角川映画祭『里見八犬伝』観てきた&Speak

まずはSpeak更新!わーい!待ってたよーヽ(=´▽`=)ノ

トップのFlashメッセージも相変わらず優しくて。。。金メダルじゃなくても、って言葉にジワッと来てしまいました。生まれてこの方、1等賞なんて縁がない人生でしたからね。こんな私でも生きてていいんですね(´Д` )ってすごく励まされました。なんて優しい言葉なんだ。。。

二人はー出逢ったのさー(出逢ったああああ!←ノアさん

って唐突に優しい言葉が脳内再生されました。京本さん、、、ホント優しい(´;ω;`)ウッ…

Speakの前に、チャラ男ことオリラジ藤森さんのインスタを見ててね、フォローしてるんだけど、ちょっと!今タイムラインにマサキいたんだけど!!!って電車の中でガタタッと見たんだけど、とりあえず電車の中では音出せないから動画だけ見てヘラヘラしてたのね。家帰って音付きで見ましたが、いつもの「あ、動画です」の仕返しだったのね。なのに、セリフは「だからこれビデオだから」ってオリジナルになってるし、藤森くんのリアクション見る前に即行で動画止めちゃってるし。マサキ!止めるの早い早い!!って微笑ましい気持ちになりました。後ろからそっと近づいてくるDAIGOとあっちゃんもいいよね(笑)

さらに、河本くん!!早く帰ってこいよー!って。。。彼が帰ってきて初めて『都バスで飛ばすぜぃ!』が復活するんだろうね。そんな日が来たらいいなあ。河本さんの一緒にボケながらすかさずツッコミ入れるやり取りがすごい好きだったから。。。私も待ってます。

はあ、相変わらずシュッとしてます。上沼恵美子さんがいつも京本さんを見て思わず口に出す気持ちがよくわかります。

なんか、先日の火曜サプライズ生出演で見た時も思ったけど、いつにも増してシュッとしてる。

そして、ハットなし写真、若々しいな!!あと、一番下の写真が、子供の頃ノートに落書きしたマサキのポーズと同じで、それをふっと思い出してちょっとドキッとしました。こんなポーズしたことなかったのにね!髪の毛もすっきりしてて可愛いし☆

電車の中で写真を見てて、、、これあと2年と5ヶ月くらいで還暦迎える人、、、ですよね。。。って慄きました。なんなん一体。

ご自分で「これだけっ?」なんてツッコミ入れてらっしゃったけど、充分です!いつもたっくさん書いてくれるのもすごく嬉しいけど、もうね、「今日はココイチだっ!」なんて書かれてるだけでもファンはキュンとしてしまうんです(なんかそういう時あったよね笑)。そういうもんなんです。京本さんの書きたいタイミングで書いてください。えへへ。

電車の中で、マサキの動画と、可愛い猫動画を交互に見ながら多分同じリアクションで見ていたと思います。元気な姿を見られるとホント嬉しいな♪

 

 

さて話は変わって先日、角川映画の名作を再びスクリーンで観られる角川映画祭に、京本政樹さんの出世作でもある里見八犬伝を観に行ってきたよ!

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ダン!

 

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ダン!

 

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ダン!!

 

新宿は非常に遠いですが、これは絶対観なければ!勝手に裏路地にありそうとか思ってたのに、意外と大通りにあったんですね、この映画館。角川シネマなんて映画館があることも今回初めて知りました。

 

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いらっしゃいませ。

映画館の中で佐清さんがお出迎え。お隣に座って記念撮影できますよ!しなかったけど。

 

しかしこういうリバイバル映画ってガラガラなイメージが強いのに、さすが角川、さすが里見八犬伝!お客さんがすごいたくさん入ってました。

映画館の中、暑かったな。

角川映画の歴史みたいなのが最初に流れてて、ナビゲーターが野村宏伸さんなんだけど、原田知世さん特集みたいな感じで、ナレーションで「ともよは」「ともよが」って言われる度になんだか不思議な気持ちになった(笑)

あと、ラジとばに慎吾ちゃんと一緒にたまに遊びに来てくださった高柳良一さん、角川映画で大活躍だったんですね。どれも私が幼い頃の映画なので、ほとんど観たことがないのだけど、どの映画を観ても高柳さんのお名前がキャストに書かれてて、すごい人なんだなーと思いました。ラジとばで喋ってらっしゃったイメージが強くて、思わず会話に出すのにも「高柳さん」って呼んでしまう(笑)

