「私は夏休みのイメージはあんまりないですねえ。。ずっと仕事してますからね。先週まではオリエンタルラジオのお二人がラジオで。。。」
「なるほどねえ～。そういうことだったんですか。だから随分久しぶり」
ってヒロシ！久しぶりヒロシ！！
京「あれ？なんで？？ヒロシの録音流してる？？」
ヒ「あなたの目の前で座ってるじゃないですか！（爆）」
ついに見えないことになってるし(笑)
ヒ「オリラジが来たりしてたんですねえ！」
京「あのね、芸能界生きてればね、オレだって自分の番組宣伝とか必要なんだよ！オリラジが来てくれたりとかね、J Soul Brothersの山下くんが来てくれたりね」
ヒ「今夜中にドラマやってません？？EXILEの方と。ずるいですよお！！」
京「なんだよずるいって（爆）おまえどうでもいいけど勝手に入ってくるのやめてくれるー？」
ヒロシ、一応その方役者さんだからね。ずるいってちょっと芸人仲間っぽいよ扱いが（爆）
京「今聴いててガクー！っと来た人いるよ。ずーっと豪華ゲストが続いてたところにさ、またヒロシ戻ってきたよー（小声）」
ヒ「ちょっとね。。恐ろしいことに場所変わってるんだもん！地下に！オレわかんないよお！！」
京「おまえもしかして上行ってたー？（爆笑）」
ヒ「上行ってましたよ！おっかしいなあ！と思って！！」
京「皆さん、前に公開録音やった場所でね、広々とした場所でやらしていただいてます」
え？お客さんいないのにあんな広いところでやってんの？ヒロシを罠にはめるためだけじゃないよね？？(笑)
京「今夜は、ヒロシと一緒に飛ばしたくないけど！ラジオでも飛ばすぜー！」
ヒロシ楽しそうだなあ(笑)
ヒロシ好きだよ。全然準レギュラーでいいと思います。
京「最近のラジとばではですね、J Soul Brothersの山下健二郎くんとかね、オリエンタルラジオの中田とか藤森とかね。新しいゲストの方々が来てくれたんですよ」
ヒ「・・・ようフリが効いてるなこれ。。。（苦笑）」
京「皆様、今夜は、普通のゲストが普通に来やがりました、というわけで」
タタタタタタンタララララン
ヒ「ヒロシです。。。」
京「ヒロシさあ（妨害）」
ヒ「これもうすっかりお約束になりましたね(笑)」
京「ヒロシ、先に言っとこうよ、大事なこと」
ヒ「大事なこと？」
京「なんかおまえやるんだって？」
えらいざっくりした質問だなあ。てかヒロシは準レギュラーなのかそれともゲストなのか。この微妙なポジションがまたおかしいんだけど。
ヒ「あーそうそうそう！ボク今年の11/2、3。二日間、単独ライブを！8年ぶりの！」
京「それちょっと無茶だぞ！二日間！」
ヒ「ひゃっはっはっは！2daysです。しかも3公演です！」
京「2daysで3公演ということは、1日目1公演？」
ヒ「1日目1公演です。2日目2公園」
京「どこでやるの？」
ヒ「新宿のシアターモリエールっていう。キャパが190くらいある。。。」
京「あ、そりゃ無理だ」
ひどい（爆）
ヒ「だから先に告知早めにしたんですよ。毎週毎週ここで告知をさせていただいて、チケットを売らなきゃっていう」
いいね。そうやってオレの名を踏み台にしろ！っていう京本政樹のポリシーだからね。マサキもホントは嬉しいでしょう。ホントはっていうか嬉しそうだもん、毎回いじり倒して。このドSめ(笑)
京「180人くらいくるの（なんで10減った？）。じゃ5、600人入れなきゃいけないの？」
ヒ「そうなんですよ。だから×3ですね。最初はマネージャー4公演とか言ってたんですけど、まちょっとそれは無理だって言って、3に減らして。それでもチケット売らなきゃいけないっていう」
京「あの美人マネージャーが言ったの」
ヒ「美人って(笑)美人のマネージャーがどこにいるんですか？ちょっと気づかないですけど」
京「オレンジ色のTシャツ着た」
ヒ「最近垢抜けてきた(笑)」
京「最近垢抜けてきた」
