京本政樹のラジとばっ!#53 ゲスト:ジェロ(2012.06.25)

「今日は東京は曇っておりますねー。6月25日でございます!」

って、そうだった!!今日は当日録音だとSpeakで書かれてましたよね!うひvvv本当の今日の京本さんの声だ☆
画期的ですホント(笑)

「ジェロ!ラジオでも飛ばそうぜー!」

って、ジェロさん巻き込んじゃった(爆)
予告どおり、今日のゲストはジェロさん再び!!

「荒野の果てに」で登場したジェロさんには、またまたプリンをお土産にいただいたようです。いつもうちらの京本さんがお世話になっております。
今日はニューヨークから飛んで来られたというジェロさんに、

京「今日はニューヨークから来てくれたんだって??どんなお風呂??

うわ、このダジャレ四天王が!

ジ「いやいやいや、ニュー・ヨー・クです(苦笑)」

あ、よかった。ジェロさん、日本のおっさんのダジャレまで拾えるんですね?さすがです!(日本のおっさん言うな)うちらの京本さんが、重ね重ねお世話になります!!

ジェロさんがニューヨークで初めて250人の前でライブをやったそうです。
すべての売り上げが東北のための寄付になるとのことで、、ジェロさん素晴らしい(><)
ホント、歌手の皆さんがチャリティされるのは一般人にとって大きな導きになるんですよね。去年と今年だけでなく、被災地の復興はこの先何年も続きますから、いつまでも色々な芸能人の方々が先頭に立ってチャリティしてくださるのは、本当にすごいことですよね。
ニューヨークでももちろん日本語で歌ったということです。

京「演歌を歌うジェロさんじゃないですか。ある意味異色じゃないですか。向こうの方の反応はどうだったんですか?吃驚されました?」
ジ「僕のことをまったく知らない方もいらっしゃって、会場の前に貼ってあるポスターを見てきてくださった方もいました」
京「向こうの方が思う演歌ってどういう感じなんだろう?」
ジ「終わってから握手会をやらせていただいたんですけど、意味はわからないけどとても心が入ってるって」
京「だって、昔だとSUKIYAKIっていって、坂本九さんの曲が向こうでヒットしたり、五木ひろしさんが30年くらい前にアメリカで成功したりって記憶が幼いながらにあったんだけど、最近だと由紀さおりさんとかね。考えてみると、ここ最近は演歌ではそういうのないよね?」
ジ「ありがたいことに売り切れで」
京「そういう意味では日本の伝道師じゃないですか!これから世界に羽ばたいていって?」
ジ「いやー世界はちょっとー(笑)」

ジェロさんってホント謙虚ですよねー。日本人よりも日本人っぽいというか。途中から日本人の会話きいてるような気分になって途中ではっ!と気づいたり(笑)

京「ジェロ、変なこときくけど、英語はもちろんぺらぺらなんだよね?」
ジ「はい」
京「ここがね!だいたい日本人はだめなところなんだよ!ジェロさんは英語ができて、こんなに日本人よりうまく演歌が歌えて、伝道できるじゃないですか!」
ジ「でも皆さん、歌の意味を知りたがるので。。。」
京「でもそこも説明してくれれば」
ジ「いや!できないんですよー英語で。とにかく演歌=Sad songって(笑)」

なるほど。確かにジェロさんが歌ってる歌はそれ系かー。女性的だったり切ない歌が多いかもしれませんね。あ、それじゃジェロさんはサブちゃんとかは歌わないんでしょうか。

京「でも聞いて俺、わくわくするなあ。たとえば時代劇でもね、ブルースリーの映画とか、日本を変な風にとらえてたりするんですよ。ハリウッドとかでやったときに、例えばね?袴を逆にはいてても誰も気づかないとか、そういうのあるんですよ。ボクは、ジェロの場合だと、完璧に演歌をわかってて、英語も喋れて、そういうの初じゃないかと思うんですよ」
ジ「いえいえそんなことないです。でも本当にたくさんの方が、もっと聴きたいっていって帰ってくださって」
京「え、向こうで発売してないんですか?」
ジ「まだしてないんですよー。ネットだけで」
京「いや!それはしましょうよ!」

っていう前振りで、いよいよあの曲の時間がやってきました。笑ってる方いると思うけどって(笑)
7/4発売のジェロさんのニューアルバム「カバーズ5」に、京本政樹作詞作曲(原曲歌唱)の

「哀しみ色の・・・」が入ります!

