京本政樹のラジとばっ!#64 ゲスト:五木ひろし(2012.09.17)

敬老の日の放送です。
舞台中に来てくださった五木ひろしさん3週目。

京「五木さん!」
五「、、、ほーい」
京「五木さん、今ボーっとしてました??(笑)」
五「ちょっとね。舞台中なんで」
京「五木さん、舞台中なのでちょっと疲れがね」
五「疲れがね。まして敬老ですから。もう僕64ですから」(え、若く見える!!)
京「いやいやいや、、、まだまだお若いじゃないですかぁー。だってボクなんてね、、昔で言ったらもうすぐ55歳定年ですよ。昔は55歳で定年でした」
五「いやいや今の50代は若いからねー」

そうでしたね。昔の定年は55歳でした。よく覚えております。確かに今の50代若いわー。というか、それは芸能界の話じゃないかと思ったりしなくもないですが^^;郷ひろみさんがとっくに隠居してる年齢とか考えられないですからね。
というところでオープニングからもう既に喋り出しちゃってるお二人です。二人して

「ラジオでも!」
「「飛ばすぜ~~!!」

って五木さんもやってくれました!ラジオで都バス状態です。ハイテンションだなー。

五木さんの新曲「夜明けのブルース」が流れます。

ヾノcノノ^∇^ノノ「五木ー!!ひろしーー!!なんて、今週もまた来てくださってありがとうございます。今ひろしーなんて叫んでましたけど、ちりとてちんで、和久井映見ちゃんがひろしー!って言うんですよね」
五「あれは、プロデューサーから出てほしいって言われて、なんの役かと思ったら五木ひろし役やってくださいって言われて、今まで芝居もやってるけどあれが一番悩んだんですよ」
京「だって貫地谷しほりちゃんがね、海で振り向くと五木さんが立ってらして!」
五「そうそう、あんなねー、あの時代に僕ロールスロイスなんて乗ってないし、真っ白いスーツ着て歩いてませんよ!でも派手にやったほうがいいかなと思って」

五木ひろし役といえば、京本政樹役を何度もやっている京本政樹さんは演じるときどんな気持ちなんでしょうね。

京「それでね、和田家っていうんですけど、和田家に五木さんが来てくださってね、あれ2回くらい歌ってくださったんですよね?」
五「そうそう。あんなね、人様の家行って五木ひろし歌いませんよー!そういう奇想天外なところがね」
京「でもそれがね、今やDVDとかになってみんなが感動してるわけですよ。つい最近再放送もしたみたいですよ?総集編」
五「あ、そうー!今、朝ドラってすごいんですってね。当たると脚本家は家一軒立つっていう」
京「そう、それで今の大河ドラマの平清盛が藤本有紀先生なんですけど、その関係でかもしれないけどまた再放送やってたんですよ。それで、僕も平清盛お声がかかって、ちょっと登場するんです」
五「え、いつから??」
京「9月の23日くらいからかな?」
五「待ってました!」
京「私もたまには真面目にやらないと(笑)」
五「いやいやもちろん!だって時代劇スターだから」
京「何を仰る!」