あと、原田知世さんのお姉さんも女優さんだったことを初めて知りました。爽やか時代の竹内力ちゃんも出てた♪

 

 

唐突に里見八犬伝が始まりました←

 

 

いやーしかし、里見八犬伝って1983年ですよね。私がリアルに幼少の頃で、生まれて数年くらいの時です。でもTVで予告編がたくさん流れてた記憶はすごくあるのね。「星よ、導きたまえ」ってフレーズも覚えてる。ただ、何度も書いたことあると思うけど、後々まで、京本さんと志穂美悦子さんをごっちゃに覚えてたんですよね。うちの母まで、里見八犬伝の話になると、「マサキってよく女装するね」っていうから、里見八犬伝は女装してないよって言うんですが、「犬坂毛野だっけ?」って言ってたので「それ志穂美悦子」って会話を何度かしています(ボケてるのか)

でも結構同じこと言ってる友達もいて、これもしかしてうろおぼえ里見八犬伝あるあるなのかなと(笑)

おまけに私の場合、昔、目黒祐樹さんと萩原流行さんもごっちゃになってたしね。

私が初めてちゃんと観たのって、小学生の頃、やっとレンタルビデオを借りられるようになった時なんですよね。TVでも何度もやってたのに、エログロだからダメって親に禁止されてなかなか観せてもらえなかったのだ。。。だから既に必殺より後になってから観たんですよね。その時にビデオで観て以来、多分通しでまともに観たことなかったと思う。。。マサキのシーンをチラチラ観たことは何度もあるけどね。何十年ぶりなんだ。。。

しかし、岩手のカシオペア映画祭の時にも思ったように、映画館で観ると全く違った感じですね。映画作品は、映画館で観ないとその魅力をフルで発揮できてないんだなと改めて思いました。

オープニングテーマもかっこいいし、いちいち場面がド迫力。特に、冒頭の玉梓一味がやってくるところ、こんな迫力あったっけ!(爆)

御存知の通り、内容はファンタジックですが、BGMが本格時代劇映画なのがゾクゾクします。悪役一味が登場するだけでこんだけ時間取ってるとこもすごいよね。その分(?)現八、仲間になるのも最後なのに死ぬの最初だからすごい出番少ないし。

あと、記憶してた以上に、前半の親兵衛クズすぎでウケました。しかしやっぱ真田広之さん男前だなあ。私がファンだったのは太平記の頃なので、もっと後だけどね。影の軍団とか、この頃の山猿っぽい衣装があんまり好きじゃなかったので^^;

あ、話飛ぶけど、若い頃の真田さんが声をやってたカムイの剣の予告も流れてたわ。

あと、一緒に行った友達も言ってたけど、夏木マリさんの印象がこの頃と今と全く変わらないというね(笑)

一度観てストーリーは知ってるため、めっちゃツッコミ入れながら観てたらすごい面白かったです←

 

侍女の人を静姫だと思って捕まえてきた時の基氏が

「恐怖に血の気が引いて蒼白んだ肌が私の好みだ」

っていうの聞いて、

 

 

知らんがな!!

 

 

ってツッコんでたんだけど、終盤で本物の静姫を捕らえた時に、怒りに震えてる静姫を見て

「怒りに蒼白んだ肌が美しい。。。」

みたいなこと言ってて、いやいや怒ったら蒼白くならないでしょ、どんだけ蒼白いの好みなのって、目黒祐樹にツッコミ入れるのがすごく楽しかった←

あと、玉梓のシーン、ちょっとコミカル要素入ってる気がするのは気のせいでしょうか。婆玉梓が血の池に入って若返って出てくるところとかちょっと面白い。

それとか、千葉真一さんの道節はあと1ヶ月で死ぬとは思えないとか、ムスカの声がするとか、ホント楽しすぎです。

これは自分が年取ったからなのか、志穂美悦子さんの毛野は、子供の頃観た時はもっと凛々しくて勇ましい感じだと思っていたのに、今回観たら、結構女の子っぽかったんだなあとかね。

しかし志穂美悦子さんみたいな、美人でオーラのあるアクション女優、もう二度と出てこないかもしれません。もったいなかったなあ。。。

でも浜路の婚礼での、毛野の新体操リボンはやっぱり面白いです。

 

