コロッケのNEVER GIVE UP!(2016.05.10)

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日に当てて育てたのがグリーンアスパラ、日に当てないで育てたのがホワイトアスパラらしいよ。ホワイトアスパラってまずいよね(どうでもいい

 

 

 

コロッケさんのNEVER GIVE UP!一曲目はトーキョー・ブルー!この曲から出るエンディング感は一体なんなんでしょうか。や、哀愁があるってことよね。この曲を聴いてるとやけに寂しい気持ちになります。会いたいなんてさ、の、さって言い方がすごい好きなんだわ。さて、そんな寂しい曲を作った、こんな明るい人がゲストですよ!

 

コ「今夜もこの方がゲストです」

京「こんばんはぁ!森田です!(モノマネで再生してください)」

コ「違うでしょ!(笑)」

京「京本政樹です(笑)」

 

モノマネの大御所の前でよく色んなモノマネするよな(笑)

これが先ほどの寂しげなトーキョー・ブルーを作った人です。

 

コ「森田健作さんのモノマネを初めて世に出した人ですからね!」

 

なんかそれすごい響き。「初めて世に出した人」ってすごいよね。森田健作のモノマネなんだけど(笑)何にしても初めての偉業を成し遂げたのはすごいことです。京本政樹の歴史を語る上で欠かすことのない偉業です(え)

 

京「最近通じなくなってきましたからね!森田健作知事のって言わなきゃいけなくなって」

コ「あ、そうそうそう!でもしゃべり方一緒だからね(笑)」

坂「京本さんは、こうやってお会いしてみると全然ツンとした感じがなくて!ものすごくフレンドリーに話してくださるので、そのギャップがこう」

コ「そうなの!」

京「でもね、意外にスタジオ出たら冷たいかもしれないよ

コ「うわはははは!!(大爆笑)」

坂「ええっ!(笑)」

京「そんなことはない(笑)ありがとうございます♪」

 

出た、意外にネタ(どんだけ持ちネタあるんだ)。

これまでの意外にネタで一番ウケたのはやっぱり「本物の京本政樹さんですよ!」って言われて「意外に本物じゃないかもしれません」って言ったやつね。あれは一生忘れない名言だと思っています。

 

坂「京本さんといえば、必殺仕事人の組紐屋の竜ですとか、高校教師の藤村先生などですね」

京「でも高校教師というと、真田くんとか赤井さんと一緒に出てた、桜井幸子ちゃんとか持田真樹ちゃんが出てたのが有名ですけど。あれが1993年なんですよ。そこからちょうど10年経って2003年に、、、2003年っていうと何年経つの?」

コ「13年です!」

京「13年。10年経ってからオファーが来て、同じ舞台で、同じ藤村知樹という教師の役をボクだけ演じてほしいと言われて」

坂「ええ!」

京「藤木直人くんと上戸彩ちゃんが新しいキャストで。それでボクだけは当時の役で。当時罪を犯してしまった藤村先生が今どうしてるのかっていう話を実は約10話か11話か撮ってるんですよ。これ観てないでしょ?」

坂「え!そうなんですか!?ごめんなさい、それは観てなかったです!」

コ「他の人はもう卒業していないわけだから」

 

高校教師2003って13年前なんすか。。。無印(必殺みたいな言い方すな)が相当昔なのは流石にわかりますが。私子供でしたから。。。しかし、2003は新しい感じがしてたのになあー。でもあの上戸彩ちゃんも人妻ですからね。

あの当時、充電期間を経た京本さんが何か懐かしいドラマに出るってなって、なんだろなんだろ?ってみんなで予想しながら、ちょっとずつヒントが出てきて、これってもしかして高校教師じゃね??ってなって、当時、色んな意味で衝撃を受けた人が多かったです。忘れてたのにー!><みたいなこと言ってた人もいたな^^;しかし始まってみればとてもいい役だった。うわー13年って。。。(それが一番ショックだったらしい)

 

