災害募金のこと

熊本県の大地震の被害の酷さが日に日に浮き彫りになってきて、本当に心が痛みますね。。。

東日本大震災からまだ?5年ですし、中越地震、阪神大震災、地震だけでなく台風なども含め、自然な災害が日本でいくつもの被害をもたらしてきました。

その度に感じることですが、もっとメディアは「募金」というものを大きく呼びかけるべきではないかと思うのですが。。。

これだけたくさんの地域で大災害が起きていると、実際に住んでいる地域で少なからず被害を受けた人は多いんじゃないでしょうか。関東の私も5年前の地震で家に亀裂が入ったり物が倒れたり、少しではありますが被害がありました。あの時、停電のまま夜を迎えたり、食料を買いに行けば怯える人たちで大行列ができていたり、かなり恐怖でありました。。。

こちらでは幸いもう被害の形跡は残っていませんが、やはり今回の地震でもあの日の恐怖を思い出す人は多いと思い思います。

あの時もそうだったけど、物が壊れたり、人が傷ついたりした時には必ず、助けてくれる人たちがいます。それはわかる限りでも警察、自衛隊、消防、救急隊、そしてボランティアの人などたくさんいらっしゃって、そういう方々には毎回本当に敬意が湧きます。

中には救援の方が二次災害に巻き込まれたりする痛ましい例も少なくない。。。そういうニュースを見ながら、何もできない、、、と歯がゆく感じたりもすると思います。

実際、熊本では道路が断裂したりして、すぐに行けるはずの道を遠回りしなければならず、現地でもなかなか物資が届かない状況だという。。。

そういう状況で、ボランティアを依頼することもできないでしょう。

国民がみんな、「自分にできることはないか」「自分には何もすることができない」と思ったりしてるのでは。でも、「募金」って簡単にできますよね。遠い地にいても確実に救援の力になるものですよね。

だから、テレビやラジオなど影響力のあるメディアは現地の情報はもちろん、募金をもっと呼びかけたほうがいいんじゃないかと思うんです。テレビを見てると、今そんなこと言ってる場合?なんてコメントも目につく。。。そんなことを議論してる間に募金を呼びかけなよ、、、と思うことも度々あります。

募金というとどこに寄付していいかわからないとか、胡散臭いところが多いとかみんな思うところあると思うけど、やっぱり「日本赤十字」が一番信頼できると思います。ツイッターで検索したりしても、実際に寄付を受けた地域の人の言葉からその確実さがわかりました。

有名人の方もチャリティーオークションしたり、コンサートで募金箱を置いたり、自身で基金を開設したりしますよね。そういうところで協力するのももちろんありだと思う。

ただ、さっきも書いた通り、店とかで募金すると本当に届くのかわからない、、、なんて人は多いと思う。だから、例えばテレビ局とか有名人とかが、「日本赤十字から募金してください」って一生懸命呼びかけたらもっと確実に義捐金が集まるんじゃないか、人命救助や復興にもっと近づくんじゃないかって、毎回思うんです。基金を開設したり、そこからさらに日本赤十字に届ける手間や費用を考えると、直接日本赤十字に誘導したらいいんじゃないかと思うんですよ。

1人100円でも100万人で1億。

何かしたい、でもできないという人は募金したり、募金を人に広めたりしたらいいんじゃないかと個人的に思います。

毎度、偽善とか、自己満足とか余計なこという人が必ず出てくるけど、今はそんなことを言ってる場合でもないし、それを怖れてる場合でもない。

私がブログに書いても大した影響にならないかもしれないけど、それでも少しでも救援のための力が増えればと。

自然災害、明日は我が身です。

 

日本赤十字ホームページ「熊本地震義捐金募金協力方法」