先週に引き続き、ゲストは杉本彩さんです。
仲のいいお二人は今週もまた、こうして改めて二人でブース入ってると照れるねぇ～と言った話で和気藹々と始まりました。
･･･と番組始まったばかりですが。。。
京「ちょ、ちょっと彩ちゃん待っててね？･･･ヒロシ！？」
彩「ヒロシさんじゃないですかぁ」
京「ちょっと！ちょっと来て？」（手招きしてる模様）
以前クレヨンしんちゃんにゲストの座を奪われたヒロシさんが乱入してきました。
京「皆さんちょっとハプニングです」
ヒ「おはようございます」
彩「こんばんは～」
ちょっと待って、、一体今何時なんですか？？
京「ヒロシ、何でいるの？？」
ヒ「今日、京本さんがご飯連れてってくれるって言ってたから～、ちょっと早めに来ちゃいました僕。。。」
京「あれ？？そんな約束したっけ？俺？？」
忘れないであげて(笑)
ヒ「あの、、あわよくば、ラジオにも出れるかなと思ってちょっと早く来ちゃいました^^;」
京「あれ？？そういえばこの間、クレヨンしんちゃんの時に、ヒロシが本当はゲストだったんだけど、、クレヨンしんちゃんがゲストになって、ヒロシあんまり喋れなかったからー」
ヒ「またおいでよ、って言ったじゃないですか、京本さん」
京「･･･あ、言ったっけ？俺」
ヒ「おいでおいでって言ってたじゃないですか」
京「･･･あ、ご飯食べさせるしー、って言ったっけ？俺」
めっちゃ忘れてるし。
京「･･･あ、そう。じゃ、とりあえず何か、一つ（ネタ）やって？」
ヒ「････････････はい？？？」
京「一つやってよ、音楽流れるから」
ヒ「あ、ネタですか；･･･相変わらず無茶振りですね。。。」
京「やぁ、いいのよ！この番組は(笑)はい、ヒロシです」
ヒロシ可哀想(爆)
彩「(笑)」
ヒ「彩さん、すごいですねぇ」
彩「ありがと、、、何がすごいんですか(笑)」
ヒ「このお二人が入ってるブースになかなか入りづらいですよ！？」
京「や、ヒロシ結構負けてないよ（微笑）」
彩「でもヒロシさんって、普段からカジュアルじゃないんですね、服装が」
今日もあのスーツなんですね？
ヒ「ま、割とこういう格好が(笑)常にこの状態ですね」
京「こいつね、この格好じゃないとわかんないのよ(爆)」
ヒ「気づかれにくいというのがあるんですよ。。。」
彩「(笑)」
ヒ「また最近露出も減ってますので。。。」
京・彩「（爆笑）」
京「さ、ヒロシそれじゃ一言だけネタやってもらおうかな」
京本さん、ヒロシのネタホント大好きですね(笑)
タラララララン タララララン♪（ガラスの部屋）
ヒロシです･･･
浮気はしないと言ってた彼女の家に遊びに行くと･･･
必ず便座が上がっています･･･
京「そうねぇ(笑)」（何ですか？）
ヒロシです･･･
誘ってもいないのに･･･
断られました･･･
京・彩「（爆笑）」
ヒロシです･･･
ミミズにおしっこをかけると
チ××が腫れるぞと怒られました･･･
･･･腫れたくらいがちょうどいいとです･･･
京「（超爆笑）」
ヒロシです･･･
テレビに出まくってた頃、
「ヒロシ飽きたねぇ～」という声をよくききました･･･
･･･誰よりも･･･俺が一番飽きていたとです･･･
ヒロシです･･･
とうとうダンディ坂野さんから、
ネタのダメ出しをされるようになりました･･･
ヒロシです･･･
ヒロシです･･･
ヒロシです･･･
京・彩「面白い面白い（拍手）」
彩「こんな近くできけてちょっと嬉しいです(笑)」
ヒ「あのー、昔付き合ってた彼女がいて、絶対浮気しない浮気しないって言うんですけど、いくと便座が必ず上がってるんですよ！」
彩「明らかに誰かいる･･･(笑)」
ヒ「男性の影が･･･」
京「それ面白い」
ヒ「一人暮らしなんですよ？？」
彩「あ、ってことは、いつもネタっていうのは常にご自分の経験から生まれるんですか？」
ヒ「そうですねぇ。ほとんどが愚痴で構成されとりますけど」
彩「はぁ、、、じゃぁかなり暗い人生を歩んでこられたと。。。(笑)
京「あれ？？彩ちゃんさぁ、俺ヒロシ紹介したことなかった？？」
彩「あたしないですねぇ。お友達、いつも仲良くしてらっしゃるという噂はいつもきいてましたけど」