京「でも会話の中に、ボクと藤木直人くんがタバコを吸いながら会話してる中で『君を見ていると、昔よく似た先生がいてね。。。』って真田くんの話をしていたり」

コ「うわー!」

坂「繋がってるわけですね!?」

京「1993年の高校教師はというと、もちろん33%っていう爆発的な国民的ドラマだったので、その続編というと、そこがすごく難しかったと思うんですけど、演ってたボクと、書いてる野島伸司さんと、伊藤一尋さんってプロデューサーの方からすると、ボクらだけが完璧な思い入れがあるわけじゃないですか。だから視聴者を置いてけぼりにしちゃったところはあったかなと思った。後でね。というのはどういうことかというと、全部が引っかかってくるんですよ。例えば、シーンを撮ってて、藤木くんも上戸彩ちゃんもわからないところがボクだけわかるわけですよ。例えば、あのシーンは93年の伏線なんだなとか、ここに公衆電話があったのが今は携帯になってるんだなとか」

 

そういえばマサキってなんで人の名前を音読みするんですかね?村上弘明さんがコウメイさんだったり、伊藤一尋(かずひろ)さんのことイチジンさんって呼んだり、必殺の山内久司さんのこともキュウジさんって言ってたしなあ。関係あるかわかりませんが、うちの母は二谷英明さんを(エイメイ)と言い、磯部勉さんを(イソベベン)と言ってましたが、世代?いや、うちの母の場合はリアルに間違ってるだけだったりするんですが←

ラジとばがやってたらこれ質問したのに(笑)

 

京「そう思って観てください」

コ「そう思って観るとめちゃめちゃまた観甲斐が!」

京「ボクの藤村先生っていうのは罪を犯した人間として登場するんですが、最後は違う形で終わりますんで」

坂「そうなんですか!?」

コ「これ今から観たほうがいい」

坂「ちょっとレンタル屋さんに行きたいと思います!」

京「続けて観たほうがいいと思います。今から13年前ですけど、10年経って出てきたボクが、『京本政樹一人再放送』って言われましたから(笑)」

コ「一人再放送(爆)」

 

ちょ、それって田上よしえのネタじゃん。よく知ってるなあ(笑)って何度か言った気がする^^;

しかし、今京本政樹さんの作品を探してる方はホントに高校教師2作はおすすめですよ!役が役なんで特に93のほうは辛いかもですが^^;あ、でも当時観てた人と今から観る人じゃ多分感じ方全然違うのかな。今なら、京本さんこんな役もやってたんだー!くらいな感じなのかもしれません。そこからの藤村(2003)ね!ストーリーの繋がりを楽しむも良いですし、ちゃんと歳相応に見えるように○○れしてるところとか、10年前と同じ○ー○。○ンなところとか、あれ?今は○○通勤なの?なところとか、色々楽しめると思います。そして泣けるから!乞うご期待!(誰

 

コ「一番聞きたいこと」

坂「一番聞きたいことは、お会いしても生活感が感じられない!」

京「よく言われますね」

坂「何をして普段されてるのかなっていうのが」

コ「木の上に住んでるのかなみたいな」

 

それスナフキン的な意味ですかね。おさびし山のマサキみたいなことですかね。

 

京「普段は、今でも変わらないですね。ギター好きなんですよ。今でも部屋のあちこちにギターがありますし、昔ほど激しくはなくなりましたけど、やっぱりギターをいじくってるのが好きですね」

コ「じゃ作曲とか?」

京「やっぱり曲が浮かんでくることが続いてくると、去年とか一昨年みたいに久しぶりに新曲書いてみようかみたいな話になっちゃって、音楽ドツボに入っていくっていう、野口五郎さんが言ってたことを思い出しましたけど」

