今日私は、ラジとばで卓球スペシャルが放送される夢を見ましたよ。
卓球ができない京本さんなのに卓球スペシャルとは何故。しかもラジオなので卓球の模様が全く伝わってきません。
そして夢の中のヒロシはちょっと偉そうでした。これはこのまえ聴いた、オードリーのANNのせいだと思います。後輩芸人さん相手だとこんなに飛ばしたトークするのか、ヒロシって。めっちゃ面白かったし。マサキともこのテンションでトークしてほしいけどまだ遠慮してるのかな(笑)
あ!っていうか、衝撃的事実が。ヒロシの、三鷹のホストと2/14バレンタイン生まれっていうデータが実は全部嘘だということが判明した!!マジか!!私今の今まで本気にしてたよ!!三鷹はともかく、このキャラでバレンタインとかおもしろすぎー!☆とか言って信じてたのに。ヒロシめ。。。
でも、ホントの誕生日が1/23らしいよ。マサキと2日違い!!いや、これももしかしたら嘘かもしれない。。。ヒロシの言うことなんてもう信じないんだからね!!(何キャラ)
あ!今週のラジとば!オープニングテーマ、スターダストハイウェイに戻った!
京「11月2日でございます。早いものでもう11月ですよ!もうすぐ紅白歌合戦ですねえ(笑)(←早いよ)先週までは『天誅~闇の仕置人~』に出演しておられました小野ゆり子さんと、西浦正記監督をお迎えして、役者京本政樹としてお送りしておりましたが、今週からは、オープニングテーマが戻ったじゃないか!とツッコんでらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、トーキョー・ブルーがオープニングだとちょっと落ち着きすぎちゃってですね。やっぱりこっちに戻そうじゃないかと」
あら、先週思ったことが翌週には反映されとります。お客の気持ちがわかる番組。
というか、天誅会議やっぱり先週で終わりだったんだー。なんと/なく来週に続くのかなあと思って聴いてたんだけど、「次回」ってまた今度来た時ってことかー。ちょっと寂しい。でも、西浦監督!天誅のこれからの動きを待ってますからね!!!
というわけで今週はゲストなしだよね。ということは(笑)
ノ「きぃみはー♪(溜め」
京「ノアさ。2週くらい二人飛ばしたんだよねえ」
ノ「だからものすごく嬉しいんだよ。きぃみはー♪」
京「きみはーもういいからさ」
ヒ「きぃみはー♪」
ノ「あ、もう一人君がいるよ?」
いや、僕のほうでしょう(どうでもいい)。
京「そこ、君はーを違うオチにしてほしかったね(笑)」
ノ「でもミュージシャン京本政樹いいねえ!役者としての京本政樹もいいけれども、ミュージシャン京本政樹!どうなってるんだよ詞は!」
京「いや、ちゃんと詞渡したよ?」
ノ「長いんだよ!!」
そんなに長いのか(爆)
ノアさんの中でのマサキはやっぱりミュージシャンなんだね♪役者の京本政樹も好きだしミュージシャンの京本政樹もすごくいい。ホントに悩みます。京本政樹が2人いればいいのか、私が2人に分裂して半分ずつ追いかければいいのか。とても悩みます(非現実的)
京「わかった話すよ!詞先にするとね!詞って長くなるよ!」
ノ「小説じゃないんだからさ!どうやって曲つけるのそれ!」
京「ヒロシな、詞を書いて投げたんだよ」
ノ「丸投げだよ(笑)」
京「そしたら長いって言われたんだよ。それに曲がついてきて、更にデーメロつけろっていうんだよ!」
ヒ「デーメロ??」
ノ「Dメロ」
ヒ「あ、Dメロね!」
デーメロって!
マサキもそのうちデズニーランドとかテーシャツとかフアンとか言うようになっちゃうんでしょうか。゚(゚´Д`゚)゚
それはいいんですが、Dメロって!結構な大作なんじゃないですか!?
京「それでまた長くなって!」
ヒ「だって長いって文句言ってなんでまたDメロっていうんですか?」
ノ「や、長いっていうのがキレのいい長さじゃないの。ダラダラダラダラさあ!!」
ヒ「(爆笑)京本政樹が書いた詞にダラダラって言える人なかなかいないですよ!?」
や、そこがいいのよヒロシ。
京「でもあれですよ!?」
ノ「声ひっくり返ったよさっき(笑)」
いや、いつもほどひっくり返ってないと思うのだけど。
京「この企画面白いですよ。12月終わりくらいまでにレコーディング完成させますから」
ノ「面白いねえ」
ヒ「ただ!なんか僕だけなんか、、」
京「大丈夫大丈夫!ちゃんとヒロシも参加させるから!」
ヒ「本当??」
ノ「一緒に歌おう。君はぁー」
ヒ「君はぁー」
なんなんだこの人たち!!
