京本政樹のラジとばっ!年末SP ゲスト:堀口ノア(2013.12.22)

今日は特別にゴールデンタイムにスタートのラジとば!年末1時間スペシャルです。ゲストは私もずーっと待ち望んでたあの方☆

京「年末SPと題して!来年、30周年として、京本政樹の音楽生活を振り返りたいということで、今夜は素晴らしき相棒、時にはコーラス、時にはマネージャーをしてもらったこともあります(笑)そんな相棒を呼んでいます。その方も参加しています”冬の迷路”をお聴きください!」

おおおジングルが激闘編のアイキャッチ音楽だー。これかっこいいよね♪

京「皆さん、こんばんは☆初めてですかね?初めてですねー。何を言ってるんでしょうか。相棒を目の前にして。シンガーソングライターとして、、、かつて、、、(笑)大活躍をされておりました、、あれ??堀口ノアさんです!!(笑)」
ノ「こんばんはー堀口ノアでございます。やっぱり人っていうのは心に思ったことが(言葉に)出るよね!」
京「いや、でも本当にかつては活躍してたよね!!」
ノ「んーまあかつてはねー」
京「オレ、思い出したんだけどさ、大竹しのぶさんがCMに出てきてさ」
ノ「・・・ってもう覚えてないです(笑)」
京「あれ?銀の 賞とかも取った?」
ノ「取りました。色々取りました」
京「堀口ノアさんのことを知らない方のために説明します。当時、活躍されていたときは、さだまさしさんとか、小田和正さん、オフコースとか。はっきり言って同一線上にいたよね?」
ノ「うん、まあ声が高い路線っていうことでね」
京「ノアの方舟というアルバムがあって、なんだろう?って思って見たら白いアルバムだよ。当時オレそういうのがあるって知らなかったからさ」

京「100円だったんだよ。でもあれ出した直後でしょ??」
ノ「そういう言い方するかね」

京「宮崎さんっていう鮎の歌っていうテレビ小説の相手役をやってる方だったの。その方が京ちゃーんって遊びにきて、何きいてるの?っていうから、これ中古で買ってきたんだけどいい曲だけどねーって。それで、いいねえーって言って朝まで二人で聴いてたの」
ノ「あ、二人で気に入ってくれたんだ」
京「うん。それで、宮崎さんが、堀口ノアのコンサートやるみたいだよ、っていうから、あ!行きたいね!って二人で行ったの」
ノ「そっからちょっと喋らして」

えっと、ゲストが喋らせてーっていうラジオってどんなんだ、という疑問を持たなくてはいけません。今更ですが(笑)

ノ「僕がやってたコンサートって小さいライブハウスでね、お客さんとほぼ対面、ちょうどこんな感じだよ。そこでチューニングしてたらあなた目の前にいたんだよ」
京「宮崎さんもいたけどね(笑)」
ノ「宮崎さんは目に入らなかった(笑)あのね、車輪の一歩をちょうど見た後くらいだったイメージ」
京「あそこ20人か30人くらい入るところだった?」
ノ「そう。そこに10人くらいしか入らなかった(笑)」
京「あはは!そこでオレ座ってたんだよな。そこでノアがどこから入ってくるのかなーって思ったら、普通ステージの袖から来るじゃない。(ノアさんは)後ろから普通にギターもって入ってきてね。それでピンピンピンってチューニング始めたら、ぱってオレと顔合っちゃったんだよね。そしたらまだなんにも歌ってない時に、『あなた、テレビ出てたよね?』って言ったんだよね」
ノ「や、その時の感じって不思議な感じなわけさ(どこの方言だろう/笑)」
京「オレもすごくドキッとしたんだけど、内容はすごく嬉しくてね♪で、そこからコンサートが始まって。。。ちょっとさ、そこから色々と深い話するけどさ。なんか、、やる?ていうかさ、オレが当時いい曲書くじゃん、フォークスィンガー堀口ノアっていい名前だなーなんて思ってた時の歌、ちょっとやって♪」
ノ「煉瓦つくりのー道にー影を投げて。吹く風にー漂いながらー舞い落ちる言の葉探す」

いい声だなあ(;;)

京「あのさあ(エコーかかっちゃってる/笑)ぶっちゃけ昔のさだまさしさんとか小田和正さんも女性みたいな透明な声で、堀口ノアっていう人の歌を聴いた時、綺麗な声だなーって思ってたけど、あれから味が出たよねー」
ノ「や、キダタローさんの前で歌ったんだけどね。キダタローさんの次に京本政樹さんの前で歌わしていただきました(笑)」

浪速のモーツァルトの次にマサキ!