コ「野口五郎さん(笑)」

京「野口五郎さんが、あまりのめり込んじゃダメだよ!って言った30年前の自分の言葉を守ってない自分がいるみたいな(笑)」

コ「でも本当はそっちが好きなわけ?」

京「好きですね。でも先週も言いましたけど、芝居好きですよ。特に時代劇は」

コ「普段もどうなのかなって。聞きたいことあるんでしょ?」

坂「はい、お食事とか。。。」

京「あ、食事?食事はそんなに。ボクは一日一食なんですよ」

コ・坂「「ええ!?」」

京「この間コロッケさんとお食事ご一緒した時、あれ(一日で)初めてですよ」

コ「え!夜!?」

京「そうですよ。だからボクすごくご飯食べたくて、周りの芸人の方々がボクの近くに来た時に、『ごめん、ゆうたろう、とりあえず肉系かなんか頼んでくれない??』みたいな(笑)」

 

ゆうたろうってあのゆうたろうさんですよね?私の中の21世紀の石原裕次郎ことゆうたろうさんですよね?うわーそんなところにも繋がりあったのか。なんか嬉しいのと、マサキの普段よりゆうたろうの普段のほうが気になったりして。普段からボスなんだろうかとか(爆)

 

京「要するにそういう生活を35年以上はしてるから、そういうふうになっちゃったんです、身体が」

坂「それはいつ食べられるんですか?」

京「夜。それが夕方5時6時とか早い時間だったらガッツリいきますね」

坂「中身は何系が多いですか?」

京「それを考えるのが好きなんです。だからよく、『え!京本さん体型変わんないけどそんなに食べるんですか!?』ってびっくりされるんですですけど、『キミ、明日朝食べるでしょ?』『はい食べます!』『昼も食べるよね?』『はい!』でもボクは食べてないから。朝はヨーグルトくらい飲んで、昼になったら食事休憩でみんな食べてる時は車で台本読んだりして。それで3時くらいになると何食べようかなー♪って考えるのが好きなんです」

 

羨ましい身体です。いや精神力か。私は一食をそんなに食べたら多分一日分が3倍になるだけですね←

 

コ「でもよく我慢できるなあ。。。」

京「それは多分そういう胃になっちゃったんじゃないでしょうか」

坂「ご自身で作ったりはされますか?」

京「全くないです。もう、、、無理です!

 

すごい一言きた(爆)

 

京「ボク中学生の時にね、あるタレントさんがすごい美味しい料理って言って自分で作ってるところをテレビで観てたんですよ。それがすごい美味しそうに見えたんですよ。それでうちの母親とか兄弟にね、今日はオレが作る!って言って、作ったことないのに(笑)それ、志垣太郎さんなんですけど(結局言うんだ/笑)志垣太郎さんが納豆の料理を作ってて。ボク大阪なんですけど、納豆を食べる習慣がないんです。それが納豆を焼くみたいな料理だったんですよ。で、夜、政樹がご飯作ってくれるんだー!ってみんな楽しみにして待ってたんですけど、そしたらみんなブーイング!二度と台所立つな!って言われて」

コ「焼き納豆(笑)」

 

それどんな料理だったのかね。大阪の人にはかなりハードルが高い料理な気がします。生粋の関東人の私でも焼き納豆言われたらちょっとえーってなります。しかし、なんとなく、納豆じゃなくて志垣太郎さんが作ってるところに惹かれたんじゃないかっていう気がしてならないのですが気のせいでしょうか(笑)

しかし焼き納豆。。。腸に良さそうです、なんとなく。

 

坂「ここでまた一曲聴いていただきます。去年、全国で握手会をされるきっかけとなった曲ということですが」

京「そうですね。まずBOXがあって、その中に封入されたトーキョー・ブルーという曲を表に出したくて、Doubtという曲に、はつ雪という曲と一緒にシングルを出したんですが。まあ、、、もしかしたら最後のシングルになるかもしれませんが(笑)」

坂「え!?」

コ「えー?」

京「今のところね。最新でありながら最後になるかもしれないという貴重なDoubtという曲を聴いてください」

 

私も一緒に「えー!?」

うそー!最後なんて言わないでよー。・゚・(ノД`)・゚・。

や、絶対言っただけだと思っている。思いたい!また曲聴かせてくれますよね??っていうかノアさんと作ってた必殺風ソング、あれいつ聴けるんでしょうか!結構みんな真面目に京本さんの音楽楽しみにしてますよー!?