ヒ「そうそうそう、それをやろうというね！タイトルが「泥水」っていう。下から這い上がってやろうっていう」
京「おお、いいねえ！」
ヒ「ていう意気込みで」
なんかヒロシ、自虐的キャラから、すんごい頑張り屋キャラになってない？？なんか逞しいなあ(笑)
ヒ「8/17 10:00～ローソンチケットで発売します」
京「おまえローソンで売るの！」
なんでローソンに食いついたんだ（爆）
ヒ「ローソンで売ります(笑)」
京「その日さ、オレのコンサートにしない？それ」
ヒ「・・・あ、それちょっといいなあ」
普通にいいなあって言われたけど。
ヒ「実は3日間借りててですね、ちょっと余ってるんですよね、会場が。元を取れないから3日間」
京「オレに前座しろって言ってんの？」
ヒ「前座っていうか(笑)『京本政樹とヒロシのトークライブ』でもいいんですけどね。そういうのをやれればね」
京「おまえ、何でもいいのか。。。？？」
乗っかってもらっといてドン引きするな（爆）
ヒ「お客さんが入れば何でもいいんですよ(笑)」
京「でも、随分なんか勝負に賭けるね！」
ヒ「そうなんですよ！だってチケット売れなかったらこれ全部自腹ですからね？僕！」
京「でもヒロシあれだよなあ。話打って変わるけどさ（変わるのかよ／爆）。随分久しぶりだな(笑)」
ヒ「だから初っ端言ったじゃないですか！俺ホントねえ、おかしくなりそうで！仕事がなくなるんですもん、このラジオないと！」
京「ラジとば聴いてた？」
ヒ「聴いてました何回か」
京「豪華だったろ」
ヒ「はい。。。。それはもう感じてますから。。(笑)みんな感じてますからスタッフの人も」
豪華ゲストはヒロシに見せつけるためなんですか？？ある意味ヒロシ一番大事にされてるよね。一番構われてるじゃん(笑)
京「でもヒロシ、ちょっと喜ばしてやるよ」
ヒ「なんでしょ？」
京「ヒロシが来なくて寂しいっていう意見も」
ヒ「ほら！！こういう意見の方も！」
京「3通くらいあったよ」
ヒ「いやいやいやすごい数じゃないですか！」
京「3通すごいよなあ！でもその人数に足りないじゃん」
ヒ「ん？その人数と言いますと。。？」
京「（単独ライブの）500人近い人数に」
ヒ「でもこうやってメールを送ってくださる方もいますけど、内に秘めた闘志を燃やしてるヒロシ好きの人もいますんでね」
京「内に秘めた人ってあんまり表に出ないよ(笑)」
ヒ「しまった、、そうかあ！！（爆）是非そういう人も足を運んでいただきたいと思っておる次第でございます」
京「泥水！オレ今やってる（ドラマ）どぶねずみっていうんだよ」
ヒ「え、何がですか？？」
京「フレネミーだよ。。」
ヒ「え？？」
京「・・・おまえ、今ドラマ見てくれてるって言ったじゃん！ﾉcﾉﾉ#｀3´ﾉ」
ヒ「ええええ、見ましたよ見ましたよ？」
京「あれ、どぶねずみの街って言うんだよ」
ヒ「あ、あああそうなんですか？？すいません。。。(笑)あんまり深い話、、見てますよフレネミー！」
京「嘘言えおまえ。深夜番組だからさ、放送時間が変わると」
ヒ「あ、わかんなくなることありますよね」
京「起きてられなくて寝ちゃう人いるんだよ」
ヒ「ま、そういう時もありますよそりゃ」
京「オレも現に寝たもん」
ヒ「じゃあしょうがないじゃないですか！」
京「何時に始まるかわかんないんだもん！ずれてってさ」
ヒ「出てる本人が寝てるんだもん！」
あれ？そうなんだ。私録画して見てるんでずれたの一回くらいしかわかんなかったけど。最近のレコーダーは時間追従ってのやってくれますからねー。ビデオ時代はよく野球延長とかで半分取れなかったりしてたっけ。。。
京「あれねできるだけね。。あ、オレたち完パケってもらうんだけど。あ、皆さん完パケってわかりますか？完成したパッケージをね、できたものをもらえるんですよ我々って先にね。でもなるだけそれ見ないでね、リアルタイムで」