京「18歳の終わりから19歳くらいというか、20歳になる前の自分のこと思い出してたね」
ノ「歌って不思議だよねー。君はー僕のここーろをー♪」
京「おおお!!(大興奮)」

で、一緒に歌っちゃうマサキ(笑)この歌、私も大好きー!やあ何回も言っちゃうけどホントノアさんの歌ってすごい!

京「~~~愛と呼ぼうー♪か!」
ノ「そうなのさ!!」

この二人ホント可愛いvvv

京「『君を愛と呼ぼう』っていうタイトルつける人すごい!って当時思ったの!」
ノ「ああー。このタイトルすごいなってどなたかにも言われたことあるの」
京「そのセンスすごいなって。またやんの?(笑)でも聴きたい聴きたい♪」
ノ「~~~♪」
京「これを宮崎さんと聴いてた!」
ノ「これをあなたがリクエストしたんだよ。曲順考えてきたのに、これやってくれないっすかって。すごい自分本位な人だなあと思ったよ(笑)」

たしかにコンサートでいきなり目の前でリクエストしてくる人とかあり得ないよね(爆)でもホント好きだったんだなあ。

ノ「あそこからだよね。京本政樹ってホント自分勝手な人だなあと思ってさ」
京「じゃ、思いの丈はまだまだあるけどちょっとCMいかして」

未だにマイペースだなあと思ってるでしょ、ノアさん(笑)

(CM)

京「今夜は私の音楽の相棒というか、ほんとにこの方とは、なんだろう。。。なんだろう?ノア」
ノ「35年とか経ってるけど、、時間を忘れるね!」
京「さっきの歌とか聴いてたけど、コンサート終わった後、宮崎さんと一緒に出てきたら、ノアも一緒に出てくるんだよな。お客さんたちと一緒に」
ノ「だって出口一つしかないんだもん」
京「そしたらノアがオレのところ来てくれてさ。『あのー今度一緒に呑みに行きません?』って言ってくれたんだよ」

普通に聴いてるけど、初対面だったんだよね?すごい出会いだよねー。それを二人してずっと覚えてるところが素敵(;;)

ノ「こっちから言ったんだ」
京「言ったんだよ」
ノ「はあー」
京「それで宮崎さんとかとみんなで電話番号交換して。一週間も経たないうちに、宮崎さんの行きつけのところに行ったらさ。酔っ払いのサラリーマンがいたんだよ。で、カラオケで盛り上がってたんだよ。それでオレとノアとカラオケでなんか歌ってたんだよ。そしたら酔っ払いのおじさんが、兄ちゃんたち、俺占いできるんだよ。君ね、芸能界かなんかやってるの?将来スターになる。花咲くのが遅い。ノアになって言ったか知ってる?今歌聴いてる。
ノ「あ、ついてけって言われちゃった(笑)その時私なんて言いました?」
京「や、固まってたね(笑)ノアはノアで、2枚もアルバム出したのに、オレについてけって言われてもさ。なんか喋りながら帰ったの。それが一回目の出会い。で、電話がきて三枚目が出るんだって言われたから、楽しみにしてたんだけど、当時。オーディションを合格してレコードを出すってときに、急に電話がかかってきたらノアだったの。そしたら」
ノ「河島英五さんと東北ツアーやってたんだけど、持病があったんだけどそれ治ったと思って大丈夫だと思ってデビューしたんだけど、ツアーやってるときに、山形県の酒田市っていうところで倒れちゃったの」
京「そうだ、倒れちゃったんだ!」
ノ「そこで病院行ったら、あなたこれダメですよ!どこで入院しますか?山形県か、当時住んでた京都市に帰るか、実家の山口に帰るかって言われたの。それでとりあえずあなたに電話したの」
京「なんであの時オレに電話してきたの??」
ノ「や、、、わっかんないけどお前の顔浮かんだんだよな。。。」
京「で、そのことをそのままオレに言ったの。それで『事務所の対応も悪くて、ちょっと複雑な気持ちになってんだよ。。。』って言ってたの。それでオレはちょうどビクターにデモテープ提出しないといけないときで、ノアに『デモテープちょっと手伝ってくれない?』って言ったんだよ」
ノ「ああ、、、やっぱあの占い信じたのかもね」
京「そしたらノアが、あ!行く行く!って言って東京のオレの部屋来て20曲か30曲作って」
ノ「代々木。。。」
京「八幡か」
ノ「八幡か」
京「すぐ近くにホルクスのステーキ屋さんあって。その時、オレすごい高いレコーディングの機械買い込んでさ」
ノ「ものすごいエコーきくやつ。ぐわんぐわんにきくの」
京「そう、ぐわんぐわんにきくやつ買ってな(笑)ギターを多重録音しながら二人で歌ってね。だから、I Can't Say...なんかも歌ってたよ」