 

コ「ずっと歌っていける歌って感じですね」

京「そうですね。このシングルはみなさん興味あったら是非購入していただきたいんですが。今までのは一曲バラードがあってね、冒頭で流れたトーキョー・ブルーみたいなぶらっとギターで弾けるような、大人の歌謡曲。で、Doubtっていうシングルなんですが、それのきっかけとなったのが、一番最初にお邪魔した時にかけていただいたI Can’t Let You Goっていう曲なんですが、昔自分がバンド組んでて、芸能界を目指す前にやっていたところに舞い戻ってみようと思って出して、今はもうほっとしたというか♪」

コ「色んなことを経験してやってきた中で、ここに戻ってきたと。原点回帰というかね」

京「そうそう」

坂「これミュージックビデオも素敵ですよね♪」

京「グラフィックというかね。ああいうのも今風だなと思って。あえて自分がバンバン出るんじゃなくて、今の時代に合わせてみましたというところで落ち着いて」

 

それね。寧ろ京本さんの場合は京本さん自身がグラフィックというか。苦悩を見よ、Temptationを見よ(何故か突然義昭様口調)ご本人の写真をあれだけバーンと出してそれこそグラフィック的な、絵画のようになる人がそんなにいますか!僕が愛を伝えてゆくのジャケットも美しいよねえ。伯爵だよねえ。そんなわけで、私は京本政樹=グラフィックであるに一票(?)

なんかヴィジュアライズな写真また撮らないのかなー。

 

京「今の自分は音楽を2、3年ちょっと頑張ったんで。コロッケさんと電話とかLINEで喋るじゃないですか。ボクは時代劇をこれからどうやっていくか、継承というか。だってボクらだって先輩から教わってきたわけですよ!」

コ「そうねー」

京「今までだとボクらって先輩についていけばいいという感じで56~7まで来たわけでしょ、はっきり言うと(え、そうなの?)。でもボクらの時代って本当は引っ張らないといけない時代なんですよね」

コ「もうね、下の後輩とか、やっぱり自分を見てくれてる人をね」

京「だから、新しいことに挑戦というよりは、今まで自分がやりたかったことを、もう一回再発見していくことを常に考えてますね」

コ「素晴らしい!」

京「だから森田健作のモノマネをもう一回やってみようかとかね」

 

 

 

そこに戻るんかい!!

 

 

 

コ「それが一番最初のきっかけだかr、、、そうじゃないでしょ!この番組NEVER GIVE UP!ということでね、京本政樹さんもいろんなターニングポイントとか、いろんなことがあって、手がけてきたものが、意外と皆さんそれを知らなくてね。じゃあ最後に」

京「ボクね、一言では終わらないかもしれないですけど(終わらないんだ/笑)なんかね、ずっと喋ってきた内容にそぐってる気がするんですけど、目の前にあることをとにかく頑張ってやってきて、今の自分があるわけなんですよ。さっきのDoubtじゃないですけど、ロックだって諦めてない、歌謡曲だって諦めてない、バラードだって諦めてない。時代劇だって諦めてない、今。そのあきらめないで目の前のことをとにかく頑張ると、いつしか自分のやりたかったことが叶うというかね。それを諦めてしまった人は叶いようがないわけでね」

コ「そうかそこで終わってるから」

京「そういう諦めない心というかね。目の前のことを頑張るということが大事なのかなと思いますね」

坂「それって一番大切なことですよね!」

コ「だって目の前のことをちゃんと自分の中で消化していかないと次進めないからね!」

京「だって我々芸能界の職業やってるとね、役者だと例えば自分は主役のAをやりたいなって思っても、急にBとCの役を与えられることってあるじゃないですか。だったらそのBとCを一生懸命やる」

