、堀口ノアd、、、あ、言っちゃった」

そんなに技術がいることなんですか?これ。てかヒロシで遊ぶな(爆)

ヒ「京本さんがやるからですよ(笑)」
京「だからお前笑いの域が狭いんじゃないか?」
ヒ「余計なお世話ですよ(笑)」
京「じゃ、ヒロシやってみ?」
ヒ「改めましてこんばんみ」

・・・・・・

京「ほら、シーーーーンとしたじゃん!」
ノ「シーーーーンって音が聞こえたもんな!」
京「目の前にいらっしゃるみなさんも(?)シーンとしてる」
ヒ「多分そうだと思いますよ!」

「こんばんみ」だけでどんだけ話引っ張れるんだこの人たち。

京「でも、いよいよ秒読みですよ、ノアさん。12月の末に1時間SPをやるんですけど、まだ日にちが決まってないんですが。昨年のSPから参加してるノアですが、正式に組むのは初めてなんですよ!」
ノ「そうだね!」
京「いつも大半はオレが作った曲をサポートしてくれてるんだけどね、この人堀口ノアっていう名前を使うの嫌がるのよ。オレは堀口ノアでいいんじゃないかって言うんだけど、百歩譲ってローマ字でNOAとかはあったけどね。堀口ノアっていう名前出すのに嫌な思い出があるんだって言って」
ノ「百歩譲ってそれね(笑)嫌というのもあったけど、照れがあったんだろうね」
京「オレのファンの皆さんの中で、というかレコードとかCD買ってくださってるファンの皆様の中では、堀口ノアっていう名前はメジャーでね。だからいいんじゃないかって言うんだけど、頑としてやだって言うんだよ。ま、照れだったんだろうな」
ノ「この人、京本政樹って名前すごく大事にするじゃん。僕はそういう意味では(自分の名前)大事にしなかったね」
京「なんでしまいこんじゃったんだろう?って思ってたのよ」

うんうん、私も音楽聴き始めてから、ノアさんの存在をすごく気にしてた。羅刹那で一度、ノアさんのアルバムの宣伝してた時あったけど、あの時も上杉勝也さん名義だったよね。その時は普通に思ってたけど、京本さんの口から”ノア”って聴いたり、コーラスとして堀口ノア名義でクレジットされてたりするとやっぱり嬉しいもんなあ。

京「せいぜいNOAのAの線がないの、、、あのひょこっと、、矢印みたいなの(∧これかね?)ああいうのにこだわったりね」
ノ「意味のないこだわりを持ってたね」

これなんて読むんだろ、確かに名前わからん。数学のおよびの記号?

京「でもホントこの番組がきっかけですよ。約1年前に満を持して、私の音楽の相棒である堀口ノアさんに来ていただいて、そこから約1年間居座っていただいて(笑)それからギターでお遊びなんかしながらね、新曲を作ろうっていう流れになって。今MUSIC WORKSっていう音楽活動30周年のBOXが出てるんですが、それがきっかけだったな」
ノ「そうだねえ」
京「オレ正直新曲書くつもりなんかなかったんだよ。来年は普通に役者に戻って、なんて思ってたんだよ。そうしたら、あろうことかさ、曲作るか!なんて話になって」
ノ「しかも詞先だから!」
京「しかもビクターにまだ相談してない時期だったから。ビクター今一生懸命BOX宣伝してる時期だから(笑)BOXに入ってる先行配信されてるトーキョー・ブルー売らなきゃー!ってなってる時期にさ、勝手に新曲やろう!ってなって」
ノ「それでBOXのイベントがあったじゃん。あのイベントで、はつ雪をやっていこうってなったんだよなあ」
京「若干一人欠席した人がいるけど」
ヒ「すいません。。。^^;あ、それだから僕このプロジェクトなんとなく外れ気味なんですね??」
京「や、入ってる入ってる。ちゃんとヒロシ入ってるから大丈夫」
ヒ「ホントにー??」

何でヒロシ参加してるのか言わないねー(笑)ホントどういう形で入ってるの?新曲に。

京「京本政樹について自分で思うことを書いたらどうだって言われたからさ」
ノ「ここでやってた時はチミチミチミチミ出してただろ?いっぺんに詞が送られてきた時は、なーがいんだこれ!!」
ヒ「集中してやるときはすごいんですね!」
ノ「文才があるんだかないんだかわかんないくらい長いんだこれ!」
京「オレは一生懸命やったよ。ラジオでは、今は、、、しか言わなかったな(笑)さ、皆さん言っときます。出だしは「今は」。最初は「初雪」というタイトルだったんだけど、「はつ雪」ってなってね。さー皆さん、じらしますねえ!」

じらされてる!じらされて今夜!!

