京本政樹のラジとばっ!#113 (2013.09.22)

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9/22日曜日『京本政樹のラジとばっ!』です。

「先日オールナイトニッポンゴールドで発表させていただきましたけど。私、来年が音楽デビューからは30周年、俳優としては35周年なんですけどね。来年の3月頃の発売に向けて、アルバムのアイディアを練って、日夜徹夜してるところでございます」
「なるほどねー。僕も単独ライブに向けてアイディアを練っているところでございます」

はい、というわけで本日のゲストはEXILEのHIROSHIさんこと(笑)お馴染みのヒロシです。

京「もうー、、、やめてくれる?」
ヒ「こんにちは♪」
京「おまえと話してるの疲れてきちゃったよホントに」
ヒ「ご機嫌うるわしゅう(笑)」

今日のヒロシ新しいキャラだな(爆)

京「だってあーた、、一緒にラジオやろうとしてるけどさ。普段も電話でさー」
ヒ「うふ、、色々と相談で(笑)」
京「頼むよもうさー」

普通に電話してるし、仲良すぎ(笑)

京「あれから一週間経ってチケットは?」
ヒ「あれから多少は」
京「多少って満員ではないの?」
ヒ「満員ではないですね。まだ、もうちょっとかな?」
京「立ち見とかないの?」
ヒ「立ち見はないですねー」
京「じゃ、来たお客さん、全員立ってもらおう」
ヒ「椅子あるのに??(笑)」
京「そう、立ち見!って」

京本さん、それは立ち見とは言いません。

オールスタンディングです

京「で、何このファイル!?”です”って書いてあるだけのファイル」
ヒ「これライブの」
京「この何にも書いてないところに自分の名前書くの?」
ヒ「そうです。来たお客さんに書いてもらって。京本さんだったら、”京本です”と」
京「オレの名前書いたら、オレのだと思われて盗まれるかもしれない」
ヒ「そりゃ京本さんの名前書いてあったら価値出ますからねー」

そうか、確かに京本政樹の名前書いてあったら価値出るわな。なのに私ときたら、

学校で傘が盗まれるみたいな話だな。

というくだらないことしか想像できませんでした。

ヒ「普通の人は自分の名前書いてね」
京「これいくらかかったの?」

なんですぐお金の話するの(爆)

ヒ「これいくらでしたかね。まだちょっと出てないんですけど」
京「よく言うよ。さっき言ってたのに(笑)」
ヒ「それを言うとね!」
京「これ自分で作ったの?」
ヒ「そうですよ?ただこれデータを作るのに相当手間がかかってますから!!」

いいなあヒロシ、グッズあって。
京本政樹グッズほしいです私も。
美剣士クリアファイルとかほしい。文房具とかなら安く作れますからね(何の話だよ)
冗談抜きに、ファンからすると、京本政樹関連というオフィシャルグッズがあればもう消しゴムだろうが鉛筆だろうが、なんだってほしいわけです。あったら嬉しいんです。そんな話はおいといて。

京「これ(写真)すごい修正して(笑)」
ヒ「や、これ修正してますよ。でもあんまりガッツリ修正すると超美形になってヒロシじゃなくなるんね」

自分が修正不要だからって可哀想なこと言うんじゃありません!
もうしっかりコンビ的に進行してるしね(笑)

京「今夜もヒロシと一緒に飛ばしたくないけど」
京・ヒ「「ラジオでも飛ばすぜ~!」」

京「今夜のゲストは、自分の単独ライブを、後輩のブログで強制的に宣伝させているというこの男を、、、逮捕してきました

いきなり犯罪者扱い(爆)

京「ニュースの記事みたいに」

ニュースキャスター自分で逮捕しないからね(笑)

京「何これ?自分の単独ライブを後輩のブログでって」
ヒ「や、あまりにも自分のチケットが売れてないから、売れっ子の力を借りて、売れっ子のブログで僕のライブを宣伝してもらおうというのを」
京「その売れっ子って誰?例えば」
ヒ「えっと、去年のキングオブコントで優勝したバイキングとか、小島よしおくんとか、狩野英孝くんとか、あと、、、」

まだいるのか(笑)

京「でもみんな書いてくれてるんだ。偉いねえみんなね!」
ヒ「そうですね、みんな協力してくれて」

京本さん、そこは普通に感動するとこなのか。やっぱり友情話に弱いんだよね(笑)

京「ま、オレもこの間ファンミーティングでファンの方にちゃんと、(ヒロシのチケット)皆さんに買うように言っといたしな」
ヒ「ホントですか!?ありがとうございますー!」

うん、これホントですよ(笑)

京「買わないって言ってたけどな(笑)」

言ってない言ってない(爆)

京「オレだってこうやってラジオ出したりさあ、ちゃんと協力してんだよ??」
ヒ「や、もう京本さんの車の内側からチラシ貼って宣伝していただいたりね」
京「車なあ、、また修理出したんだよ。。(苦笑)」
ヒ「ええ!?」

ええ!?(私も)