ジェロさんがカバーしてくださいます。きゃーーパチパチパチパチ!!
時代劇の往年のヒットソングが入っているという。

京「ごめんねジェロ。今すごい興奮してるからボクばっかり喋ってて」

わかります。すごいテンション高いのが(笑)

京「必殺仕事人やってたときに、元々ニューミュージックとかロック系をやってたんだけど、時代劇には演歌色ないとだめだろってことでね。その時まだ23、4歳だったんだけど」

改めて23、4歳って言われるとすごいよなあ。まだそのころ私何していいかわかんなかったですよ。しかも芸能界入ってまだ5年くらいしか経ってないときでしょ?いやー。。。。

京「それでね、何をしたかっていうと、当時の録音技師っていってね、必殺のシュルシュルシュル!っとかいう(うまいし/笑)音とかね、そういう音を全部カセットにまとめてもらってね。その中にはもちろん平尾さんが作った曲とかも入ってるんだけど。それをボクいただいて。当時まだDVDとかCDとかないときだからね?」
ジ「はい、そうですね(笑)」
京「それで、前にジェロに来てもらったときにも言ったけど、平尾さんを崇拝してるってね、ボクね、感化されたわけですよ、平尾メロディに。こんな曲なんだあんな曲なんだっていうのを聴いて、ボクは書いたのね」

って、まずは原曲の「哀しみ色の・・・」!京本さんが歌っております。
っていうか、ツイッターでもファンの方と喋ってたけど、この「哀しみ色の・・・」に関しては、京本政樹作詞作曲で歌ってるのに、京本さんの歌っていう感じがしないのよ。なんか、これは「竜が歌ってる」って、幼いときに思ったもんだから、未だにすごく不思議な感じがする(笑)今の人には「キャラソン」っていうとわかるのかなあ?でもどっちかというと「闇の道」のほうが竜の歌だと思いますが。
でもそれだけ、「哀しみ色の・・・」は必殺ワールドにぴったりな曲だったんでしょうね。

脱線しかけましたが、この曲のバックグラウンドについて、京さまの話は続きます(笑)

京「この前ジェロのプロモでも入ってたけどね。仕事人が仕事の支度を、っていっても、サラリーマンじゃないからね?(わかります)殺しに行く手前にみんなで小判を一枚ずつとっていくときに、この歌が流れて、作詞作曲京本政樹って出るんですけど。この歌を、、、この度ジェロさんが、カバーしてくださると!」
ジ「はい、そうです!」
京「以前出ていただいたときは、ジェロさんの「夜明けの風」のこととか、ボクも歌を作ってるんですーっていうこととか言ってましたけど。あ、プロモつきDVDも出てるんですね。ってことは、この中にボクとか村上弘明さんとか藤田まことさんとかが登場するわけですね。すごいですね!」
ジ「そうです、映ってます」
京「じゃ、ボクとジェロはすごいコラボしてますね」
ジ「たいっへんお世話になってます!(笑)」

京本さんって「コラボ」って言葉すごい好きだよね(笑)

京「ありがとうございます(笑)(DVDを)いただきました。いただきましたしー、今回もプリンをいただきましたので食べながらやってます(笑)」

また食べながらやってるのか!どんだけプリン好きなんだよ(爆)

京「カバーされるって話をビクターさんからいただいて、もちろん二つ返事で嬉しかったんだけど、どういう感じのラインナップなんですか?ってきいたら、「荒野の果てに」とか「暗闇仕留人」の、、、あの(脱線する/笑)皆さんごっちゃになってるんですけど、「荒野の果てに」は「必殺仕掛人」で、「旅愁」っていうのは「暗闇仕留人」なんですよ。それ全部ごっちゃにして皆さん「必殺シリーズ」ってね、感じになってるんですけど。それでボクが歌ってたのはもう仕事人なんだけど。それで、他にどんな曲が入ってるかていうと」