先週まではとても内容が深くて大変面白かったけど、今週は今週でもういい意味で嫌な予感しかしません。レコーディングまでしたというまともな情報が入ったにもかかわらず、この3人が揃うとホント嫌な予感しかしないのです。絶対今週も大変なことになるでしょう!
ていうか今週オープニングトーク長いな。
京「ということで今週は元通り堀口ノアとヒロシと一緒にお送りします」
ノ「・・・・・・あ、こんばんは(笑)堀口ノアです(照)」
京「違うよお前(笑)皆様からはだろ(笑)」
ノ「あ、そうだ。。。やーもうね、ちょっと休むとわかんなくなっちゃうんだよ(笑)」
ヒ「そうなんですよ!2週も休むとね」
なんか二人セットみたいになってるな(笑)
京「改めまして、、、こんばんみ」
ヒ「・・・(堪笑)たまにそれ言いますよね?(笑)」
京「や、今ヒロシ笑うかなと思ったらホントに笑ったから(笑)」
何を可愛いこと言ってるんだこの人。
京「お前何回言っても笑うんだもん(笑)」
ノ「いいよね!ちゃんと笑う人がいてくれて」
京「改めまして、、、こんばんめ」
ノ「つまんねえなあ!!」
ヒ「・・・(堪笑)」
京「笑ってる(笑)」
ノ「なんでも笑うんだね!!」
ヒ「いや、なんでもは笑わないですよ(爆)京本さんが言うと、、(笑)」
なんでもは笑わないけど、マサキが言うとなんでも笑うってことですね?幸せ者ですね京本さん。
京「えー京本政樹でございます。2週前まではやってましたね。『初雪』というタイトルで冒頭に振りましたが。この番組初という、堀口ノアとのコラボレーションで」
ノ「堀口ノアとしては初ね」
京「そう、要するに詞先ということになったんで、作詞・京本政樹、作曲・堀口ノア、これ初めてなのね」
ヒ「あ、そうなんですね」
京「ノアの曲をオレがカバーしたり、違う名前でノアが補作曲って形でやったりはあるんだけどね。純然たる、オレが作詞でそのままおっぽり出してっていう」
ノ「いやー、、すごいね!力入っちゃって!最初のほう雪を説明しまくってたからね!」
京「今は。。。」
ノ「今、から長かったねえ!!」
京「長かった(爆)」
ヒ「京本政樹作詞で、作曲が堀口ノアで、、ヒロシはどこに。。。」
京「いや!ヒロシね、これはまだ言いたくない!!」
ヒ「言いたくないってどういうことですか!」
京「ちゃんと入ってるから!冬場くらいに出るからね」
ヒ「そこまで待つんですか??」
京「ヒロシいいじゃん。スタジオ来なくても参加できるんだから」
あれ、冬ってもうすぐじゃんって思いましたが、結構前に録ってるの?しかしホントどういう参加の仕方なの?瀬戸つよしさんのシングル女は海の歌詞カードに写真参加してる京本政樹さんもいらっしゃいますけど、そもそもあれプロデューサーだしな。まあ音楽に入ってるとは思えないし(酷)
京「今回作曲家の先生がうっさくてさ!」
ノ「ガチャガチャガチャガチャって!」
京「通常家にこもって作って、ぽんと、どう?って感じなんだけど、、今回ね、うるさいだけならまだしも、、この人絶対ね、早く帰りたいの」
ヒ「え!?」
ノ「なんかね、あるんですよ。10時みたいな、22時の男って言われてるんだけど、はい。。」
京「貴方さ!!」
ここ二人で同時に喋るもんだから何回もリピったわ!!聖徳太子じゃないんだよ私は!!