坂「かっこいい。。。!」

京「BとCに夢を持つうちに、それがAを超えることだってあるわけですよ。それが藤村さんですよ」

坂「あー!」

 

藤村さんって言い方新しいな。

 

京「高校教師は真田広之さんがいて赤井英和さんがいて京本政樹がいたわけですよ。それが今みんな藤村先生って言ってくれるようになったんですよ」

コ「印象に残ってるもん!」

坂「ものすごくインパクトが!」

京「それは自分がそこに集中して、あの頃は仕事人のイメージを払拭して、ああいう性格俳優的なことも極めて行かなきゃいけないって思って頑張ってたことが残ってるわけでしょ」

坂「そうですねえ。。。本当に2週続けてお話を聴かせていただいて!」

京「あ、来週はないですか?」

コ「来週?来週はね、どうしよ、野口五郎さんが(爆)」

京「(笑)ありがとうございました。また是非呼んでください♪」

コ「全然まだ話し足りないことがいっぱいあるんでね」

京「あ、今度11時間会いませんか?」

コ「あの、、11時間、、、それは長ぇなあ。。。」

京「この間ボク野口五郎さんとね、気づいたら11時間喋ってたの(笑)」

坂「すごい。。。(笑)」

コ「極めるという二人が、、、音楽性とか色んなことで気が合うと思うんですよ」

京「夕方5時から飯食いだして、帰ったのが朝5時だったんですから(爆)」

 

ほぼ半日やないか。。。という私も兄弟ことだんなさんとそのくらい平気で喋れますけどねー。11時間マサキトークとか考えたら余裕だわ(爆)

 

コ「俺は野口五郎さんと食事をしても5分持たないと思う」

 

短!!!!

 

京「あははは!!(爆笑)」

坂「本当に2週にわたって色んなお話をありがとうございました。Doubtが発売中、MASAKI KYOMOTO MUSIC WORKS[1984-2014]が発売中です」

京「楽曲は子供みたいなもんですからね。詞なんか読むと、その人のこと思うでしょ。この人こんなこと考えてるんだーとか。それはまた役者とは違う人生でね。それを形に残せたからよかったかなと思います」

コ「2週に渡って色んなお話を、また多才なところを聴かせていただいてありがとうございました!」

京「どうもありがとうございました♪」

 

本当に、MUSIC WORKSのを残してくださったことには感謝してもしきれないです!一生の宝ですこれは。このBOXを聴くと、色んなこと思い出すんですよね。初めて京本さんの音楽に出会って、ハマって、CDすり減るんじゃねえかっていうくらい聴きまくって(すり減るかどうか知りませんが)、こんな素晴らしい曲を自作してるのに世に知られてないなんてもったいなさすぎる!!どうか再販を!!ってみんなで熱く呼びかけ合ってたのが10数年前。もうそれもそんな昔かあ。。。それが実現したのもまずジェロさんの哀しみ色の・・・カバーまで遡るから、本当にジェロさんありがとうなんだけど、、、そこからTokyo Blueで20曲デジタルリマスターが叶った時点でもう泣いたわけです。ひと夜花がCD化されただと!!??って。そこからのMUSIC WORKSのですよ。。。あの時京本政樹の音楽を熱く褒め称えあったあの方々、今このBOX手にとってますか?全曲入ってるよ!!(泣)

もう私MUSIC WORKSの話をする度に泣いててウザいかもしれませんが(爆)本当に京本さんは、色んなものを残してくれています。これからは、京本さんが諦めてないこと、本当にやりたいことをどうか実現できますように!私はここでわーわー言ってるだけですが(笑)ただただこれからが楽しみでなりません♪

新しい挑戦でなくても、懐かしいことでも、京本さんがこの先実現することは、すべて「新しいこと」だからね。いつも絶対に気持ちがぶれないマサキ、大好きすぎるー!!!。・゚・(ノД`)・゚・。

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