京「俺、ヒロシの噂ちゃんとよくするの。そんなヒロシに騙されて」
古い！！！
彩・ヒ「(笑)」
ヒ「京本さんが僕のこと可愛がってくれてるんですけど、それをきいてどう思いましたか？」
一体どんな質問？(笑)
彩「どう思いました？？」（困ってます）
京「あのね、彩ちゃんね、最初の頃ヒロシが着てる服は俺が送ってたの」
彩「そうそう、それもきいてたから、あーそうか！ヒロシさんにとってはめちゃくちゃいい先輩なんだろうなって」
京「最近はね、こいつねぇホント儲けるようになっちゃったから」
彩「あ、そうなんですか？」
京「税金対策の話とかね、相談されるようになって」
ヒ「プライベートだと(笑)」
京「で、不動産のさ、そろそろ写真とか貼られるようになったから、マンションどっか探してもらえませんか？とか。あとこの間話したけどさ、あ！彩ちゃんとも行ったな、hamaってステーキハウス」
彩「あ、hamaね」
京「すごい有名なの乃木坂にあるのよ（誰に向かって言ってるんですか？）ヨン様とかトムクルーズとか来るような店で、ヒロシそこ連れてってやるよなんて話してね。で、彩ちゃんとか押尾学くんとか連れてったら驚かれたんだよ、なんて言ってたら、『僕大丈夫でしょうか？気づかれるでしょうか？』って言うから、大丈夫だよ～なんて言って店行ったら誰も気づかなくてな(笑)」
ヒ「割とまた地味な格好してましたからね、その時僕（苦笑）」
彩「(笑)」
京「その時から、普段からあの格好しろって話になって(笑)」
彩「なるほどそれでー」
ヒ「結構ショックでしたもん、あのとき。。。」
京「おかしかったなぁ」
彩「そっか、じゃ太陽の下でも夜の匂いが漂ってるという(笑)」
（CM）
京「ヒロシからさ、たとえば彩ちゃんにさ、、、せっかくこうしてお近づきになったんだから。友達同士だよ、はっきりいうと」
ヒ「あらいいんですかぁ？？？」
京「何か聞いておくことない？あの、付き合ってくださいとか」
ヒ「いや、そんな大胆なことをー！」京「や、この際だからさ」
ヒ「あ、あのー純粋に聞きたいことがありまして。杉本さんにしろ京本さんにしろ、何ですかね、お二人ともスタイルがよろしいじゃないですか」
京「はぁ、、変わらないということね？」
ヒ「なんか、、秘訣ってあるんですか？」
むちゃくちゃ普通の質問だな(笑)
京「彩ちゃんどう？？」
彩「私の場合は、ダンスしたりとか、パーツトレーニングをやったり」
京「彩ちゃんはね、結構やってるよね」
彩「過酷なトレーニングを」
京「パーツトレーニングって知ってる？･･････なんでしたっけ？(笑)」
彩「えーと、腕の付け根と太腿の付け根に、血圧を測るときみたいな圧力をかけて、血液の流れを抑制させた状態で。そうすると普通の３倍の速さで肉体改造できるんです」（すごいですね；）
京「そうそう、それ俺テレビで見たんだよ」
ヒ「はぁー」
京「それでねヒロシね、俺はその逆」
彩「何もやらないですよね」
ヒ「えぇー！？」
京「俺何にもやってないから」
ヒ「おかしいですねぇ！？」
彩「だけど、めちゃくちゃ食べますもんね」
京「食べる食べる。彩ちゃんと二人でご飯いくとね、あ、ヒロシも一緒に食ったときわかるだろ？俺３００ｇとか肉コロッと食べるじゃん」
ヒ「そうですねー」
京「彩ちゃんと二人でさ」
彩「あたしたち夜中の12時とかに二人でステーキのフルコースとか食べますもんね(笑)」
京「そうよ～」
ヒ「二人でですか！？夜中の12時って何の※☆◎＆！！！」（興奮しすぎだから／笑）
京「夜中の12時とか1時にさ、ステーキ食ってさ、フォアグラ食ってさ」
彩「あとアラカルト4種類くらいありましたよ？」
京「４種類か５種類」
彩「それ二人でシェアするんじゃなくて、一人一品ずつ出てくるから！私は流石に吃驚しましたよ(笑)」
京「それでシャンパン２本くらい空けちゃうんだよ」
ヒ「アルコールのほうも飲んで」
京「それで別に酔っ払わないんだよ二人とも」
ヒ「･･････バケモンですか？お二人は」
彩「(笑)」
京「どうなんだろうねぇ？（ご本人も疑問なんですか？）でもね、俺と彩ちゃんって結構週刊誌にも書かれたりしてさ、結構お似合いの二人みたいに言われてるじゃない。でも俺と彩ちゃんって実は10歳年が違うのよ。10下って言ったら相当下だよ？」
