人間の時間って短いよね

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ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪Speakだあ!

まずは写真からですが、、んもうなんなのさ!あの可愛いの!!<河本くんにおんぶされてるやつ。少女漫画みたいになっててウケルんですけど(笑)
あれ、都バスで流れるかな。流れなかったらそれはそれでウケるけど。マサキって何気に人にぶら下がったり、おんぶされたりするの好きだよね(爆)
「呀もよろぴく」って言う文字の下に、どう見ても「よろぴく」ってキャラじゃない京本政樹さまがいらっしゃります。ザ・ニヒル!!(久々に使ったなこの言葉)

ニヒルがアヒルに見えてきました。それはどうでもいいです。

んで最後の竜さんさあ!!!!お人形だよ!!!

毎度毎度、写真を見ては、なんて人のファンになってしまったんだあ!!と頭を抱えたくなります。美しい。美しすぎる。

で、ようやく内容に触れますが、もう、毎度のことながら深い。。
こういうところで、ああ流石半世紀以上生きてらっしゃる。。と尊敬せずにはいられなくなります。
半世紀か。。。。。。。(遠い目)

本当に京本さんは「人間」を大事にする人(まるで人間じゃないみたいな言い方ですが)
人と人との繋がりを大事にすることを自然と覚えてらっしゃって、それが今の仕事の現状に繋がっている。なんだかご褒美のようだよね。
通販?最近そういえばTwitterでもそんな話題になっていました。
結構書いてる人多いんですかね。確かに、通販でしか見なくなったようなタレントさんもいるけど、でも通販に出てるからどう、っていうことはないですよね。
たまたま前に目にしたんですけどね。やっぱり「京本政樹さんを通販で見たんですがどうしちゃったんですか??」みたいな質問が検索で引っかかったことがあるのね。それをほえーって見てたんですが、それに対する答えっていうのがね、もう完璧すぎて寧ろすごい!(爆)とウケてしまったんですが、(正確な言い回しは覚えてないですが)、
「京本さんは人と人との繋がりを大事にされる方ですから、何か縁があって通販番組に出てらっしゃるんでしょう」
とか
「京本さんは売れているのにバラエティ番組にも積極的に出まくっているし、通販番組だからと嫌がるような方には見えません」
とか、
マサキに詳しい人えらいおるなーと嬉しくなったのもあり、多分、この人はファンではないんだろうという方まで、京本さんのそういうスタイルを、ちゃんと画面を通じてわかってらっしゃるのがすごいなーと感心してしまったものです。
実際Speakにも書かれていましたが、トーカ堂の北さんには昔お世話になったんだって。
というかトーカ堂30周年ですな。京楽も50周年??(すごいな)仮面ライダーブラックって、最近Youtubeの東映チャンネルでやってたやつの話かな。あれももう30年近く前になっちゃうのかー。

「通販、、この辺りのお話は非常に面白い!!←が、長くなるのでやめます(爆)」

ちょ、やめないで!!そういう、京本政樹とは関係ない話をするマサキのSpeak、すんごい興味あるよーーーーー!!!

で、きっとトーカ堂の北さんと出会ったのも若い頃なのかもなー。その辺は詳しく書かれてないからわからないけど、昔から京本さんの仕事って、あ!あの時のあの作品のつながりかな!?とか、すごくわかりやすいんです。
「なんでも鑑定団」で「安田さん」って名前聞いて、あれどっかで聴いたことあるなと思ったら、ラジとばのスポンサーのS-ROADの社長さんか!25周年にプレゼントっていうから違う人かなーと思ったけど、あの社長さんともそんな長い付き合いだったんですね。寧ろ、長い付き合いだからスポンサーになってくれたのか。って、、番組のスポンサーというものがどんな経緯でつくものなのか私よくわかんないんですけど、、少なくとも、ラジとばのスポンサーは京本さん自身のつながりでついてるってことなんだよね??なんかホント、、自分の力で仕事してるなーって、すごすぎてポカーンって口開けちゃいます。

そんな感じでドラマの「友情出演」が昔からすごく多いんだろうね。きっとファンじゃない人でもドラマ好きな人なら、あれ?って気づいてると思う。京本政樹(友情出演)っていうの多いでしょ?(笑)役者友達だけじゃなくて、監督とか脚本家さんとか色んな人とのつながりがあるんだよね。そんな話も前にきいて、ほえーって口開けた覚えがある(笑)

で、最近のラジオドラマの話は目に見えてわかりやすいですよね。最初は「夜の階段」だったかな?初めてNHKラジオドラマに京本さんが出て、次に「淡路島へ」っていうのがあって、「なりきりサムライ列伝」があって、栗塚旭さんとの対談になって、立て続けにNHKラジオの仕事があってね。で、「私本・源氏物語」でしょ?これ「芸術文化祭出品」っていうのが一体どんなことなのかわからないけど、これだけ再放送バンバンやってね。京本さんが特に喜ぶ「声の仕事で認められること」、私本・源氏物語のサイトに「視聴者の声」みたいなページがあって、再放送の度に、老若男女問わず、このドラマを聴いた人たちの感想が書かれてるんです。それを見て、若い女性から、年配の男性まで、本当に多様なリスナーさんが、「京本さんと黒木さんの演じ分けはすごい!」「田辺聖子さんの作品をラジオドラマで聴けて嬉しい!」と口々に褒めてらっしゃったのを見たのはすごく嬉しかったですね。きっとああいう声もご本人に届いてると思うけど、もちろんまずは業界の方に認められてお仕事が増えることが第一だけど、それから、リスナーの人たちから純粋に褒められることっていうのがめちゃくちゃ嬉しいし、エネルギーになるだろうなーと思うのです。

来年の10月でデビュー33周年を迎える京さま。ということは、お父様がなくなられてからも同じくらいということが触れられていたけど、、Twitterでも友人と話していたけど、25周年、お父様の年齢を超えた辺りから、京本さんってホント肩の力が抜けて、すごく楽しそうに仕事してるね、って。
今の京本さん、本当に自然体で大好きです。そして、すごく順調にいってるように見える。もちろん、見えないところでは順調でないこともあるかもしれないし、苦労もされているのかもしれないけど、やっぱり楽しそうなマサキを見られているのが一番嬉しい☆
冗談でなく、都バスだろうがなんだろうが、70歳、80歳、、、、、、と活躍してる姿を見たいです!
ええ70??80??って思うけどさ、誰が50歳でこんな美貌でしかも元気に暴れてる京本政樹を想像した?(爆)

きっとあんま変わんないよ(怖)

実に人と人との繋がりを大事にしてその結果が仕事に顕著に現れている、代表のような芸能人だと思います。あ、マサキって芸能人なのか。。なんかずっと見すぎてると芸能人って何??みたいなゲシュタルト崩壊現象になってきます。
それはいいんですが、話は戻って、若い頃にお父様を亡くされたのをはじめ、芸能人の先輩や友人も何人も亡くされてるから、、、一層人間関係を大事にされて いるのかなと思います。きっと生きていれば誰でもそうなんだけど、人生の出会いと別れってあるでしょ?家族とか友人とか。そういう別れを経験したら、「時 間を大事にしなきゃ」「人生を無駄にしないようにしなきゃ」そう誰もが思うと思う。こういう形というのもなんだけど、なんだか京本さんの人間らしい部分を身近に感じられるSpeakってホント嬉しいなあ。
はい、相変わらずだらだらと長い感想ですみません(爆)

…ああもう写真美しいなをい。

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