ヒ「OAをね」
京「やっぱリアルタイムでね、CMが入ってるのを見てるのと、完パケってCMのところ真っ白になってるじゃない。あれを飛ばす見方っていうのと違うのね」
ヒ「そういうことまで考えるんですねー」
京「そうよ。あ、この顔でCMになったんだー、とか、こっからまたやるんだとか、監督さんの考えはそういうのがあるんですよ。だからなるべく完パケじゃなくてリアルタイムで見るっていう」
相変わらず視聴者目線でいいなあ京本さんは。でも想像するとちょっと面白い。あれ？まだ始まんねえのかよとか思ったりするんだろうか(笑)
京「で、オレ深夜ドラマってそんなに経験ないけど、やっぱ深夜ドラマはずれるんだよね。・・・これ待ってんの辛いなあ(笑)でも皆さん待っててくださいね。フレネミー。これはねボクはもう撮影終わりましたけど、、、、おまえ、、すごく残念そうな顔したな。おまえオリエンタルラジオの藤森と同じリアクションするな(笑)」
ヒ「撮影終わっちゃったんですか？？」
京「終わっちゃった。藤森も出たい出たいって言ったんだよね。オレ一応プロデューサーに頼んだんだけどさ、一応(笑)」
ヒ「え、え、藤森さんはですか？？オレは？？」
京「頼んだよ一応」
ヒ「ホントですか？？ありがたいもー！！vvvv」
ハートマークついてそうだった今のヒロシ（爆）
京「考えときますって言われたんだけどね、答えが出ないで(笑)」
ヒ「答え辛いでしょうね(笑)もごもごしてたでしょ恐らく」
京「で、一つだけね、ここはどうでしょう？っていうとこがあったんだけど、連絡しなかった。何故かっていうと、、全員仮面かぶってるんだよ(笑)」
ヒ「仮面かあ！ヒロシですって言っていいんですかね？よくないか」
京「よくないと思うよ(笑)ところで何やってたの？」
ヒ「土日営業に行くんですけど。。」
京「さあ！」
ヒ「きいといて答えさせねえんだもんなあ。。。」
すごいコンビだよねこの人たち（爆）
てかマサキのむっちゃくちゃさはある意味慎吾ちゃん以上だと思うんだけど。
京「重大発表があります！8/17に（ヒロシの）チケットを売る話ではございません！今度の金曜日！
8/9（金）22:00～京本政樹のオールナイトニッポンGOLD！！生放送します！！
うわああい！！！京本政樹のオールナイトニッポンGOLDが帰ってきます！
滝沢演舞城始まちゃってアルバムの宣伝できなくなってたからまた再開かな！？
京「今年の1.11に放送してから、半年くらい」
ヒ「いいペースですね！」
京「いいペース、、、あんたさっきから随分乗ってるね。。」
ヒ「いやいや乗ってるねって、これ俺も出ることになるわけでしょ？恐らくこの8/9の。いやいやちょっと、あれ(笑)俺行きますよ(笑)」
京「ヒロシは、家でラジオを聴いて、メールを送ってくるという大事な役割があるから。8/9夜10時から生放送ですからね？メールをどんどんどんどん送ってもらうとかですね、生放送中にどんどんどんどんメールがくるとかですね、そういうのも私採用するかどうか、私のことですからわかりませんけど(笑)色んなことを言っていいわけですから。やなこと言われても構わないよなあ？ヒロシ。・・・なあ？ヒロシって、ヒロシが出るような言い方しちゃったけど（優しいな／笑）」
京「違うんだよ。間違うなよ。京本政樹のオールナイトニッポンGOLDなんだよ」
ヒ「思い切って京本ヒロシにしてみたらどうですか？」
京「あ！おまえ芸名、京本ヒロシに変える！？」
ヒ「もう僕、苗字を聞かれたら京本ですと。京本さんに可愛がられてるもんで」
京「いいねそれ！」
京本一門誕生しちゃったよ（爆）
京本政樹、京本ヒロシ、あと誰が出てくるんだろうね。三代目京本ブラザーズ（カタカナにしたら一気にダサくなったぞ）、京本TRIBE、、、いい加減にします。
京「じゃ、今度からヒロシにきくとき、そういえばお前苗字ないけど、苗字、なんていうの？」