って嬉しいこと言ってくれてるのに京本さんの声にかき消されてると思ったらちゃんと京本さん拾って謙遜してました。

京「ちりとてちんの僕の役笑ったでしょ?フーテンの寅さんみたいなね」
五「そうそう。笑いました。一人違うのがいるなあって(笑)ある意味僕がやったのもそうだけど奇想天外なね」
京「僕のやってる小次郎っていうんですけど、最初視聴者の間でね、京本政樹に似た若い俳優が出てるって言われたんですよ(笑)まして和久井映見ちゃんがボクより年上の役でしたから」
五「ああなるほどね(笑)」
京「そんなこともありーの。五木さんの故郷の福井県美浜町チャリティマラソン、これ何年目ですか??」
五「24年やりました。来年が25回目」
京「これどれくらい走るんですか?」
五「いやいやこれはフルマラソンではないんですけど、とりあえず参加者が多いの。毎年4000~6000人くらい」
京「だってこれ有名ですもんね!?」
五「いや有名にしないと!それが僕の責任なんで。地元のPRっていうか町興しっていうか、それで前夜祭でコンサートやったりね」
京「五木さんのその故郷への思い入れというか」
五「思い入れというかね、故郷が母親ですね」
京「あの、番組一緒に出させていただきましたけど、お母さんにお世話になった話あるじゃないですか、あのお母さんがなけなしのお金を腹巻に入れてね」
五「このお金落としたら命はないと思え!ってね」
京「名前を5回替えていかれてね、なかなかヒット曲に恵まれない時代はどうお過ごしだったんですか?」
五「友達がどんどん売れていく中でね、なんで健ちゃん売れないんだろうみたいな」
京「じゃあ、全日本歌謡選手権出られたときは、もうこれがダメだったらくらいの?」
五「そうですね。自分でそれを信じてるけどそれはプロの審査員に評価してもらおうって。それでだめならもう職を変えようって」

そんな話をしながら、ここで京本さんの音楽の話になります。「密会」が流れて、一緒に歌う京本さん。うお、歌ってるーしかも原曲バージョン!

京「こういう曲があるんですけどね、当時シンガーソングライターでボクはロックっぽい曲をやってたんですけど、こういう演歌ではないですけど」
五「歌謡曲だよね」
京「そう歌謡曲調のね、歌を作ったとき、五木さんの歌が根本にあったわけですよ。それでもちろん、その後ろには平尾昌晃さんがいたんですけど。僕が作るときにたまにこういう曲が入ってくるんですよ。楽曲提出したときに、プロデューサーとかがこういうのを指名してくるんですよ。で、京もっちゃんこれええんとちゃうか!ってこういう曲のこと言われたんですけど、いやいやこれはちょっと必殺の曲ではないっていうんで、結局、女は海とかを新しく作り直したっていうことなんですけど」

密会を必殺のテーマにする話があったんですか??密会は大好きだけど、確かに必殺の感じではないですね。リズム的にはブラウン館のテーマ曲に近そうな(え)女は海のイメージが必殺にぴったりすぎて、密会が使われてるのがまったく想像できません(笑)あ、でももっと言うならば、闇の道が一番必殺のイメージだと思うんですけどね。

京「だから、ボクが音楽を作るうえで、五木さんの存在というのは本当に大きかったんです」
五「いやあ嬉しいですねえ」
京「五木さんの舞台はね、生音なのが素晴らしいんですよ」
五「僕は生でできなくなったときがやめるときだと思ってますから」
京「五木さん、都バスのときにもきいたんですけど、時代劇の舞台なんかもやられてますけど、、ボクも時代劇の舞台やって次にステージをやったりすると、時代劇の台詞と声の出し方が違うんですよね!」
五「だから、時代劇で絞って声を出すときも喉に負担をかけないように、普段話すときは高い声を出すようにしてるんです。普段は腹筋を使い、朝起きてから喉の調子を整えたりね」
京「今までにも一回くらいは危機ありましたでしょ?そういうときはどうするんですか?」
五「いやそういうときはしょうがないからがんばってね、歌ってれば元に戻ります」
京「今度また、京さま慎ちゃんで
五「京もっちゃんに言われたらねー、また来ますよ。そしてあの都バスで飛ばすぜでしたっけ?あれもいきますよ」
京「ホントっすか」
五「今日は帰って、アルバムを聴かせていただいて、いいところをもらってね」
京「いやそれはちょっと恥ずかしいですけど(笑)」

なんか嬉しいですねー。五木さんみたいな音楽の大御所の方に褒められて私もすごく嬉しかったです。五木さんありがとうございました☆
そして越谷市民ホールでスタートの、都はるみさんとのコンサートなどの宣伝をしてお別れです。
五木さん、京本さんの歌の良さ、是非どこかで言ってくれませんか(笑)

エンディングは「旅路」です。