京「貴方さ、オレのコーラスにも参加しながらもう30年以上だよ。前向きにやってくれてるのかなと思いきや、、22時に頃になると急に」
ノ「なんかね!砂時計の砂が落ちちゃうのよ!なんかねダメになんの(笑)」
ノアさんも自由人か!自由人同士でよく上手くやってるなあ。あ、ポジティブすぎて腹も立たんのか。マサキって、慎吾ちゃんに睡眠邪魔されて、あの野郎!!(爆笑)って言いながら笑いながら追いかけるタイプだもんなあ。
京「でもね、今回は作曲じゃん。ということはオレは現場でも先生って呼んでるの。オレも先生だよ?」
そこは譲らないんだな(笑)
ヒ「お互いに先生!」
ノ「直立してお迎えしていただけるんだよ」
京「お茶出したりしてさ」
ヒ「えー!!」
ノ「この前なんかさ、プリンの蓋開けてくれたよ?」
すごい細かい作業だな!しかもプリンっていうチョイス(笑)マサキが買ってきたのかなあ。プリンといえば京本政樹だもんね。でも偉いね。友達でもお仕事になると先生扱いできるとかやっぱプロの関係だなあ。
京「ノアメロディを歌うわけだよ!」
ヒ「ノアメロディ(笑)」
京「オレにとってはノアメロディだよ。平尾メロディと同じことだよ。オレの歌詞に曲をつけていただいたわけだ。・・・ダメ出しが来るんだよぉーー(小声)そんな歌い方じゃダメだ!って」
ノ「それが素直に聞くんだよ。そう??なんつって」
京「今回意外に固まったね」
ノ「この人の素直な面見ちゃったね!」
そういえば、ノアさんのコンサートにマサキが出たときも、「こんなに腰の低い京本政樹初めて見たよ!!」とか言ってたな(笑)
京「半ば堀口ノアになってるところもあると思いますけど。楽しみにしといてください」
ノ「昔の歌歌おう、昔の歌。かげろうの街」
京「これ覚えてる?」
ノ「その、覚えてる?って言い方やめてっていうの」
だってホントに覚えてないんだもんノアさん(笑)
京「これ、ファンの方は知ってると思うけど、かげろうの街IIっていうんですけど、元々陽炎の街っていう曲があって、それをやろうと思って打ち合わせしてたら、この人が段々違う形にしてっちゃって、途中からなんか違うメロディになっちゃったんだよ」
ノ「当時からガチャガチャがあったんだね(笑)」
京「それでオレもそれに乗っかって違うメロディにしちゃったの。結局、京本政樹と小川紅彦と連名なんだけど、それがなんと堀口ノアなの」
ヒ「え、そうなんすか??」
京「この人ね、どうも堀口ノアで出てくるのが嫌だったみたいで、必ず。。じゃ、これはお前さんがここまでやったんだから共作だと。堀口ノアでいいじゃないかと!っていうと、やだ!って」
今の「いいじゃないか」の言い方が、「いいじゃないか!力を入れてやらないか!」の言い方と同じ!!っていうのは、なんだか前にも書いたような気がしますがまあいいです。どうも私の中でツボな言い方みたいです。20代のときと同じだあ。シャンプー&リンスだあ。
京「ある時はね、使わなかったけどね、カツケイホウ!とかね(笑)」
ノ「上杉カイホウ!とかね」
ヒ「(爆笑)」
なんでそんな、基本頑固な芸術家の爺さんみたいな名前なんだ!海原雄山みたいなのばっかりだし。その名前で出てくるのが、あのやっさしーー感じのノアさんなわけでしょ?(笑)
京「わけがわかんない!で、小川紅彦があっただろ?後何があった?」
ノ「あと、カロイフウタ、っていうのがあった」
京「カロイフウタあった!!」
先生!!漢字がさっぱり想像つきません!!!!