ヒ「この間修理から返ってきたばっかりの車また修理出したんですか!?」
京「や、修理から返ってきて、またちょっと傷見つけたんでさ。買ったばかりの車ってどうしても気になるんだよな。なんの話してんだよ」

うーん、傷が気になるのはわかります。私の中古車でさえ、傷めっちゃ気になって直したもん。ていうか自分で塗ったせいで仕上がりが気に入らず、未だに気にしてるもん。なんの話してんだよ(真似)
でもぶつけたというかそういう話じゃなくてホッとしました。事故とか衝突とかだったらホント色んな人の命にも関わるしねー。そういうことじゃなかったので、ただの気になる傷だったらどうぞ直してください(笑)

ヒ「傷の上にこのチラシを貼っていただいてね」
京「傷の上に傷を貼るのか」
ヒ「あははははは(笑)マイナスとマイナスでプラスということでね」

掛ければそうだけど足すとどんどんマイナスです。

京「私、最近パラパラとドラマもやってますけど、Qさま三時間SP、大阪vs東京みたいなスペシャル出たのよ。Qさま何度も呼んでいただいてるんだけど、また呼んでいただけたんでね、いいですよーなんて言って行ってきたんだけど。ずっと音楽の仕事してるんでもう眠くって。。!3時間SPだから流石に自分の出番じゃないところ、思い切り耐えられなくなるくらい眠かったんだよ。それで1列目に座ってくださいって言われたんで、いいですいいです!って断って2列目にしてもらったの(笑)」
ヒ「それはどういう意味で??(笑)」
京「いつもは負けると早く帰れるんだけど、今回ね勝っても負けても最後まで残ってないといけなかったんだよ。それでもう、1列目だと対戦相手が答えてるときに顔抜かれるだろ?だから2列目だったら足元くらいしか映らないだろうと思って、2列目にしてもらったの。でもあれって、他の人が問題解いてる時にさ、どうしても予行演習として自分で頭の中で考えちゃうんだよ。1+1って問題が出されてるとすると、2かな3かなって(流石にそれは考えないだろ)一生懸命考えちゃうんだよ。だから今回は一生懸命考えることをやめようと。・・・寝ようと!」
ヒ「それ極端じゃないですか?(爆)違うこと考えるとか(笑)」
京「や、もうそれくらいホンットに眠かったの!それでこうやって肘ついて考えてるみたいな感じにして、それでバレなかったね」
ヒ「バレなかったんだ、確かに考えてる人みたいに見えますもんね(笑)」
京「でも後で終わってから秋野暢子さんとか後ろの人とかに言われたね。京さま、、見事に姿勢崩さずに寝てましたね(笑)って。微動しないで寝てた(笑)」

それ多分途中でガクッってなってたんだと思う(爆)

京「でも難儀だったな、自分の出番来たときにすごい眠そうな顔に映ってたな(笑)あとなんとなく大阪の問題が結構難しかったなあ」
ヒ「あーやっぱり人の問題が簡単に見えるんですね」

ごめん、ぶっちゃけ録画で見たから東京のほうの問題全然見てない。。
ごめんねー出番じゃないときも長時間眠い中収録したのにねえ^^;
でも大阪惜しかったよなあ。宇治原くんが答え出ない度に、あれだよあれ!!って教えたくなったもん(笑)

京「Qさまクイズ番組の王様ですからね。最近ヒロシ呼ばれないな。この間電話で、一回はブレイクした芸人呼んでスペシャルとかやったらいいのになって」
ヒ「ホントそういう企画あったらねえ!」
京「それで、そういう芸人を集めてAKBみたいなグループをオレがプロデュースしたらどうかなってこの間言ってたんだよ」
ヒ「いいじゃないですかー京さまやってくださいよ!」
京「やんないよ(笑)おまえたち、一回はスターになった人間ばっかだからどっかでうるさいし(笑)」
ヒ「変なプライドだけあってね(爆)いやいやいや!京本さん、それはできません!みたいな(笑)」
京「あいつよりはオレのほうがー!とか(笑)」
ヒ「なんで僕がセンターじゃないんですか??とか(笑)」

生々しい話だな^^;てかAKBっていうか、おっさんばっかりでどんなAKB作るんだ(爆)

ヒ「めんどくさいですもんね、京本さん(爆)」
京「センターいなくて全員端にするとかどう(爆笑)」
ヒ「センター不在で(爆)」
京「ドセンターのところ誰もいないっていうさ、マイクのところポカッと空いてるっていう。あはははははは!(爆笑)」
ヒ「どうぞどうぞそこは重荷ですからって(笑)」

マサキ笑いすぎ(爆)
なんかヒロシとラジオ始めてから、マサキのこの無駄に逆転の発想にすごい関心すら覚えるようになってきた(笑)
にしてもめちゃめちゃ楽しそうだな(笑)