ってI Can't Say...を弾き語り!これを20代の二人が自前のレコーディング機材で多重録音して作ったんですねえ。。。(;;)

京「いつも下ろしてた髪を~♪って歌ってたら、ノアが、I can't say good-byとかやったほうがいいんじゃない??とか言ってくれてさ。二人で喋りながら作って、夜中になると、ちょっとご飯食べに行こうよなんて言ってホルクス行って、『おいおいなんか二人いい感じに合うんじゃないか?オレが歌作るときとかコーラスやってくれたりして、、、一緒にやっちゃう?』なんて言ってたんだよ」
ノ「言ってたねえ!」
京「夢語ってさ。あ、じゃあここで当時やってた音楽とかをさ」
ノ「俺たちグループ組んだりしてたじゃん」
京「あったね!チャンリンシャン!」

ちゃんとリンスするシャンプーじゃありません。

ノ「チャンリンシャンじゃないよー。シャンプー&リンスだよ」
京「あ、シャンプー&リンスか(笑)」
ノ「あなたシャンプーで、私がリンスだよ

そうだったんだ!!(爆)
絶対私以外にもいっぱいいると思いますけど、ノアさんをゲストに呼んでほしいとリクエストしたとき、どっちがシャンプーでどっちがリンスなんですか??って質問したのよ。きっとここで長年の謎が解けた!!って喜んでる人大勢いると思います。そっかマサキがシャンプーでノアさんがリンスか。。。なんかイメージ通りかも(笑)

京「これビクターの音源が残ってるので探して聴いてみてください(笑)ノアが急にコンビ名がほしいって言い出して、しょうがないからオレが、『シャンプー&リンスでいいじゃないか』って。その時オレ風邪ひいてたんだ」
ノ「あ、そう。でもなんかやる気になってたね。二人でね」
京「シャンプー&リンスだけじゃなくてあの頃二人で色々やったな。ちょっとやってみようよ」

ノアさんがギターで、んっちゃっちゃっんっちゃっちゃっ♪って密会をやってくれてる!!
しかしマサキがAメロ1歌い終わってもノアさんがなかなか入らない(笑)

京「男と女に分けてんだよここ!(笑)」

苦悩ライブでもノアさんと二人でやってたのに(笑)

ノ「すいません。ちょっと忘れちゃうねー」

ってもう一回やり直し(笑)
んーホントこの歌好き。京本さんが一人で歌う男性バージョンも大好き。二人揃うと2バージョン楽しめるのが素敵♪
ノアさんギターが最後気に入らなかったようで、最後またやり直し。なんか二人でデモテープ作ってるみたいで聴いてるだけで楽しい♪

京「ねえ、おまえ『こういうメドレー作ってきたんだけど』って作ってきてさ、『大丈夫大丈夫♪』っていうからオレ今初見で歌ってるよ。なんであなた失敗するの?(笑)」

次は"愛した分だけパート2"!!ってまたノアさんギター失敗(爆)