声が遠ざかったので、ギター取りにいったなとニヤリ。

京「ねがい、ってね、西郷輝彦さんの。「江戸を斬る」のね。今日~は~何を求めて生~きた~淡い~た~そがれ~町をやさしく閉~ざす~♪」










た~と~え~今日~~~~もぉ~~~~~~~








ごめんなさい。テンションがMAXになりました。私の大好きな歌です!西郷輝彦といえば私の中では星のフラメンコじゃなくて、ねがいです!!江戸を斬るのオープニングがこの歌で、エンディングは歌なしのインスト版なんだけど、それもめっちゃかっこいいんです!いずみたく先生の名前を子供の頃それで知ったんです!なんか全部ひらがなだし人の名前っぽくなかったんですごい目に焼きついてたんです!あーあのインスト版サントラとか出てないのかなあ??

って、私の話はどうでもいいんですが。ホント、マサキは西郷輝彦上手いなあ(爆)西城秀樹と西郷輝彦は、京本政樹の特技なんですな。
もう、大好きな「ねがい」を京本さんが弾き語るとかなんというプレゼント!

京本さんがかつて、時代劇の曲を書くためにきいた数々の名曲が「カバーズ5」には入っているわけですと。でも、杉良太郎さんとか、石原裕次郎さんとか、小林旭さんとかの中に自分の名前があるわ、作家のいずみたくさんとか、遠藤実さんとか、平尾さんとか、なかにし礼さんの名前の中に自分の名前があるわで、ちょっと気恥ずかしくてくすっと笑ったんだって(笑)確かにあまりにもすごいラインナップすぎて、そりゃ笑うわな、と思いました。これ前に書いたんだっけ。書いたような気がするけど、デジャヴュなんだろうか、まあいいや。「激闘編」のサントラに京本さんの名前が並んでたの見たときでさえ、私、びっくりして笑ったからね。

人間はねぇ、吃驚すると笑いますよ(藤村先生みたいな言い方するな)

いやしかしよかったねー。歌手としても作家としても。一度に世に羽ばたいた感じ。しかもすごい歌手の方にカバーされて。一ファンとしてものすごく嬉しいです。あー素敵。
で、ついに本邦初公開!ジェロさんが歌う「哀しみ色の・・・」。
イントロがまんま!アレンジがほとんど同じですね!キーがちょっと低くなってるかな?あとところどころメロディもちょっと変わってますね。おおお、新しいアレンジの間奏ギターもかっこいい!!
あ、なんかちょっとずつアレンジ派手になってるし。ジェロさんの歌い方の抑揚のつけ方もいいなあ。演歌!って感じになってます!
これ、新しいアレンジ誰?大谷和夫さんのアレンジをすごくいい感じに踏襲して、そこに派手さが加わってる。調べたら、鈴木豪さんという方らしい。ごめんなさい、失礼ながら存じ上げませんでしたが、、ジェロさんのヒット曲「海雪」のアレンジの方だったんですね!あのアレンジもかっこいいです。ギターベースのロック色のある音を使う方なんでしょうか。上手く言い表せないけど、、、ありがとうございます!!!

来週もジェロさんがゲストにいらっしゃいます。ジェロさんと喋ってる京本さんは、大好きな音楽のことを楽しそうに語られますね。ジェロさん本人にもとても興味があるのがわかって楽しいです。
「カバーズ5」と「夜明けの風」、予約しましたぜ。むふ♪

あ!っていうかジェロさんってビクターエンターテイメントだったんだ!!うわあ、、、ちょっと、、これを機に京本さん、、、次に歌出されるときはビクター戻りませんかね。。。。。そしたらCD再販されるかもしれないし。。。とか思っちゃった。。。ど、どうでしょう。。。。。