京「ギターでも弾こうとしないっていうね」
ヒ「ホントですよね!」
京「皆さんにはですね、年末スペシャルを是非楽しみに」
ノ「あーここまで引っ張る!」
京「もうフルで3回流しますよ!私たちのトークないくらい!なんだったらOPからずーーっと最後まで!」

放送事故だろそれ!
早く聴きたいけどさあ(笑)

ヒ「そんな大作なんですか??」
ノ「世の中では安売りっていうんだよそれ(笑)」
京「さ、というわけで、新曲に参加したいと言っていたヒロシくん!あなた、私の曲ちゃんと覚えてるでしょうね?オーディションするって言ったよね?」
ヒ「オーディションはきいてないですけど」
京「するよ!(←何故かやる気)」
ノ「すごいなあ!なんの意味があるんだろう(笑)」
京「パッと音が出たところでオレの何の歌か当ててください」
ヒ「ノアさんも一緒にやるんですよね?」
京「あ、こいつ一緒にコンサートで歌ってたけど、、覚えてないよ」
ノ「曲名がわからない」
京「せーの!」
ヒ「これやだな。。。」

チャララr

 

冬の迷路!!!!

 

ヒ「あっ、、、あーノアさん、これ、(悩んでる様子)」
京「お前やらしいな!絶対知らないだろ(笑)ちゃんとBOX聴いてるか??」
ヒ「や、ちゃんと見たんですよ!(見た?)映像が美しすぎてー」
京「どうやって見てわかるんだよ(笑)」
ヒ「映像のほうに集中しててー」
京「バカじゃないの?」

すごい一言きた(爆)

ノ「わからない僕も!!」

え!ノアさんうそーん!!??

京「お前ら来週からもう来なくていいよ。。。じゃ、2曲目」

ジャッジャッジャj

ノ「これは私もわかる!」(でしょうね!)

 

ヒ「LADY!!」

 

ノ「うそ!!!」
京「お前!!!」

ヒロシ大正解で動揺しまくる人たち(笑)

京「じゃ次」

デレレッデレレッッデー

ノ「これはもしかして、、、じらされて・・・今夜?」
京「う”おおおおお!!!!」

えらい盛り上がってるし(笑)
イントロドンうちらも参加させてください。てかうち答えたくないからファンが見守る中で二人にイントロクイズしてほしい(゜×゜*)

京「なんだろう、そんなに、、褒美あげたい気分にならないんだけど(笑)」
ノ「うん、自分の中にあるものが壊れてく気がする(笑)」
京「オレはすごい自分の中が壊れたよ(笑)ヒロシ最悪だよ。オーディションするって言っただろ?オレの曲を好きか嫌いかってところから始まるわけだよ」
ノ「そらそうだよ!」

えーヒロシLADY当てたのに、ちょっとくらい褒めてあげてくださいよー。

京「じゃ、おまけ。イントロドン!」

生き生きしてんなあ。

チャラララチャー

ノ・ヒ「「はぁ。。。(安堵のため息)」」
ヒ「トーキョー・ブルー」

何気にヒロシさん2回正解ですよ。

京「じゃ、出だし歌ってみて」

何故かヒロシを絶対褒めない(笑)

ヒ「トーキョー・ブルー♪」
京「それはサビだろ(厳)」
ヒ「やーサビが印象的すぎて」

毎度言い訳がなんか笑える。

京「何このギター」

なんだいきなり。ヒロシのギターのことらしい、っていうかヒロシギター持ってきたのか(笑)

ノ「アリアって有名なギターだよ。俺デビューした頃使ってたの」
京「え、1956年のなの?」
ヒ「そうですよ」
ノ「や、それはただ書いてあるだけだと思う」
京「書いてあるだけなんだ(爆笑)」

うむ、私も知りませんでした。有名なんだ。ギターメーカーなんてほとんどわかりません。特にアコギ。

京「んー、まあヒロシ」
ヒ「合格ですか?」
京「合格じゃないよ!また来週もやるかもしれないからちゃんと覚えとけよ?」

捨て台詞みたいになっちゃいました。

ヒ「だって京本さん曲多いんだもん!!」(確かです)

ここでメール。

京「ゆかりんごさん。あれ?昔も読んだことあるなゆかりんごさん。どういう意味だろ?」
ヒ「床にりんごが置いてあるんじゃないですか?」
京「床のりんごなのか!ゆかさんなんじゃないか?(笑)」

普通の発想です。

「京さま、ニューシングル早く聴きたいです。聴けるまでBOXを聴きまくってます」

っていう内容のメール。

京「もう最終仕上げ、マスタリングっていうんですが入ってます!ここにいるスタッフも、うちのマネージャー以外誰もきいてません。極秘プロジェクトです」
ヒ「なんで俺にも極秘なんですか」
京「や、ちゃんとヒロシも入ってます」

私はヒロシの参加状況の極秘さが気になりまくりですよ。

京「また、いつか、ノアさんヒロシさん、来てください」
ヒ「いやいやいや!連れてってくださいよ」

最後まで笑わせるラジオだなホントに。
というわけでエンディングリクエストはTake Me Away♪この曲大好き☆

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