京「さて、今朝ドラはあまちゃんが大人気ということで、ボクあまちゃん結構好きで見てます。ああいう芸能界の裏ネタ的なね、もちろん誇張した部分もすごくありますけど、面白いなあなんてね」
ヒ「それこそ僕、ヒロシですなんてね、やっていただいて」
京「それオレ見たの、偶然」
ヒ「メディアも探してます、ヒロシを」
京「それで、朝ドラでちりとてちんっていうのがあるんだけど、実はこれ評判でね。だって、おしんのDVDの売上を超えたらしいの。
ヒ「え、マジ!?」
京「それが、10/7からBSで再放送します。私、小次郎叔父さんっていう、フーテンの寅さんみたいな役で出てるんですけどね。何やっとんどぉ!?みたいなね。普段の、何やってるんだ。。(クール)みたいなのとは違ってね、何やっとんどぉ!?って感じで」
ヒ「きょ、京本さん、幅広いっすね!?」
京「オレ振り幅広いだろ?しかも小次郎結構人気だったんだよ。最後宝くじ当ててねえ。当たった!ってしかも何回も外れてたのがまた外れるんじゃないかっていう時に当たった!って。それを最後ちゃんと家族に渡してね」
ヒ「うん、、あんまり言わないほうがいいんじゃないですか??」
京「だってもう再放送だもん」
ヒ「所見で見る人のために」
京「へ?あ、そうか。今始めて見る人もいるもんな」

そうですよ??再放送で初めて見る人だっているんですから!

京「というわけで見てください。10/7からちりとてちんで、京本政樹の新しい姿が見られると思います。11/2と3日は、、、もういいんだけどこんなこと言わないでも」
ヒ「ま、いいんですけど一応言っとかないと」
京「ヒロシ単独ライブ」
ヒ「『泥水』をやりますんで」

あ、今日はでいすいって言わなかった(笑)

京「単独ライブって言ったってさあ。内容まだ決まってないだろ??」
ヒ「まあ色々作ってる最中です。バラエティショーです!」
京「ヒロシ、オレと一緒に喋っててさあ、、こんなメール来てるよ。あ、全然違う内容のメールも見つけた。ドライブ行くとしたらどこに行きますか」
ヒ「もう、、、名前も読まないんですね」
京「もんちさん」

適当なパーソナリティだなあ。ヒロシがある意味ちゃんと進行してくれてるんじゃ(笑)

京「ドライブ行くとしたらどこ行きたい?」
ヒ「僕ねえ。車今持ってるんですけどね、やっぱ海行きたいですね!」
京「持ってるったってワゴンだろ?」
ヒ「ワゴンですよ。29万8千円で買いましたよ!それでたまに海行きますよ」
京「行ってんの!」
ヒ「竿持って、はい。釣りが好きですから僕」

あ、あの釣り紀行ってホントに好きでやってたんだ。

ヒ「京本さんはドライブどこ行きますか?」
京「オレなんかの遊び方は」
ヒ「聞きたいっすね」
京「オレ、ランボルギーニ持ってんじゃん」
ヒ「はい(笑)」

ええ?またなんか新しい車増えてないかい??@@;

京「富士のスピードウェイとかね」
ヒ「それもうドライブとか言わないですよね」
京「だから今度ランボルギーニ社から誘われてるんで」
ヒ「だからなんですかこの対面してる二人の男の生活の違い(笑)」

いやいやヒロシだって一度はジャガーを買った男でしょう!

京「それが京本政樹とヒロシの違いじゃん(サラッ)。そういうところにランボと言わず、走りに行きたいなと。やっぱ気持ちよく走るためにスポーツカーがあるわけじゃん。なーんかでも気持ちよく走れないし、目立つ車すぐ写真撮られたりさ」
ヒ「オレの車目立たないしなあ。ちょっと車交換しません?」
京「ヒロシがジャガーとかランボルギーニとか乗ってるのツイートされたりしたら面白いかもな」
ヒ「それでぶつけたりして」
京「・・・うん、考えさしてもらう」

ぶつけるな(爆)ちょっと今本気の間があったぞ(笑)

京「へへへへへ(笑)なーんてことで、ヒロシのトークライブ11/2、3「泥水」があります。というわけで、ミッチェルさん!お待たせしました!」
ヒ「かなりまたされましたね(笑)」
京「叶う日が来ました」

弾き語り。あ、あの違うバージョンの『どこまでも女になりたい』だー。

ヒ「今日生だ。。」
京「どこまでも女になりたい、本当はCDに入ってたのは全然違う曲です。今、NGになったほうを聴いていただきました」
ヒ「あ!それ貴重じゃないですか!やっぱりご褒美ありますねえ!」
京「さ、CDになったときはどんな風になったでしょうか。聴いてください。ミッチェルさんの願いがついに叶う時がきました。さっきのメロディとは違う本ちゃんメロディを聴いてください。来週はいよいよ今期最終回!ご期待ください!」

あ、そうか!もう9月も最終だもんなあ。もちろん次に続くんですよね??ドキドキの期末ラジとばを楽しみにしてます!
にしても『どこまでも女になりたい』あの別バージョンのほう、生で聴きたいなあ。。。

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