京「おまえさ!おまえさ!(爆笑)」
ノ「あなたがさっきキーが高いっていうからコード変えたのに!高いのとごちゃごちゃになってきちゃって!(笑)」
京「あのさ、ここでさ、35年以上経つから言うけどさ。結果が出たのはこういうことだなあ(笑)」
ノ「そういうことだなあ(笑)」
京「でもやろう!」
ノ「これで最後だから」

生放送じゃないのに生放送みたいな番組だなあ(笑)
ノアさんがギターとちる度にウケるマサキ(笑)
て、、キー高いなたしかにこれ!!
そして次の曲!!あ、このイントロは!これ私が聴きに行ったノアさんのコンサートで二人でやった曲!

ノ「次にやる曲は、久しぶりに僕がコンサートできるようになって、まあ来てくれないだろと思って、一応声かけないでいたんだけど、、、お前さんのほうから連絡がきて。とにかく来て欲しいということになって」
京「これ歌えと。ノアが作った歌な♪」

ノアさんの歌"時は過ぎて"
この歌、大好き♪あの川越の会館に京本さん出てきて、ノアさんと二人でハモっててね。まだ出来立てでFAXでやり取りとかしてたのを京本さん完璧に覚えてきて、ステージで完璧に歌ってくれたってノアさんがすごい絶賛してたの。また聴けるなんて嬉しいなあ☆
そしてメドレー最後にまた密会をやって、ちゃんちゃん♪って終わり(笑)

京「あのさ、、これ皆さん、よかったのかしら?(笑)よかったの?」
ノ「これで、時が流れたっていうのがすごくわかるじゃない」
京「まあこれ秘蔵版ですよ。一番最初のは"密会"。あれは男と女と分かれて歌う歌を作ったんだけど、レコードではオレ一人で歌ってるんだけど、コンサートではノアが女性役をやってくれて。女性役ではないけど(笑)女性の部分を歌ってくれて、掛け合って。愛した分だけ。シャンプー&リンスのデビュー曲ですよ、はっきり言って(笑)それを久しぶりにやったのと。そして、ノアの曲で"時は流れ"。ノアがメドレーを作ってくれて」
ノ「あなたちゃんとやったのに、僕ちゃんとできなかった(笑)」
京「失敗してくれてありがとう(笑)・・・久しぶりに楽しみにしてましたし。メドレーやっていいなあと思いましたし。相棒でいてくれてありがとう!と思います!」

うおう、、変な言い方ですが、母の日の言葉くらい照れませんかこれ。おまえ失敗するなよー!とか言いながら最後はこれですか!あんたら最高の相棒だなー!

京「ちょっと、、最近の曲を聞かしてもらってもいい?」
ノ「これちょっと大変だよ?堀口ノアじゃなくて、上杉勝也の名前でやってるんだけど。年の瀬も押し迫ってきて、その中でさ、やっぱり色んなことあるじゃない一年の中で。で、今日用意したのは、お祓い清めの歌でね」
京「お祓い清めの(笑)」
ノ「一年どんなことがあっても、綺麗さっぱり忘れちゃって、清々しく来年を迎えましょうよっていう歌を用意したの」
京「ちょっと聴かしてくれる?さっきの"君を愛と呼ぼう"をベースに聴いてみて。では曲紹介をノアさん。ええと、上杉勝也さんと言ったほうがいいかな?」
ノ「ああ、よければ私から曲紹介させてください。"とおかみえみため"」

ええ、何語なんだこれ。吐普加身依身多女って書くのね。曲も妖しげな。って調べたらあれか!あの、なんか焼いてヒビ入ったところで占うやつ。

京「あのさ、、、どういう意味?これ」
ノ「これ言霊の一つなんだよね」
京「深いな」
ノ「昔の日本で作られた言葉なんだけどね。ずっと大切にしていくといいよね、言霊」
京「皆さん年末スペシャルの中ですごい衝撃を受けた方もいらっしゃると思いますけど」
ノ「ただね、綺麗さっぱり清々しくなれるから」
京「(笑)おまえはすごいな!こういう歌詞を書けるっていうのは。恐れ入りました先生」
ノ「あーありがとうございます」


CM明け。
リスナーからの質問です。
『ノアさんに質問です。京さまに出会った頃から、京さまが変わったことはありますか?』

ノ「ああ、京本政樹は変わってないよね。ただ、僕のほうが変わったかもね」
京「どういう風に?」
ノ「少しギターも下手になったし」
京「あはは!ギター上手くなったよ?だってコードむちゃくちゃ知ってるようになったじゃん!」

そのレベルか!

