京本政樹のラジとばっ!#155 (2014.06.29)

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今年分のラジとばがだいぶ溜まってはおりますが、今日の放送は大事なお知らせがありますから、取り急ぎ書きますね!まあお知らせだけ書けばいいんですが、臨場感です(笑)

京「今日の日曜日楽しかったですかね?もう7月になっちゃいますよ。今年が半分終わってしまうわけです。私の上半期はですね。ドラマ天誅~闇の仕置人から、それを掛け持ちしながら滝沢歌舞伎、ジャニーズJr.の皆さんと一緒に暮らしながら、楽しく、また苦しい日々を過ごしました。そしてレギュラー番組の火曜サプライズで青森行ったり秋田行ったりしながら、発売中のBOXを作ったり」

もう何年もだと思いますけど、本当に多忙な方だ。。。天誅なんて今年とは思えないよね。。いろいろありすぎて色んなことがどんどん過去になっていきますよ^^;

ヒ「ねー下半期我々どうしましょうかねー」
京「あのさ、、とりあえず名前だけ言わして。ヒロシ、、ノア、、、下半期の話する前にお前たち上半期何やってた?(笑)」
ノ「上半期、これ(この番組)やってたよ。やーこれは本当に素晴らしいね!」
ヒ「きっちりとした番組でね、レギュラーを」

ちょ、さらっとレギュラーに昇格すな(爆)

ノ「なかなかね、こんな面白い番組ないよ」
京「ふっと思ったんだけどさ、お前たち乱入しだしてどれくらい経つ!?」
ヒ「(爆笑)」
ノ「あーそうだねえ(マイペース)」
京「あれ、ヒロシ最初に乱入してきたな。最初の頃は柳沢慎吾とか河本準一が乱入してきてたんだよ」

そんな時もありましたねえ。またいずれ来るんでしょうけど(笑)

ノ「おーなかなかグレートな人たちが来てたんだねえ」
京「ヒロシをちょろっと呼んだらこいつ居座るようになってね。年末SPに音楽の友、大親友ということで堀口ノア呼んだら、それからずっといるよね!あんた半年いるの!?(爆)」
ノ「いるんだよなあ(飄々)。私、むかーし堀口ノアのラジオってやったことあるんだけど、こんなに長く続かなかった(笑)」
京「あんた半年居座ってるの!?というわけで、わけのわからないヒロシと、わけのわからない堀口ノアと申す者がいるわけです」

ちょいちょい時代劇言葉出るよね。
上半期ということで改めて振り返ったら二人意外と長いこと出演し続けてたというね(笑)

京「今夜は、、私がお呼びしました、このお二人でございます」(CM明けたら扱い変わったな)
ノ「君はー僕のここーろをー」
ヒ「(がたっ)」
ノ「うるさいんだよ、もうーー」
ヒ「すいません(笑)」
京「いい声だねえ。堀口ノアさんでございます。そしてその隣りで、ギターをおもむろに持ち出して、ノアの高い、何百万だよ、ヴィンテージギターにぶつけたわけだ」
ノ「高いんだよー」
京「しかもなんであんた(ヒロシ)ギター弾けないのに!(爆)じゃ、わかった。もうひと方ご紹介しときます」
ヒ「ヒロシです。。。」
京「それだと信用してもらえないかもしれないから(ついに偽者扱いか)、ネタやっとこう」
ヒ「しまった!しまったとか言っちゃった(爆)」

って音楽が流れて来るんだけど、まあお決まりのパターンだよね(笑)

京「いいややんなくて。つまんないネタやったって時間の無駄遣いだろ?」
ヒ「助かった!いやそんなことないですよ(笑)」
京「深夜に聴いてくださってる方いらっしゃるんだからさ」
ヒ「失礼ですよね!」
ノ「いやーこういう芸人さんいるんだねえ!」
ヒ「ネタふられると弱っちゃうというね(笑)」
京「シンガーソングライターの堀口ノアさんと、芸人さんであられるヒロシさん、ボクが呼びました。毎週来てるときは呼んでおりません。今日はわざわざ呼びました。何でかっていうと、VictorのMUSIC WORKSが好評発売中ですが。それに応募券が入っておりまして、それを応募してくださった方から、抽選に何百名、まあ100名くらいかな?シダックスカルチャーホールのスペシャルなイベントにお呼びしようと。明日まで有効ですからね。30日消印有効ですので!お二人!」
ノ「へ?」
京「応募しないと参加できませんので」

相変わらず出演者なのに二人は応募しないといけないのか(笑)
京さまファンの皆さんもう応募しましたか?しましたよね??

京本政樹MUSIC WORKSスペシャルライブ、

応募締切は6/30(当日消印有効)です!

これを書いている今日ですよ!
お忘れなく!!