ヒ「京本です」
京「おおー！お前も京本なの！？なるほどねえ！！」
え、偶然設定なの？？（爆）
京「これをギャグにしよう」
ヒ「はい！ということで、僕もゲストで来ないとということで。京本ヒロシのデビューの日ですから！京本政樹のオールナイトニッポンGOLD。京本ヒロシは出ません」
ヒ「いや、ちょっwww」
京「てなことでヒロシ何やってたのずっと」
ヒ「や、ホント暇だったんですよー土日営業行って。。。」
京「京さま、スタッフの皆様こんばんは！」
天丼心得てる俳優やだ（爆）
てかとにかくヒロシは土日営業いってて、とにかく暇ってとこまでしか情報が聞き出せないんですけど。
メールで、ロック系パンク系のファッションが好きな女性が、京本さんのロックなファッションを見ていてまた着たくなってしまいました、女性のロックファッションは好きですか？苦手だったら～～のところで、文章がよくわからなくて、ん？？ってマサキがなってたら、ヒロシが解読してあげてて、ヒロシかしこいね？？って(笑)
ラジオネームを見て前もくださいましたねって思い出したらしい。
リクエストは”牙狼(GARO)～僕が愛を伝えてゆく～”なんだけど、あえてギターでわざわざ弾き語り(笑)
ヒ「かけるんだもんね？今から(笑)絶対一回はチャレンジしますよね京本さんって（爆）」
京「重要だよねこれ、オレの曲を忘れてるっていうのが(笑)あ、こんなこと一生懸命やってたからファッションの話するの忘れてたよ」
あ、ライブでそういえば僕愛も僕まだもやってないもんなあ。僕愛はディナーショーで一回やっただけかな？だから私一回も生で聴いたことないんだよね。てかサビから歌わないんだ。いきなりAメロから弾き語ってたし(笑)
ちょ、ギター変な音出してる（爆）
ヒ「京本さんって洋服どんなところで買うんですか？」
京「え、洋服屋さん」
小学生みたいだなこの人（爆）
ヒ「や、洋服屋さんでしょうけど(笑)どこどこの何何とかーー」
京「オレはRoenとか多いよねー」
ヒ「ろえん？？」
京「だからドクロ系とか多いよね」
ヒ「あ、そうですよね」
京「そうですよねって、今、見たけどついてないなと思っただろ(笑)」
ヒ「や、ついてますよここに、Gジャンのキラキラの胸元にドクロがついてるじゃないですか」
京「あ、ホントだ！」
相変わらず自分の洋服把握してないな（爆）
背中にミッキーでっかくついてるのに気づかなかった人だからな。
しかし、京本政樹がRoen着る日がくるなんて誰が想像できたであろうか。うちの好きなバンドの人もRoen着てるけどね、そういうロックなアイテムですから。でもロックファッションはやっぱ見た目が若い人によく似合うからねー。好みですごく嬉しいです。京本さん、アルマーニよりRoenのほうが似合ってると思うもん。
京「てことを知らないくらいいい加減に着てるんだよ。オレ自分で選んでないんだよ」
ヒ「自分で選んでない？？誰が選んでるんですか」
京「店長。洋服買いに行く時間ないじゃん。だから、店長が、京本さんに似合いそうなのってとっといてくれるんだよ。それで電話がくるの。それで、まだ行けないじゃん？そうすると写真を送ってもらったりするわけよ。今、便利だな。メールで写真送ってもらったりして、あ、これとこれとこれとこれいいなって思ったら、時間がある時遊びに行って、パパッと着て、これちょうだいこれちょうだいって言ってまとめて買うの。というわけで、女性のパンク系ファッション、いいんじゃないですか」
ヒ「あ、嫌いじゃないですか？」
京「嫌いじゃないですよ」
ほおー京本さんといえば和服が似合う美女が好みとはきいてたけどパンク系もいけますか。って私はパンク系ではないですけどね。何系だかよくわかりません。黒服です。
てなわけでヒロシ来るなよ、って押すなよみたいなことを言って今週もお別れです。
あー僕愛名曲だわー。