ノ「それが今アダになったんだよ(笑)」
京「細かくはさもうとして失敗した?(笑)なるほど」
ノ「こういうのがあるから、やっぱり人間簡単がいいね」

シンプルイズベストだと仰るわけですね(笑)

ノ「ただ、京本政樹さんは、ホントに皆さん変わらないですよ。あのね、彼は決めたことやり遂げるのね。で、一度すごい壁にぶち当たるのね。彼の性格上、壁を壊しては進み壊しては進みの人だからしょうがないの」
京「(笑)」
ノ「だけど、最終的に自分が言ったほうに行ってるの」
京「ノアさ、今思い出した。言っていい?さっきの、コーラスのアレンジャーとしても参加してくれて、コンサートにも参加してくれてさ。その時ちょうどオレ、六本木のアパートに引っ越した時でさ。まだ狭い部屋だったけどさ。富士山と東京タワーが見えたんだよな。そこで二人でワイン開けながらさ。オレは必殺仕事人も八犬伝もやる前だな。そこでオレはスターになるぞ!(ノアさんは)俺はついてってやるぞ!なんてやってて、ノアがいつも俺に言うんだよな。『京ちゃん、言え言え!おまえは口に出したことが、ちょっとずれるけど必ず実現するやつだから!』って。よしわかった!って言って、急にノート出してさ。えーと何月何日くらいにセカンドアルバムが出てサードアルバムが出て、ここで必殺仕事人に抜擢されて、ってさ」
ノ「今見るとこの右肩上がりの字も変わってないね(笑)」
京「そうなんだよ」

マサキの右肩上がりの字を指摘する人って、ファン以外にノアさんくらいじゃないだろうか(笑)
私は「先生はワガママ」で京本さんが黒板に実際に書いてる字を見て初めて、マサキの字って右上がりなんだーって思ったんだわ。たしかに未だに右肩上がりね(笑)

京「だんだんだんだん右上がりになって。そうやってて、二人で電話で喋っててね。それ大体半年か一年くらいは遅れるんだけど、なんとなく実現してるんだよな。。。」
ノ「そうだね」
京「必殺仕事人って言ったけど、あの時はっきり言うとオレまだ必殺仕事人声かけられてないんだよな」
ノ「ああそうだよなあ。。。!あの頃って一体何やってたの?仕事としては」
京「オレ銭形平次終わって、里見八犬伝入ったところだよ」
ノ「あ、平次終わって!」
京「まだ撮影で、怒られてる時」
ノ「ああ!何歳くらい?」
京「ええと、23歳になり立てくらいかな」
ノ「ああー、あの時何歳くらいだったかは覚えてないけど、二人でそういう話をしたことはなんとなく覚えてる」
京「覚えてる?それで二人でノートに書いて。もうこうやって35年以上経ってくるとさ、すごい年数経っちゃったんだけど」
ノ「経ったけど。ホントさっきも言ったけど、あなた変わらないね」
京「でもノアも変わんないよ?」
ノ「あ、ホント?」
京「オレ嬉しいよ♪」

一言なのにめちゃめちゃ嬉しそうな感じに聞こえたな。ホント、旧友・大親友って感じ。。。こういう信頼し合える人がいるってすごいことだよね。。。

京「次のは、ちょっとシビアな質問だな。『京さまのシンガーソングライターとして優れてるところはどこなんですか?』」

あ、それすごいいい質問だー!

ノ「それはね、逆に『あなたは京本政樹と一緒にカラオケ行ったことがありますか?』って質問したいわけよ」

ありません!!