あと、「お代官様の知り合いで」って言いながらさりげなく婚礼の場面に出席しちゃってる妖之介たちが浮きまくりで面白すぎます。

しかしあの桜が映った瞬間、やっぱりドキドキするよね!信乃兄さまくるー!!!ここの桜のシーンの美しいこと。信乃ってセリフ少ないんだけど、流石この頃から京本さん、表情で物を言ってるなーと。ご本人もよく話されてるけど、落馬したりなんなりもあって、怒った時に目が涙ぐんで血走ってるのがすごい迫力なのよね。痛かったんだろうけど^^;

 

すごい花吹雪を見てたら、去年のX JAPANライブの猛紙吹雪を思い出して、これ顔面に張り付いたり口の中入ったりして大変だったろうなとか思いました。

 

でも、京本さんの殺陣は今観てもすごかった!あのJACを相手にあそこまでっていうのもそうだけど、浜路が殺されてからうおおおお!って暴れるところの殺陣がホントすごいよね!言わば、あの時ほぼ殺陣初心者なはずなのに。今や京本政樹といえば殺陣っていうくらいにまでなったのもすごく頷ける。

 

美しさもすごいんだけど、まだ初々しくて、実はあの里見八犬伝より、それを経てちょっと後に出た銭形平次最終回の魚屋善太のほうが妖艶さがすごいんだよね(笑)でもそれくらい、里見八犬伝で一皮も二皮もむけたんだなあというのがよくわかります。漠然と代表作として言われてるけど、犬塚信乃と組紐屋の竜は何もかもが違うんですよね。

 

いやしかし映画館で見ると、虫がほんと気持ち悪いし、お婆さんが殺されて目の穴から蛆が湧いてくるところとかホントグロい。。。そりゃうちの親も禁止します。しかしあんなファンタジックな内容なのにこのエログロさ、一体何歳くらいが対象の映画だったんでしょうか。

それはさておき、流石JACがメインのアクションシーンはどこもすごい!特に、千葉真一さんと真田広之さんの一騎討ちになると急に容赦なくなるのよね(笑)

とりあえず、信乃も含め、化け物が出てくる度にみんなすごい勢いで吹っ飛んでガチで叩きつけられてるのがすごかった^^;

 

子供が二人死ぬところなんて反則だよね。あと、ラストのお墓からみんなの声が聞こえるところも、毎度泣きます。

昔はよく正月の深夜にテレビでやってたじゃないですか。それを観てはやっぱり最後ここのシーンで号泣してたな。。。

あと、最後に脱出した二人が、死んだ七人のことを思ってめっちゃ泣いてて、それもテレビだとそこまで伝わってなくて、ああこんなに泣いてたんだな。。。って切なかったです。

ていうか、親兵衛数回殺されかけてるのに、いいやつだな。。。最初のほうすごいクズだったけど。

今観ると、千葉真一が巻物を振り回すシーンでアストロ球団を思い出したりするし、昔ほど純粋な気持ちではないんだけど(なさすぎだろ)映画館で初めて観て、これはヒットするわ。。。って終わってから溜息つきましたね。

最早話がどうとかじゃないのだ。妖怪がハリボテでもいいのだ。映画の作り込みが気合い入りまくってる!あと役者たちの尋常でない華と動きと表情と。

薬師丸ひろ子さんは、子供の頃は、この人あんまりお姫さまっぽくないなあとか思ってたんだけど、いやいや、めっちゃ演技上手かったんだな!天才だと思いました。

岡田奈々さんなんて、あそこまでセリフないとは思えない存在感だし。

33年前の名作映画に出てる人たちが、まだ今も現役ってところがまたすごいねという話でも盛り上がりました。

この映画観に行った帰りにマサキのSpeak見ながら、33年前の貴方を見てきましたよと。ていうかあの頃より美しいなをい!!どうなってるんだい!!って思いながら帰りました。33年前とかマサキが喜びそうな数だし。

 

やっぱりすごかったわ、里見八犬伝。わざわざ遠くから観に行って本当によかった!

「オイディプスの刃」もやるけど、流石に日にちが近くてそっちは行けない。でもこれも、映画館で観たらもっと理解できたりするのかな。あっちはちょっと難易度が高いです^^;でもちょっと観たかったな、大スクリーンで「マスターやめてえええ!byシミケン」

 

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帰りにパンフレットの見本をみんなでパラパラ見てたら、「今一瞬オイディプスのマサキいたあ!!!」っと叫び、それが決め手でパンフレット(¥900)も購入。ここでも佐清さん大活躍(笑)