京「ということでシダックスカルチャーホールに来たい方、是非応募してくださいませ!このお二人をなぜお呼びしたかというと、そのスペシャルイベントで何をやるか相談しましょう♪」
ノ「相談かあ!それで呼ばれたんだなあ!」

ノアさんって一々リアクション可笑しいよね。なんでだろう、ノアさんのコンサート前に行った時から思ってたんだけど、この方、なんか一言発すごとに面白おかしいこと言うんじゃないかっていう期待が何故かわいてしまうんだな。いやあ、素晴らしいシンガーソングライターなのだけど、このおもしろおかしさ、ああ、誰かさんと大親友というのがよくわかります。同じだもん(笑)

京「それともう一つ言い忘れてました。7/16、滝沢歌舞伎DVDが出ます!」

おおお!私未だにどっち買ったらいいか迷ってるんですが。

京「これすごいよ!タッキー、殿にも言ったんだけど、映像がすごい!映画みたいなの!よく撮ったなこれ!って思って殿にボクはお聴きしたわけ。あのね、ちゃんと別撮りで、斬られ役の人の頭にカメラを仕込んでもらって、何十台のカメラをしかけてるわけ!」
ノ「じゃ舞台観た人っも?」
京「ああもう全然違うと思うし!普通に舞台出てた人間から言わしてもらうと、ビデオとかで観ても、臨場感とかなくて、やっぱり舞台で観たほうが、お客さんとしてそこにいたほうがよかったなって思うわけ。でもすごい臨場感があるの!例えば、変態チックな役をやるときにちょっと舌をこうするとことかあるとするじゃん?そういうのも全部捉えてるの!!」
ノ「それで、京本政樹さんとしてはどう映ってるの?」
京「・・・オレはねえ。。。残念ながら、脚が悪くてねえ(笑)あん時腰が痛くてね」
ノ「あー言ってたね」
京「ちょっとそこは残念なんだけど、まあそこも臨場感で」
ノ「腰が痛いのも臨場感?(笑)」
京「それが本人的にはわかっちゃうからそういうのはちょっと辛いけどね(笑)」
ノ「でもこれは楽しみだなあ!」
京「ホント是非観てください!」

やあ、、笑って言ってるけど大変だったよね。。昨年の舞台で傷めた脚、まだ治ってないって言ってたから心配だったもん。。。舞台でもたまに歩き方心配したりね。。。でも若い方々に混じって無事よく完走されました><
って自分的にちょっと残念ということなのに、舞台のDVD自体の出来栄えをここまで絶賛できるこの人、ホントいい人だわあ、と改めて。タッキーや若い人たちが一生懸命やっていたものが、すごくいい完成度で出来上がったことがよほど嬉しかったんだなあ。この力説を聞いてたら、改めて、役者以上にプロデューサー目線だなーと思いました。そして、それ聞いたらめっちゃ見るの楽しみだよー!とりあえずはドキュメント版から購入だな。。。カーテンコールのあの女狐メイク姿が入手できるというのも個人的にはめちゃめちゃ嬉しい(笑)

京「MUSIC WORKS SPECIAL エディくしょん。。。えでぃ、、SPECIAL EDITION(笑)」
ヒ「ええ??どうしたんすか!(笑)」
ノ「貴方、自分のこととなると急にもたっとなっちゃうのね!他人のCMっていうか宣伝はすごい上手いのにねえ!」

なんかまるで通販の人みたいだな(爆)でも流石ノアさん、そういうところよく知ってらっしゃる(笑)

京「これと、これと、これと(笑)」
ヒ「これ、じゃ聴いてる人わかんないですよ(笑)」
京「や、今書いてあるのに線したんだよ(笑)あと今忍ジャニの映画もやってるしね」

はーい今から二度目観に行ってきまーす(挙手)

京「あれも今大好評なんだけどね。あれもマトリックス調にね、オレら必殺の時にできなかった映像ね。例えば忍者がパンパーン!って上でくるくるーっと降りてくるみたいな」
ノ「今そういうのなんだー」
京「そう、オレがしばらく出てなかった間にね、そうなってたみたいなの(笑)あ、オレが手裏剣をね、うちの大我と森本慎太郎くんが手裏剣をぴゅんぴゅーん!って投げてくるシーンがあるんだけどね。それを助監督が手裏剣の(代わりの)棒みたいなのもって来てね」
ノ「それ、現場だとすごいんだろうなあ(笑)」
京「助監督が『京さま、手裏剣がこうぴゅんぴゅーん!って飛んできますー!』っていうから、おお、こう飛んでくるのね?こう飛んでくるのね?って言いながら、オレが(刀で)パンパーン!ってやっただけなのよ。それがね、映画になるとちゃんとパパーン!とね」
京・ノ「「飛んできてるんだー(笑)」」