ノ「あの人はぁ、ずーっとマイクを離しませんよ。で、あらゆるジャンルのレパートリーの中で、歌謡曲だけを選んできますよ。その歌謡曲を歌わせたら、もしかしたらずっと歌謡曲を歌ってきた人よりも上手いんじゃないかって、俺ずっと思ってたの」
京「だって、オレ今日声出てるかなーっていう歌い出しの試しが野口五郎だから(笑)」
ノ「やあもうね、至福の時を味わえるのよ」
京「それで、沢田研二行って、西城秀樹行って(笑)」
ノ「そう!聴いてるほうがもうねゴージャスな気持ちになってくるわけ」
京「だから作ってる曲が歌謡曲っぽいのばっかりなんだよ(笑)」
ノ「だからそのね、自分の中に染み込んでる歌謡曲の色がね、そのまま曲に出せる人なのね。だからシンガーソングライターといってもその中でもちょっと変わった?」

はぁー。。。長年音楽の相棒をやっている、尚且シンガーソングライターの人が評するシンガーソングライター京本政樹は違うなあ。。。歌詞がいい、曲がいい、歌声がいい、色々絶賛されているのを見たことはありますが、どんな音楽ライターの評論よりもすごく親近感を覚える表現ね。如何に京本政樹の歌謡曲が色のあるものか、すごいよく伝わりました。てかカラオケ見てみてー!カラオケモニターの下にある機材になりたいです(え)
きっと、CDやライブで歌っている時よりも緊張も何もなく伸び伸びと歌うマサキの歌声が聴けるのでしょう。ああ、カラオケ一緒に行ってる人が一番いい歌声聴けるんじゃないの?いいなあー。

京「いつもデモテープ手伝ってもらってる時感想言ってくれるじゃん。こここうしたほうがいいよとか、もちろんいいアドバイスもしてくれるしさ。その時いつも『・・・歌謡曲だよねえ』って(笑)」
ノ「歌謡曲ってさ、日本で一番の音楽だと思うのよ」
京「ノアがやってるのはまたちょっと違う音楽だよな」
ノ「そう」
京「それで、私来年(音楽活動)30周年迎えるにあたって、Boxを用意してるんですが、まだちょっと正式には言えないんですけど、ボーナストラックというか特典という形で、トーキョー・ブルーという曲をね。ノアには聴かせたんだけど」
ノ「歌謡曲だよね」
京「そう。それでオレその前に、薄桜記っていうマイナー調の歌謡曲系をやってたんで、今度のはどうしようかなって悩んでて。それを書き上げてデモテープ作ったらノアがそれをすごく褒めてくれてさ」
ノ「あのデモテープ良かったですよ」
京「よかったけど、自分の中ではまだ悩みがあって」
ノ「まだあったの?」
京「その時あったんだよ」
ノ「とにかくね、わかりやすい詞の流れに、あの時声もすごく出てたでしょ?あの歌を歌うと声出ちゃうんだよね」
京「なんかねえ、、自分ではそう思ってなくてね。ボーナストラックも決まったことだし、レコーディングもじゃあやるぞ!っていってやりました。これを今夜ついにフルコーラスでかけます!堀口ノアさんも参加してくださってます!」

というわけでトーキョー・ブルーついにフルでかけてくれました!!ああああCメロのところすごいいい!!!めちゃめちゃ綺麗な高音だし゚(゚´Д`゚)゚
うんうん、ホントノアさんの言うように、京本政樹に染み付いた歌謡曲が色濃く出ている曲だ。
ラスト前のノアさんとのハモリすごくいいし。。。エンディング部分もドラマティックですごいいい。。。美しい都会の夜景が目に浮かぶようです。そういうイメージでいいのかな?