ヒ「相当下ですねぇ」
京「だから、俺からすればもう、妹以下」
ヒ「の年齢差？」
京「そうそう、もちろんセクシー度とかね、女性として見る形としてはね、おーっと思うんだけどもー」
彩「あたしもかなり、絶対誰にも言わないプライベートな話とかも全部京本さんにしますからね！」
ヒ「それも、、、なんかまた魅力あるなぁ！！それ聞きてぇなぁ！！！」
今日のヒロシ、めっちゃ元気(爆)
京「相当知ってるからねぇ～。や、俺も結構喋ってるから色々と」
ヒ「結構でも杉本さんってテレビとかでも、何でも話す感じじゃないですか」
彩「ストレートには話しますけど、でもホントのプライベートなことって、なかなかテレビではねー」
京「そうだよねー」
ヒ「もっと突っ込んだことを？」
彩「自分の結構揺れてる女心とか色んなものは、テレビでは話さない」
ヒ「はぁー、やっぱりそこは」
京「だから先週も言ったけど、今リスナーの皆さんが聞いてる杉本彩像っていうのと、ボクが知ってる彩ちゃんの本質っていうのは、イメージのズレがあるのよ」
彩「かなりギャップがあるんでしょうねぇ」
京「でも、俺のほうがホントのこと知ってると思うのよ。杉本彩って本当はこういう人だよっていうのがすごくあるわけ。それと、たまたまテレビを見て、バラエティとかで彩ちゃんが喋ってるのとか見ると、えぇー！？って吃驚するわけ。あの、リップサービスがすごいっていうかね」
彩「えぇ？どうしちゃったの！？みたいなね(笑)」
京「よくぞあんな言葉が出てくんな、っていう。頭いいよこの人」
彩「(笑)」
京「“この人”って変だけど(爆)この方」
ヒ「僕はやっぱそのテレビのイメージだけで見てるんで」
京「それで、彩ちゃん彩ちゃんって、ホント妹以下の年齢だから。もちろん、、、お付き合いしたい人だけどね、彩ちゃん(笑)」
彩「(笑)」
京「すごいセクシーな方だから(笑)ね、ヒロシもそう思うでしょ？」
ヒ「はい」
京「３人で付き合うか、じゃぁ」
彩「あはははは！！（爆笑）」
ヒ「非常にいいですねぇ！！！なんかいいですねぇ！！！」（ホント元気）
京「多分ね、彩ちゃんね、拒絶しないと思うよ(笑)」
彩「あっはっはっは！！（超爆笑）」
ヒ「是非よろしくお願いします！」
京「って！大体こんな会話してんのが、テレビのイメージでしょ？？でもね、ボクと二人で食事してるときなんかはね、結構真面目な話をね」
彩「結構今度の色んな企画についてとか」
京「そうそう」
彩「結構似てるところは、京本さんもあたしも企画プロデュースとかやるんですね。今こういう企画とかをやってるんですよっていう報告とかね」
京「あと、こういう役をね、例えば映画とかで依頼されたんだけど、京本さんだったらどう思いますか？とか。で俺、一時なんかね、断っちゃえ！って言ったことあるんだよね」
彩「そう、それで京本さんの言う通りにしました」
ヒ「えぇ！！？？」
彩「あたしね、ホントに！仕事のことは人に相談しないんだけど、京本さんだけなんです」
京「それでホントに断って、断った後にさ、ホントによかったんだよね！」
彩「京本さんの言う通りにしてホントによかった！」
京「ある男優がいるんだけど、その人とやる必要ないよと、その人のに出るくらいだったらね、これからは杉本彩主役でその人呼ぶくらいじゃなきゃダメだって、だから断っちゃえ、って言ったらね、、その人警察捕まっ･･･」
彩「(笑)」
ヒ「あ、そうなんですか？？（驚）」
ちょっとヤバイトークです；
ヒ「ちょっと、京本さん僕も導いてくださいよ是非！」
京「や、俺もねー、やっぱ導けない人がたまにあるみたいでね？」
ヒ「限界があるわけですか！(爆)」
やっぱ不思議な力持ってるんですかね。太陽神だし(爆)
京「こうやって、ご飯食べに行こう～♪っていうのはあるんだけどさ。てなわけでね、２週続けてね、ちょっと今あのー、ヒロシが何で邪魔しにきたのかわかんないけど（酷）･･･食事の約束か」
ヒ「はい」
京「じゃこれから３人で食事行くということで」
彩「うふふｖ」
ヒ「よろしくお願いします」
京「ヒロシ、今日ギャラはないよ」
ヒ「はいっ･･･！？あ！まぁもちろんそうですね！そ