今、すごい海岸線ストーリーのあのビデオ彷彿とさせられたのは私だけじゃないでしょう(爆)東京~~(ニヤニヤ)ってやってたあの二人ですよ。変わってないねえ(爆)
それはさておき、そのシーン、本当にかっこいいです!徹子の部屋でもちらっと流れてたけどね。個人的にもCGシーンは興味あるんで、あの手裏剣のところはそうだろうなとは思ってましたが、あれをああいう風に見せる動きっていうのも流石だと思いますよ??
話は逸れますが、殿ふらで市蔵さまが屋根の上に飛ぶところ、あれは恐らくトランポリンを使うんだと思いますが、撮影技術もさることながら、「それっぽい動き」というのが本当に上手いんだ京本さんって!これって想像力が豊かな人なんだと思うんだよね。映像になったときどう見えるかを考えて動ける人なんじゃないかなーと素人目にいつも思います。

京「それも、三つ巴の仕事やったり。ドラマも1クールやったり、舞台やったり」
ノ「いっぱい仕事してんなあ!」
京「オレもう後半は、7/27に賭けてるから!」
ノ「あ、賭けてるんだ!」
京「ええ!3人のトリオに賭けてるから」
ノ「俺たち出られるかもわかんないからなあ!しかも応募して通らないといけないんでしょう!?」
ヒ「なかなかの関門、ハードルが」
京「というわけで、その日の内容を3人でね」
ノ「で、何やるんだよ!この間のI wishは、ちゃんとやったほうがいいぞ?」
京「あれさ、確かにキー高いな」
ヒ「今更(笑)」
京「でもあの、何故~だろう~♪って出だしの声はオレとしても気に入ってるんだ」(うん、いいよねえ)
ノ「あのね、出だしのマサキくんって言ってさ(初めて聴いたよ)、出だしがちゃんとしてないと嫌なの。後のことは考えてないの」
京「うん、後のところはきつかった」

で、ノアさんのギターで歌いだすんだけど。

京「何故だろう~・・・あのね、、自分の前だけで歌詞持つのやめてくれる??みんなで見ようよ!!」

あれ、突然の京さまお友達モードに戸惑いが隠せません。いや、そんな戸惑っていません。楽しそうだなあって(笑)

ノ「先週言ったんだからさあ、ちゃんと準備しといてよ!なんなのもうー」
京「それはスタッフが悪いと思うよ(笑)」

何故だろう~~♪ってずーっと歌ってるのになかなか前に進んでない(爆)
ああいい声だなあ。って聴いてたら、ノアさんまたギター失敗!

ヒ「遠慮して俺何もやらなかったのに(爆)」
ノ「ごめん、爪が引っかかっちゃった!」
京「あなたさあー、プロなのかアマなのかはっきりしてよー」
ノ「プマだね(笑)」

クマさんみたいに言うな(爆)

京「でもこれいい歌だね」
ノ「いい歌だねえ」
京「これ二時間くらいでできたんだよ」
ヒ「えーやっぱ名曲って短時間でパッとできるもんなんですね!」
京「うん、でもね。。。キー設定間違ったんだよね」
ノ「これ、爪切っとかないとダメだよなあ!(聞いてない)」
京「お前たち。。。。。。。(笑)お前たちいい加減にしろよ!(爆)これ深夜に聴いてくれてる人たちに失礼だろ(笑)」
ノ「そうだな」
京「オレたちあまりにね、うるさいから途中でチャンネル変える人多いらしいよ(笑)」

ちょ、それどこ情報(笑)
いやいや、うちらはこのうるさい感じが好きなのよ(爆)

京「だからもうちょっと落ち着いてしゃべろうよ、来週から(笑)」
ノ「でもね、変えた後で寂しくなってもう一度戻すと思うんだ、俺」

ノアさんこのガヤガヤが好きな)のね。いいと思います(笑)

京「ということでございまして、ただいまMASAKI KYOMOTO MUSIC WORKS 1984-2014 SINGER SONGWRITER 30th SPECIAL EDITION(やっと言えた)応募していただいて、その中から選んで」
ノ「ヒロシ急ぐか。買って急がないとしょうがないな!」
京「来週こそは、ヒロシとノア以外のゲストも呼びたいんだけど、スペシャルイベントの内容を相談することがえきなかったので、来週頼むから二人来てくれ!!」

ついにお願いした(爆)
この、邪険に扱われないと急に戸惑う二人がウケます。

ノ「えー来週は爪切ってきまーす、堀口ノアでした」
ヒ「えー来週は音合わせてきまーす、ヒロシでした」

この3人いいわあ。嫌なことが吹き飛ぶテンションです(笑)

というわけで、6/30本日!!当日消印有効で、応募券締切日となっております!お忘れなくー!!当たるといいな☆

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