他叙伝

自分でなくその人を知る他人の証言を元に自伝を作る「他叙伝」を観たんですが、関西ローカルなのでできるだけ内容を書きますね。なかなかいい番組でした。

 

京本政樹の青春時代の秘密を解禁。

あの、これはまあどうでもいいことではあるんですが、よく言う「おばさまたちを虜にした」っていう説明ね。そりゃ、私も今はおばさまですけど、必殺の当時は幼児だったんですよ(爆)ていうか、必殺当時ファンだった人たちは中高生がメインだったわけでしょ。なので必殺時代におばさまたちをとりこにしたっていうのは厳密にはちょっと違和感があったりします。まあ別にいいんだけどね(笑)

 

で、最初に出てきたのが中学生の時の同級生菅谷さん。お、昔うちくるでいいキャラ炸裂してた千代さんだ(苗字だったのか)。

千代さんが初めてマサキを見た感想は

「始業式で会った時、こんなかっこいい男の子がいるのか!色白で眉毛が濃くて郷ひろみか志垣太郎かって感じかでしたね」

てかひがしのり、志垣太郎で笑わないで。志垣太郎かっこいいじゃん!

同級生、米澤さんの証言は、

「校門の前で出待ちがあって、中学時代からきゃー京様ー!って言われていたり、女子たちの間で生写真が売られてた」

再び登場の千代さんいわく、マサキファンクラブ(仮)の掟があったらしい(仕事人か)。

「抜け駆けはしない」「一対一で会ったりしない」みたいな。

で、一度抜け駆けがバレかけて呼び出し食らった女の子がいるらしく、千代さんがその呼び出す係になったことがあるんだって。そこで「どうなの!?」みたいに詰め寄られてたっていう(怖)

嘘みたいな本当の話だけど、マサキならわかるよなあ。。。中学時代からかっこいいし。しかも当時のマサキ今みたいなオシャベリマサキじゃなかったらしいし(笑)

でも、余談ですけどこういう話って結構あるんですよ。私が小中学生の頃、たまたま仲良くなった男の子がそういう頭よくて運動もできて背が高くてかっこよくてモテモテな子だったんですけど。よくドラマだと美形は悪役みたいな(それこそマサキの役みたいな/笑)イメージで描かれるけど、かっこいい子ってやっぱり性格もよくて気さくなんですよね。だからたまたま私が普通に喋ってたりしただけで、良く思わない女の子たちにいじめられたこと数回あるのを思い出しましたわ。てか、常に私は別にその子らのファンだったわけじゃないんだけど。。。^^;なのでなんかその女の子たちの光景ちょっと想像つくねー。

あ、もうひとつ思い出したけど、小学校3年くらいの時に、20代後半くらいの(笑)マサキみたいなイメージの男の子がいたんだよね。色白でアメリカ帰りでモテモテで美形の男の子でした。背は低かったけど(笑)

 

それはさておき、次は、必殺仕事人時代の京本政樹の真面目なエピソードがいくつか出てきました。

京本さんの鬘でお馴染み八木かつらの光彦さんは、竜の鬘の案で、マサキ自ら鉛筆で軽く書いたメモを渡してきたという話を。

 

必殺のスチールカメラマン下村さんは、現場行ってみんなと喋ってるのが好きだったという話。

 

必殺制作主任高坂さんは、

「とにかく色んな人の芝居を見ながらきっと俺はこうするっていうのを考えてたんだろう」

という話をしてました。それぞれの必殺スタッフさんの話からも、チャラいと言われる竜(笑)のイメージと裏腹にあの妖艶さを自分で頑張って作ってたのがわかるエピソードでしたね。

 

学生時代の話に戻って、高校時代の親友奥田さん曰く、「俺は必殺に絶対出ると熱く語ってた。出演前から髪型とか衣装とかイメージを固めてた」っていう話。これはきっと高校時代じゃなくて芸能界入ってからのことだろうね。最初の京本さんは役者になる予定じゃなかったし。でも、結果、必殺に出る前からイメージ固めてたのは本当だし、スタジオからも「有言実行!」って声が上がってて、やっぱ昔から京本政樹ってブレないよなあと関心しました。

 

さて、ここまでいい話ばかりたくさん出てきました。や、この先もいい話ですけどね(笑)ここで登場したのが、

 

人気芸能人Hさん

 

はい、ヒロシです(爆)

「京本さんを兄貴分として慕っているヒロシです。。。」

この後すぐ「元・人気芸能人ヒロシ」ってテロップに変わってウケました(笑)

10数年来の付き合いで、多い時は週に2度会うほど。

まあ今の京本ファンならもう何の説明もいらないサブサブサブサブサブーイレギュラーこと、ヒロシさんですが、すごいいいこと言ってたよー!