そして、頑固爺さん風からの突然の軽やかな感じ??めっちゃ風来坊っぽいですね(意味不明)
京「オレと連名で書かれてるような名前出てくるんだけど、それ正体大体この人。で、陽炎の街っていうのは、たらららーたーらったーらららたららーって感じの曲なんだけど」
ノ「そんなテンポで歌わないよ今日は。秋だから♪」
今のは、後からお披露目されたけどパート1のほうね。違う方向に行く前の陽炎の街ね。あ、こっちのバージョンは『苦悩~Peine~」に入ってますよ。
そこでちょうどいいメールが来たみたいで、なんか知らんけどずーっとメール送ってくれた人のRNをいじりまくってるマサキ。相当気になったみたいです(笑)
ノアさん、ヒロシさんとの噛み合ってないようで噛み合ってるトークが好きです、って内容だったんだけど、
ノ「ヒロシの声って低くていい声だね」
っていきなり噛み合わないノアさんがいたりする(゜▽゜)
ヒ「歌を制作するにあたって、ヒロシの声がいいっていうのは、あ、あ、あー(低音)」
京「や、もう歌入れちゃったもん」
ヒ「え!レコーディングもうやっちゃったんですか??」
で、肝心のリクエストは、かげろうの街II!!大好き!!薄桜記(さくらうた)が出るまで、ファンの中で1位2位を争ってたような名曲ですよ!!因みに『健康師ダン』の主題歌です。君は病んでいる!(ビシィ
これで、終わりにしよう、って言ったら、終わりにしよう!って終わりにしちゃおうとするのを、ノアさんが続けてくれた(笑)
京「ちょっと待て!ヒロシ、たまには参加しろよ!オーデ(ィ)ションのためにはオレのBOX渡しといたんだから、何が振られるか」
ヒ「や、いつもお邪魔してるから」
京「じゃ、じゃ、これは打ち切り。今思い出したよ。オレが『修羅之介斬魔剣』って映画を撮ってた時に、急に思いついて、こんな感じどうかなーってキャッチボールしながら、『まるで悲しみが雨のように口づける』って曲を作ったんだけど、じゃカップリングはどうしようかってことになって、そこでさっき言ってた『陽炎の街』っていうのを持ってきたんだよ。後々、陽炎の街もレコーディングしたんだけど、その時は、うだうだうだうだ言われて(ひどい言い方だな/笑)、これがノア、、、意外に評判良かった」
ノ「良かったんだよ」
京「ところが一つだけ言わして」
ノ「サビ行かない?」
ヒ「なんだこの大人!?むちゃくちゃだな(爆笑)」
京「ほら、時代劇のロケやってたから、声がさ。市川雷蔵さんを意識して喋ってたんだけど。何を申す、、みたいな」
そう!あの、修羅之介の台詞回し、ホント雷蔵さんそっくりだよね!!流石、眠狂四郎っぽい題材。京本さんの出演作で唯一これだけなんだよね雷蔵さん喋りなの。主役の京本さんが雷蔵喋りなんで、すごい大映映画っぽくて渋いんだ!!(松竹だけどね)。それでいて、いきなりヤーブローが紙っぺらになっちゃったりもするわけですがそれについては今は何も言いません。
ノ「今、いい声だよー?」
京「あの時さ!(時系列が二人で食い違ってるぞ)中山ヒデ(秀征さん)に電話してさ!ヒデちゃんがちょうど、静かなるドンっていうドラマを一緒にやってる時だったの。それで、彼は司会者じゃん?喉に注射を打ってやってるってきいたの。で、オレ故障しちゃったの!でも封切りに間に合わないと。今日中に歌わないとトラックダウンとか間に合わないって言われて、その時の朝声が出なくなっちゃってさ!ヒデちゃんに電話してさ、「京本だけどぉ。。。(ガラガラ)」って言って、それで自由が丘の病院紹介してもらって、喉にでっかい注射2本射したの」
ノ「でっかい注射を喉に2本!」
いやーーーー怖い゚(゚´Д`゚)゚
京「それで、今から昼まで寝てくださいって言われて、2、3時間経ったのかな?そしたら、(声が)出たね!さ!次いってみよう!」
かげろうのー街ーなーがくーー
え、今のトークはMCだったんでしょうか?それとも壮大な語りだったんでしょうか??忘れた頃にサビきたよ!?てかヒロシ(爆笑)
京「ちょっと待て!!おまえ、覚えてないなら入ってくるな(爆)」
ヒ「いや!今の意外とよかったじゃないですか!?」
ノ「今、覚えてるのかと思った!」
ヒ「ほら!ノアさんも!!」
京「何をごまーかーしてー」
なんだこれ!!!!!
相変わらず放送事故みたいな番組だな!!でもこのテンションとたまにまともな回が結構いいバランスで放送されてるなと思ったりもする(笑)
で、ヒロシの歌が入ったらなんか間違ったエコーみたいに聴こえて大変なことになってるし。ある意味狙ってできないコーラスだなこれ。って、結局かけるのか!!かけるんだけどどうしてもその場で歌わないと気がすまない人たちなのね。でも、あのずっこけコーラス隊の後に本物流されると、感動もまた倍増しますね(失礼なのかなんなのか)