京「あれ?オレやっぱりこの時声高いね」
ノ「よく出てるよね!」
京「この時もバタバタ忙しかったから、仮歌の時あんまり声出てなかったの。それでやばいなと思って、肉食いに行って」
ノ「それも昔から変わってないね!」
京「オレ、チャーハン食いに行ったらチャーハンって書くしね(笑)」
ノ「何かと言えば肉だよね!元気なオヤジだなあ~」

元気なオヤジ(爆)まあたしかにそうだけど、何故かその一言にツボってしまった(笑)

京「さ、その肉の効果で歌ってしまいました、へっへっへっへ(笑)この時はこんな高音で、実はこんなキーをしてるんだなと。その新曲が皆さん、12/25~ビクターより先行配信されます!3月すぎにBOXの中に組み込まれる予定なんですけど、皆さんはそこまで待てないかなと思って相談しまして先行配信と。ということで、絶好調の時の、肉を食べた時の京本政樹のトーキョー・ブルー。(ノアさんウケてる/笑)12/25から配信しております。ビクターサイトを確認してください。フルコーラスで聴いてください!」

先行配信!!!嬉しいですねえ!肉を食べた時の絶好調の高音が聴けますね(笑)肉っていうだけで急に肉食なイメージに歌に(爆)相変わらずチャーハンと肉で歌作ってるんだなあこの人は。

京「ノア、、、年末スペシャルニッポン放送で組んでくださってさ。私の音楽活動30周年話したけど、1時間じゃ足りなかったな」
ノ「そうだね」
京「この後リスナーの皆さんには休憩していただいてさ、夜の通常放送でもやらない?」
ノ「あ、そこつなげちゃう」
京「ノア、出ないか?」
ノ「出ちゃう??」

あ、この言い方が、すごいシャンプー&リンスの「力を入れてやらないか?」の言い方とおんなじ!!や、同じ人なんだけどさ、若い頃と全く同じだなあ(笑)ノアさんの「あいーん(安易)すぎて力が抜けるぞ」もセットで思い出されてきます。

「じんぐるべーるじんぐるべーる」
ノ「な?な?何?何なの??」

ヒロシ最後の最後にきた(爆)

京「ヒロシ、おまえさ入ってくるのちょっと早かったんだよ!」
ヒ「スタッフの方と目配せがあったんですもの(笑)」
京「さいてーだな。ヒロシ、お前って何をやっても卒があるなあ(笑)」
ノ・ヒ「「あるんだ!」」
ノ「これケーキ火ついちゃってるし」
ヒ「ノアさん、これファンの方が」
京「これ、ラジとばのレギュラー放送のほうは許すけどさ。準準準準、、わけのわからないレギュラーのな」
ヒ「や、わけはわかりますけど」
京「今日の、来年の音楽30周年の話をしてたところに入ってくるなよ」
ノ「シャンプー&リンスの間に入ってこれる??」
ヒ「いいこと考えたんですよ!」
京「何何?」
ヒ「シャンプー&リンス&コンディショナーってどうですか?」
ノ「さいてー」

ノアさんの冷たい一言(爆)

ノ「あのね、ひとつだけ入れる方法教えてあげるよ。毛根の脂とりで、シャンプー&リンス&スキャルプ(スカルプじゃないのか)ってどう?」
ヒ「いいじゃないですかそれノアさん!!」

いいんだそれで。

京「おいノア、、変なこと言うな変なこと言うな。。こいつ調子に乗るから。このケーキに触れないと。ファンの方々が送ってくださった」

ヒロシが今年も運んできてくれるでしょうって、何気にヒロシケーキ運び係にされてるし(笑)何故かロウソクの炎を吹き消す空気に。

京「あのーメリークリスマスってこういうことやるんだっけ?誕生日じゃないの?(それ思った/笑)。皆さんありがとうございました。それとヒロシ邪魔しにきてくれてありがとう。この後深夜12:30から、堀口ノアさんをお呼びします。さよなら!」
ヒ「ヒロシは?ヒロシは??」

最後よくわからんことになってましたが(笑)いやー濃い一時間だった!シンガーソングライターとしてというか、シンガーとしての京本政樹を評価してくれたノアさんの言葉に感動しました。流石は相棒だねー。本当に1時間じゃ物足りないですね。どこまでも深くまでミュージシャン京本政樹のことをノアさんに語ってほしいです!そしてトーキョー・ブルー、また名曲誕生(;;)配信も嬉しいですが、早くBOXを買って聴きたいです☆
この後夜からもノアさんがゲストヾ(〃^∇^)ノ

2013.12.22放送