「僕が一番すごいなと思うのは、京本さんって人に対して変な損得関係がないんですよ。

世間じゃ僕なんか一発屋って馬鹿にされまくってるわけですよ」

ここでインタビューしてるスタッフの人が「そうですね」って相槌打って、ヒロシめっちゃ怒ってた(爆)

「でもね、京本さん見てごらんなさいよ、10数年間何も変わらないんですから」

いいこと言ってくれるヒロシ(;_;)自分のメリットとか全く考えない人だよねーなんて、昔からファンの間ではよく話されたりしてるんだけど、ヒロシみたいに実際かわいがってもらった芸能人の人が公の場で言ってくれることってそう多くなかったですよね。。。この間もファンの友達と全く一致したのが、京本政樹って幸福の王子だよね。。。って。ノアさんも言ってたじゃないですか。「君は人を幸せにするだけだなあ。。。」って。世間で誤解されてる部分もあるかもしれないけど、この人めっちゃいい人ですよ!?

と、そんな幸福のマサキに一つだけヒロシさんから困ったこと。まあ、大体想像つきますけどね。

想像通りの「長電話」です。

「電話が長いですねえ。最低でも2~3時間。一週間前の仕事の総ざらいを。次の日何の撮影があってとか、いつCDを作る打ち合わせをしてとか。一週間分のスケジュールを聞かされる。ここの部分は毎度一緒です。最初のほう電話をビチーっと耳につけてきくんですけど熱くて熱くて!!電話を離してしばらくしてからきいて「すごいですね」ってきくと大体話合いますね」

さすが長年の弟分、よく心得てるな(笑)そしてヒロシ、顔疲れすぎ(爆)

 

最後にこれもちょっとした話ですが、再び中学時代の同級生の方が登場。

「かっこいいんだけど特に眉毛がすごく整って綺麗。巨人の星みたいな感じで。みんなで、そんな綺麗になるはずがない、絶対描いてる!って言ってた。でも本人に聞くのが怖い。聞いちゃいけない、って聞けなかったな(笑)でもあれは描いてます

 

描いてない。

スタジオにいた長嶋一茂さんも「描いてないと思うー」って言ってたけど、や、描いてはいないね(笑)しかしそうやって中学生くらいの時から既に作り物みたいに美しかったのか。。。すごい人がいるもんです。

しかし京本さん曰く、その頃は初恋とかしてる時だからモテるといっても全然嬉しくなかった。好きな子と電話で話してたら、「みんなと一緒に応援してるから」って、そうやってふられた苦い思い出だって。高校も同じだったのに3年間一言も口きくことがなかったって悲しそうに言ってました。

でもスタジオの人たちが「それふられたんじゃないですよ。その子がいじめられてたからでしょう!」とか「どっかでしばかれてるんですよ!」って盛り上がってました(笑)

華やかなエピソードではあるけども、本人にしてみたら貴重な青春時代がそんなんじゃ楽しくなかったんだろうなあ。。。^^;

ローカル放送なのが惜しすぎるくらい京本政樹の魅力を伝えてくれるいい番組でした。マサキをよく知る人たちの正しい証言が聞けるのは嬉しいね!

 

 

で、スタジオに陣内智則さんもいたんだけど、陣内の他叙伝が「苦楽をともにしたFさん」って書いてあるの!これどう見てもあの方だと思うよね?あの某姫だと思うよね?スタジオの誰もこの番組の証言者の人たちのことを知らないらしいから、他の芸能人たちもみんなドキドキしてるわけ。マサキもよく知るあの方だと思ってドキドキしてただろうね。私もちょっとドキドキしちゃったもんね。まあ一番たまらなかったの陣内くんだと思うけど(笑)

で、カメラがFさんを足元からゆっくり映していくと、流れるような斜め座りの美しいパンツ姿の美脚が移ります。おおお。。。。。。

 

 

 

 

って、

 

 

 

 

藤井隆やん!!

 

 

 

 

 

まんまと騙されました。陣内と苦楽をともにしたFujii Takashiさんでした。ナンダカンダ美脚なのねー←

やあ最後まで面白いオチ(笑)